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2015/07/25

フォースが共にあったりなかったり

20150725_004今週末も雨模様。
ならばというわけで、芸術の森美術館で開催されている「スター・ウォーズ展」を観に行った。
入場料は1,400円でちょっと高めだけど、じゅうぶん見応えはあった。

20150725_003この美術展は、映画で使われた衣装や小物だけでなく、世界中のアーティストがスター・ウォーズをテーマに作成したアート作品を展示している。例えば、アミダラ姫の肖像画やナブーの風景画があったりする。

20150725_001小物の中では、ブラスター(レーザー銃)やライトセイバーが面白かった。
小物も作品が進むにつれて、ディテールが精巧になっていく。一作目のハン・ソロやレイア姫使っていたブラスターは、普通の拳銃に鉄パイプを無理矢理つなぎ合わせたようなやっつけ感漂う代物だけど、新3部作で使われたブラスターでは、特注で作ったんじゃないかと思われるほど、フォルムが洗練されている。
ライトセイバーもルークやダースベイダーのものは、ロケットの部品みたいな感じだけど、メイス・ウィンドウやドゥークー伯爵のものは高級感漂う工芸品のよう。

20150725_002絵画では、タトゥイーンの自宅でくつろぐオビワン・ケノービを描いたものがなかなか神々しい感じで良かった。他には、赤ちゃん時代のダース・モールとか(笑)。まるで宗教画のような禍々しくも美しい感じ。

あとはなんと言ってもメカ。
新3部作で出てくる6足歩行戦車とか、ドロイドとか、格好良すぎる。プラモデルで発売されないかな-。作っている閑ないけどね。

夢中で観ていたら、あっという間に閉館時間。4時間近くもみていたんじゃなかろうか。
エピソード7が公開されるまでまだしばらくあるし、DVD借りて見直しておこうかな。

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2015/07/12

徳舜瞥山(1,309m)登山

前回登ったアンヌプリがなかなか楽しかったので、また前泊登山することにした。
今回登る山は伊達市大滝にある、徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)。アンヌプリと標高も登山時間もほぼ同じ。ただし、アンヌプリに比べると知名度はとっても低い。山麓にあるキャンプ場が利用者が少なくて、今年から閉鎖されてしまったぐらいだ。

しょうがないので少し離れたキャンプ場で泊まることにしたのだが、キャンプ場の入り口がわからなくて、ひどく荒れたダート路をしばらくさまよう羽目になった。俺の車はそんなに車高が高くないものだから、底をガッツンガッツンぶつけて、まじで壊れるんじゃないかとヒヤヒヤした。
ようやくたどり着いたキャンプ場のオーナーいわく、
「まだ看板も設置してないんです。いつも来るのは知った人ばかりで、新しい人なんて滅多に来ないですから」
ここは隠れ里か何かか?

20150712_001翌朝、早朝にキャンプ場を引き払って、7時半頃から登頂開始。
この山は五合目あたりから登ることになるので、標高差はそれほどでもない。しかし、登山口の始まりから、ごつごつした岩の連なりが立ちふさがる。こりゃあ、大変そうだ。
アンヌプリほど植生が豊かじゃないのか、それとも、花の時期が終わりに近づいているからなのか、高山植物はあまり見かけない。ゴゼンタチバナがちらほら見られるぐらいだった。

20150712_002一番きつかったのは六合目から七合目の間。越えても越えても岩の階段が続き、心臓がバクバクいって、息が苦しい。
たまらず七合目でしばらく小休憩した。俺と同じ世代と思われる二人連れの男性たちが追いついてきて、「あまり休みすぎると逆に動けなくなるぞ」と言い、すぐに登っていった。

はい。それはわたくしのことです。

そこから先はすこし傾斜が緩くなり、なんとか進むことが出来た。
終わりの方になってようやく、ヨツバシオガマやトカチフウロなどの花たちが顔を見せ始めた。

20150712_003頂上はまさに絶景で、隣のホロホロ山はもちろん、羊蹄山や支笏湖、太平洋も眺められた。また、荒々しい岩肌とは裏腹に、山全体の花を一堂に集めたかのような花畑になっていた。この頂上があってこその山だと言えるだろう。
ただでさえ、自転車通勤で筋肉痛になっている脚がガタガタになるまで疲れ切ったけど、登っただけの甲斐はあったようだ。

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2015/07/05

海の中でもマッチョマン

7月になった。
日々、夏らしくなっているはずなんだが、普段の生活だと、早朝と深夜にしか外に出ていないせいか、あまり暑さを感じることがない。
何はともあれ、夏だと言うことで積丹に潜りに行った。

20150705_001水温は18℃ぐらいまで上がってきたので、ウェットスーツで潜る人が増え始めた。俺はドライスーツしか持っていないので、どんなに暑くてもずっとドライだけど。北国ダイバーの矜持だとやせ我慢をしておこう。
水の透明度は高く、積丹らしい青さが爽やかだった。もう少し水温が上がったら、魚の種類も増えてくるだろう。

20150705_002自転車通勤を春から続けているので、太ももの筋肉はしっかり鍛えられているはず。そう思ってフィンで目一杯水を掻いたら、足の甲がつりそうになった。
俺愛用のフィンは、重くて堅くて足への負担が半端じゃない代物。近年流行の、長くて柔らかくて先割れのフィンとは真逆と言っていい。大腿筋はいくらでも鍛えられるが、足の甲はどうやって鍛えれば良いのやら。

20150705_003一緒に潜るダイバー仲間はみなベテラン揃いなので、1ダイブで1時間を超えることも珍しくない。空気の保ちを良くする技術も大切だけど、なにより持久力を付けないと途中でへばってしまう。
ダイビングって、見た目とは裏腹にパワフルなスポーツだよなぁ。

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