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2014/05/31

夏までもうすぐ

先週、行けなかったダイビングをしに積丹に行ってきた。

20140531_001_2気温はだいぶ高くなってきたけれど、水温はまだ9℃ほど。透明度は8mぐらいで、そこそこ良くなってきた。リゾートダイバーにはきついが、北国ダイバーにはそろそろシーズン開始の準備を始める頃だろうか。

20140531_002潜水ポイントは「いつもの」宝島周辺で、見られる生き物たちも「いつもの」面々で、珍しいのは特にいなかった。weep
それにしても、数年前に比べて海藻が増えたな、と思う。昔は夏になる前に海藻はウニに食い尽くされてしまって裸の岩だらけになってしまっていたものだが。ウニの駆除や昆布の胞子の放流など、地元の漁師さんたちの地道な活動が、だいぶ実を結んできたようだ。この調子で魚の数や種類も増えてくれるとうれしいんだけどなぁ。happy02

20140531_003ボートに戻った後、水面に背びれが見えた。イルカだ!shine
独特の背びれの形からカマイルカだとわかった。4,5頭いるみたいだけど、距離がちょっと遠い。写真に納めるのは難しそうだったので、せめて目に焼き付けておこうと、必死に目で追った。

また夏が、積丹ブルーが帰ってくるぞ~

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2014/05/25

朝日岳(598m) 登山

今日は積丹へダイビングをしに行くつもりだったんだけど、海況が悪くて中止になってしまった。海がだめなら山でしょ、というわけで、急遽登山に変更することに。fuji
今シーズンで最初に登ることになったのは、定山渓の朝日岳
八剣山とどっちにしようか迷ったけど、岩だらけの八剣山に比べて、こちらの方が緑が多そうだ。

20140525_001岩戸神社の横の階段を上がって、登頂開始。
すぐにニリンソウの群落に出会った。次第に森は深くなっていき、中間層ではカタクリ、シラネアオイ、エゾエンゴサクの群落に変わった。
他にもツツジやエンレイソウなど、多種多様な花々が出迎えてくれた。朝日岳に登るのは初めてじゃないけど、こんなに植生が豊かだったんだ。改めて驚かされた。
実際、花を探して歩くと言うよりは、お花畑の中を歩いている気分。写真の被写体には困らないけど、むしろ多すぎてどれを撮ろうか、迷うぐらいだ。happy01

20140525_002山頂までの標準のコースタイムは1時間程度だけど、写真を撮ったりしてだらだら登ったので、1時間半ほどかかった。
山頂でお湯を沸かしてカップラーメンで昼食を取った。こんなに素敵な山なのに、登山客は意外に多くない。俺よりも先に中高年の登山グループが登っていったが、帰りにもすれ違わなかったところをみると、岩戸公園コースから登って、旧豊林荘コースから下る人が多いのかもしれない。

20140525_003北海道の山だと、5月後半から6月いっぱいぐらいがベストシーズンなので、天候と体力が許す限り、たくさん登りたいなぁ。

(追記)
帰りに日帰り温泉に入ったんだけど、1,000円だった入浴料が消費税増税の便乗値上げだか知らないが1,100円に値上げされていた。(元々高めだったのに・・)ショック。crying

Chizroid_map

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2014/05/20

コンテンツ消費力

気がついたら、テレビ録画用のハードディスクの残量が10%を切っていて、危機的状況に。もともと残り少なかったのが、GWの長期不在で決定的になってしまったようだ。shock

しかもそれだけじゃなくて、買ったけど読んでいない本は増えていく一方だし、買ったけど一度もプレイしていないゲームもいくつかある。
無駄にたくさん買っているわけではない。雑誌を除けば書籍なんて一月に一冊ぐらいしか買わないし、ゲームに至っては半年に一本ぐらいしか買わない。それにも関わらず貯まっていくのだから、要するにコンテンツの消費力がとっても低いのだ。crying

これでも意識的に買う量を抑えているつもりなんだが、買いたい物に出会うペースがそれ以上に速いというか。うーむ。
近頃は珍しく残業をほとんどしていないのに、これで仕事が忙しくなったら、どうなっちゃうんだろ。
夏が始まる前に「コンテンツ消費強化月間」とか、やったほうがいいかもしんない。

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2014/05/11

桜と焼き鳥

今日は朝から快晴で、絶好の行楽日和。気温も25℃まで上がると言うし、またお花見に出かけるとしよう。cherryblossom

20140511_001本日の目的地は、美唄の東明公園。桜の名所としては老舗に当たる場所だ。ちょうど桜祭りを行っていたらしく、大勢の人で賑わっていた。
近年、美唄焼き鳥がすっかりメジャーになり、美唄の知名度もずいぶん上がったような気がする。でも、祭り自体はこぢんまりとしたもので、地元のお祭りという規模を超えるものではなかった。

20140511_002本場の美唄焼き鳥としては、福○しが屋台を出していて、長い列が出来ていた。うーん、福○しかぁ。札幌に支店がいくらでもあるし、わざわざ並んで食べるほどレア感がないよな。
しかも、客の目の前でアジシオや味の素を振りかけているのって、どうなんだ。せめて別の容器に移し替えてからしろよ。sad
そう思いながらも、しっかり並んで食べたけど。

20140511_003そうこうしているうちに、ステージでキャラクターショーが始まった。なになに、地産戦隊ビバイレンジャー?
つーか、BGMがまるっきりゴレ○ジャーの替え歌じゃん。最近じゃ、ご当地ヒーローの質も軒並み高くなってきているというのに、こんなやっつけで大丈夫なのか?down
通りかかった子供連れのパパが「ああ、何かショーをやってるね。歌はゴレ○ジャーだけど」と一刀両断。
そりゃバレバレだわな。俺たち世代でわからない方がおかしいもん。
お祭りに関しては「もうすこしがんばりましょう」という評価がいいところだな。残念ながら。

残念と言えば、桜の方もだいぶ散ってしまっていた。昨日行った戸田記念墓地公園が8分咲きほどだったので、美唄ならまだ十分咲いているだろうとふんだんだけど。今年は開花が早かったから仕方ないか。
それでも青空をバックにすると、桜は一段と綺麗だ。shine

来週末まで散らずに残っているところはどこかあるかな?

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2014/05/10

桜と墓石

20140510_003

近頃は日によって寒暖の差が激しいのだけど、今日はその中でも特別寒い日だった。

GWに東北に行っている間に、北海道にも桜前線が上陸し、札幌市内ではいつの間にやら見頃を過ぎてしまったようだ。このままではいかん、ということで桜を見に出かけた。cherryblossom
場所は石狩のちょい北にある戸田記念墓地公園だ。
ここは某宗教団体が管理する墓地の公園であり、昔は穴場だったのに、今ではすっかり桜の名所として有名になってしまったようだ。

公園に着くと車の長蛇の列が見えてきた。予想以上に混雑していそうだ。
渋滞で長時間待たされるのも嫌なので、入り口のすぐ近くの駐車場に車を止め、そこから公園の奥まで歩くことにした。
実際、公園は車道に沿ってずっと桜が植えられており、車でさっと通過してしまうには惜しいぐらい見事だった。

20140510_001ここはその名の通り、墓地なので墓がずらずらと並んでいる。こんなところにわざわざ桜並木を作った理由はわからないが、「桜の花と同じように人の命も儚い」という説法をするには都合は良さそうだ。
でも、墓石と桜の並んでいるさまは、正直シュールだよな。coldsweats01

20140510_002それにしても無駄に広い。この広大な土地を所有しているのは、さすが宗教法人、金があまりまくってやがんなと思わざるを得ないわけだが。
北海道の公園ではこれぐらいの広さは珍しくない。
2時間半も歩き回って、全部廻りきれないって、どんだけ広いんだよ。wobbly

写真はたくさん撮ったけど、夕方頃までは曇り空だったのですっきりとした絵にはならなかったのが残念。明日天気がいいようならまたどこか別のところへ見に行こうかな。

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2014/05/06

復興のチカラ

東北旅行4日目。
昨晩、降り続いた雨は朝には上がっていた。快晴とまではいかなかったけれど、まずまずの天気だ。

20140506_001まずは気仙沼の港を見に行った。
漁業の街として知られる気仙沼は、港も立派だ。多くの船が震災の被害に遭ったそうだけど、だいぶ回復してきたのか、港にはたくさんの船が停泊していた。港を囲む街のたたずまいもよく調和していて、美しい。
震災後の気仙沼と言えば、陸に乗り上げた巨大な漁船が有名だった。震災のモニュメントとして残そうという意見も根強かったみたいだけど、維持管理に費用がかさむことから保存を断念。いまはもう解体されてしまって、姿を消してしまった。
確かこの辺にあったはずと思いつつ、車を走らせたが、堤防工事や宅地造成でそこら中が工事現場に変わっていて、はっきりした場所はわからずじまいだった。

20140506_002気仙沼を去って、陸前高田に入った。
街に入ってすぐに巨大な建築物が見えてきた。
あれは橋でもなければ、ジェットコースターでもない。とてつもなく大きなベルトコンベアなのだ。
それは一つの丘をまるまる削り出して、その土砂を土地の造成に使うためにつくられたもので、「希望の架け橋」という愛称までつけられていた。目に見える形での「復興の力」である。
20140506_003一瞬ですべてを破壊し尽くした自然の力はもちろんすごい。でも、わずか三年でこんなとんでもないものを作り上げてしまう人間だってすごいじゃないか。

そして、もうひとつの「復興の力」がそのすぐそばに残っていた。
奇跡の一本松」だ。津波で壊滅した松原の中、ただ一本だけ残ったという松の木で、震災のモニュメントとして残された数少ないものの一つだ。
20140506_004しかし、生き残ったものの、海水に浸った影響で結局枯れてしまい、中に心棒を入れ、防腐処理を施し、言わばサイボーグ化することで無理矢理残したものでもある。
その過程で1億5千万円もの費用がかかり、そんなモノに膨大な金を使うくらいなら、一軒でも多くの仮設住宅を建てるべきじゃないのかと批判も多かったそうだ。確かにそれは正しいし、気持ちはよくわかる。

でも、長い目で見ると一概にそうは言えないんじゃないかと思えてきた。いつの日にか復興を成し遂げて、元の街に戻ればそれで終わり、というわけじゃない。そう、莫大な借金が残されるのだ。そのときに震災の名残がまるで残っていなかったら、誰がその街を訪れるだろうか。
もし広島に原爆ドームが残されていなかったら、世界的な観光地になっていなかっただろう。「奇跡の一本松」を残したことで、陸前高田はこの先も震災ツアーの定番どころとしてルートに入れられるだろうし、Tシャツやアクセサリなどの関連グッズも作り続けられる。

貧しい人には魚でなく釣り竿を与えよ」とよく言われる。
被災地においては、仮設住宅は魚であり、モニュメントは釣り竿なのだ。一見役に立たなさそうなものが、人を呼び、雇用を作り出し、新たな資産を生み出そうとしている。
もちろんすぐに釣れるとは限らないし、釣れない日もあるだろうから、ある程度の魚は必要だ。要はバランスが大切なのだ。

昼近くになり、そろそろ帰路につくことにした。帰りのフェリーに乗る八戸までは、盛岡経由で三時間半ほど。
長い旅だったが、東北の旅もここでおしまいだ。
さらば、東北。また逢う日まで。

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2014/05/05

天気の悪い日には欲張らない

東北旅行3日目。
宮城県の小河原から出発して、阿武隈川沿いに海岸部に向かった。残念ながら今日は曇り空。予報では午後から雨が降るという。

福島の他に行きたかった場所がもう一つあった。
それが宮城県名取市である。
震災直後の報道の中で、もっとも印象に残っている地域だ。
津波が名取川を逆流し、田畑を次々と飲み込んでいく。ビニールハウスがひしゃげ、自動車が逃げ道をふさがれて立ち往生する。その映像はまさに恐怖そのものだった。
その場所は今どうなっているのか、知りたかった。

20140505_001名取川の堤防に沿って車で走ってみた。
海岸から2kmは荒れ果てていて、何にもなっていなかった。
そこから2km離れると、ぽつぽつと畑が見られるようになった。
さらに2km離れると、一面の畑になった。
すべて一度は津波に飲まれたはずだけど、場所によって塩害の程度が異なっているのかもしれない。
見て回っているときにも、せっせと働いている農家の人が見られた。沿岸部を除けば、あと数年たてばすっかり元通りに戻りそうだ。

そこから海岸沿いに北上した。
そこには、どこまで行っても「なにもない」場所が広がっていた。地図上では「海岸公園」となっていたが、そんなものが存在していた形跡は何一つ残っていなかった。平坦な土地と立ち並ぶ重機。まるで石炭の露天掘りの現場のようだった。

そんな一角にぽつんとコンビニが建っていた。
それはプレハブ造りで、突貫で作られたのだろう。
しかし、中にはちゃんとコピー機があり、コーヒードリッパーがあり、銀行ATMまであった。
日本以外の国だったら、たちまち略奪されてしまうだろう。まさに奇跡的。

20140505_002松島はあっさり通過した。
GWで混み合っているし、何より曇りの日の松島はぱっとしない。高い金を払って遊覧船に乗るのはもったいない気がしたのだ。まあ、松島にはすでに何回も来ているし、この次に期待と言うことで。
石巻に着いた頃、とうとう雨が降り出した。
うれしいことに前回は休館中だった「石ノ森萬画館」が再開していたので、雨宿りもかねて見学した。

雨がどんどん激しくなってきた。
女川や南三陸を経由して、今日の宿泊地である気仙沼に着いた頃には、すっかり暗くなってしまっていた。
どうせ暗くなれば観光なんて出来なくなるんだから、もうすこしショートカットすればよかったな。

20140505_003曇りや雨の日は、どうしても風景が陰鬱に見えてしまうので、被災地を見て回るのは精神的にきつい。福島を訪れたときに晴れていて本当によかった。雨が降ったおかげで車を除染する手間も省けたし。
明日は晴れるといいなぁ。

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2014/05/04

見えない壁の内側にて

東北旅行2日目。
朝早くに起きて、ボランティアセンターのある南相馬市に向かった。

南相馬市の中心部は意外に栄えている。コンビニやファストフード店はもちろんのこと、ファミレス、家電量販店、ホームセンターなども普通に営業している。本当にここって被災地なのか、疑ってしまいたくなるぐらいだ。

ところが、ボランティアセンターのある小高地区に入ると状況は一変した。それもそのはず、この地域は福島第一原発から20km圏内であり、いまだ帰還困難地域もしくは居住制限地域に属している。つまりは誰も住んでいないのだ。shock
このGW中はちょうど一時帰宅が認められている期間に当たっているそうだが、宿泊することはもちろんできない。
昨日見たゴーストタウンはまさにその小高地区であり、今日ボランティアで作業するのも小高地区だったのだ。

今日の作業内容は、草刈り、竹藪の伐採、側溝の泥排除、そしてビニールハウスの解体だった。昨今の震災ボランティアはプライベートな内容のものが多い。
ここから避難した人々の多くは、自宅に戻ることが出来ないまま、避難先で仕事を探して新しい生活を始めている。一時帰宅のわずかな期間だけでは、草刈りといえども、家族だけでは到底手が回らないのだ。

20140504_002作業場所は海から近いが高台にあり、辛うじて津波の被害は受けていなかった。けれど、インフラは寸断されたままだし、高台の下にあった人家は壊滅状態だ。自分だけ戻ってきたところで、生活はまず出来ないだろう。

この土地に人が住めるようになるには、あと2年はかかりそうだという。それでも、その実現のためにひたすら努力し続けるのだという。気の遠くなるような話だ。
俺がもし被災者だったら、それまでモチベーションを保てるだろうか?そして世間は、それまで関心を持ち続けていられるだろうか?どちらも怪しく思えてくる。

20140504_001夕方までせっせと働いて、刈られた笹と竹と木の枝は、うずたかい山となった。これって、このあとどうなるんだろうか。
燃やしてしまえれば話は簡単だけど、おそらく低レベル放射性廃棄物扱いになってしまうから、無理だろう。
ひょっとしたら、自然に腐ってしまうまで放置するつもりなのかも。

俺のボランティア活動は(少なくとも今年は)今日で終わりだ。でもここでの活動は果てしなく続いていくのだろう。

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2014/05/03

被災地最前線

苫小牧から仙台まで、はるばる17時間の航海を終えて、仙台港へ降り立った。東北旅行の始まりだ。
今回の旅、交通手段と宿泊場所だけは決めているものの、現地で何をする、何を見る、などの具体的な内容はさっぱり決まっていない。きわめて行き当たりばったりな旅だ。

もちろんそれには理由がある。
それは震災前の観光情報はほとんど当てにならないと言うこと。観光業界だって商売なんだから、あまり都合の悪いことは言いたくない。ただでさえ観光客が敬遠しているところに、「あれが壊れました」「あれがなくなりました」などと正直に言おうものなら、商売あがったりだ。だから現地で直接確認せざるを得なくなる。
さらにもともと観光地としてはマイナーだということ。福島の観光地と言えば、会津若松や猪苗代湖などの内陸部が多い。同じ被災地でも、三陸海岸や松島などがある岩手や宮城と比べると分が悪い。原発に頼っていたのもこのへんの事情だろう。

今日はほぼ移動に使い、いきなり一番南の端まで移動する。明日からは徐々に北上し、最終的には八戸まで行き、再び苫小牧に戻ることになる。

20140503_001宮城の南端あたりで昼食をとる。この近辺では「ほっきめし」が名物らしい。
こぢんまりしたレストランだったが、シェフは立派な高い帽子を被ったダンディなオジサン。名物料理は・・ロブスター!?
ひょっとして地元の名店だったのかも?
上品で優しい味付けで美味しかった。じゅうぶんに満足。

20140503_002そのレストランの隣には仮設住宅団地があった。さらに南下すると同じような仮設住宅団地があちこちに見られるようになった。
風景はとてものどかで、菜の花や桜が咲き、空高くヒバリがさえずり、ツバメは巣作りに大わらわだ。
3年が経過して瓦礫は撤去され、水田には稲が戻り、一見ではそうとはわからない「わかりにくい被災地」になってしまった。

20140503_003しかし、ここはやっぱり被災地最前線だ。
南下するにつれて、瓦礫や壊れた家や、畑に乗り上げたモーターボートや自動車の残骸が、ぽつぽつと見られるようになった。集落がそのまま残っているのかと思って近づいてみたら、そのすべてがめちゃくちゃに壊れた家ばかりで、誰一人住んでいないゴーストタウンだったりするのだ。

現時点で一般人が立ち入り可能なのは浪江町までらしい。双葉町に入るとすぐ検問があり、通行証を持っていない俺はそこでUターンせざるを得なかった。いわき市には大きく迂回しないとたどり着けない。
しかたなく今日の宿泊地である相馬市のホテルに戻った。
明日は予定通りボランティアをしに行こう。

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