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2014/01/29

会社帰りの雪職人

会社帰りに雪ボラの夜間作業に参加した。snow

20140129_001雪ボラの何が俺をここまで駆り立てるのか、自分でもわからない。でもきっと、普段の仕事では得られない、やりがいとか連帯感とか、そういうものを無意識に欲しているんだろう。
「情けは人のためならず」というが、ボランティアもまた同じで、他人のためではなく、自分自身のためにやるものなんだろう。

20140129_002今晩の作業は、恐竜のアゴの下の雪貼り。寝転んだ状態で真上に雪を付けていくという、高い技術力を必要とされる仕事だ。実際にはほとんど目に触れることもない箇所だけど、見えないところでも手を抜かないのが、雪職人の意地。でも、かなり無理な体勢で作業していたから、また首とか肩とかが筋肉痛になりそう。bearing

雪祭りの開始まであと1週間。ガチャピンもムックも、ようやく全体像が見え始めてきた。いよいよ追い込みだな。

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2014/01/26

シャーベットの サラサラでわかる 寒さかな (字余り)

今週は土日の両日とも、雪ボラに参加した。snow

20140125_001雪像作りの中盤は、通称「シャーベット」と呼ばれる雪に多少の水を混ぜた物を、雪像の表面に貼り付けていく作業がメインとなる。
貼り付ける際には中に空気を含まないように、上からバンバンと叩き付けなくてはいけない。最初のうちは何でもないが、一日中やっていると手首が痛くなり、しびれてきて力が入らなくなる。wobbly

20140125_002道外から毎回ボランティアに参加してくれてるメンバーも、今週あたりからちらほら顔を見せ始めた。これらの雪ボラ仲間は、一年でこの時期しか会わないので、会ったときの挨拶は「今年もよろしく」であり、別れるときの挨拶は「良いお年を」である。
俺なんかも毎年ボランティアに参加しているというと感心されることが多いんだけど、道外勢の参加の手間や費用に比べたら、なんでもない。本当に頭が下がる思いだ。

土曜日は気温が高く、シャーベットの食いつきもいい感じだったんだけど、日曜日はぐんと気温が下がったようだ。シャーベットに水を混ぜてもすぐにサラサラのパウダースノーに戻ってしまい、貼り付けても、すぐにボロボロと崩れてしまう。この辺は実にデリケートな調整が必要なのだ。

来週からはいよいよ大詰め。筋肉痛と闘いながら頑張ろう。

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2014/01/18

赤いムックと緑のガチャピン

20140117_001_2さっぽろ雪祭り雪像制作ボランティア、通称「雪ボラ」の作業が今年も始まった。snow

今年の雪像のテーマは、なんと「ポンキッキーズ」。
そう、作るのは言わずと知れた、ガチャピンとムックだ。shine
ああ、まさかこの雪像を作る日が来ようとは。幼少の頃、ポンキッキを見て育った世代としては、実に感慨深い物がある。

そんなわけで初日と言うこともあって、やる気満々だったんだが。
とび職の方々が足場の上部で作業をしていて、雪が大量に下に落ちてきて危ないとのことで、作業がなかなか始められない。結局、午前はほとんど仕事をしないまま終了。

20140117_002暇をもてあましていた俺たちボランティアメンバーは、休憩所の横に雪だるまを作り始めた。
熟練の技を駆使して、無駄にクオリティの高い雪だるまを完成させてしまった。

午後からも作業の準備が整わず、ろくに仕事が出来ないまま、作業が中断されてしまった。down
現場の指揮や段取りが上手く機能していないのかもしれない。せっかく無料で得られる労働力があるというのに、もったいないことだ。

20140117_003ずいぶん早い時間に解散になってしまって、不完全燃焼の俺たち。
こうなりゃ、明日も参加しちまおうかな?

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2014/01/16

歳を取るといいわけを考えるのが上手くなる

20140116_001

今日は俺の誕生日birthday
また1つ年輪を刻むこととなった。

会社を早めに退社して、ケーキ屋で自分のためにケーキを買う。
去年はかなり恥ずかしい思いをしたが、一年も経てば開き直ってしまい、「Happy Birthday」の文字入りのロウソクまで買ってしまう始末。スパークリングワインも用意して、今年もたった一人の宴が始まる。

しかし、この儀式にも似た習慣も、祝いと言うよりは、罰ゲーム、もしくは、羞恥プレイの一環か何かなんじゃないかと思えてくる。
夕食はケーキのみ。他は一切口にするべからず」という勝手な自分ルールを設けたりしているのも、まるで修行でもしているかのようだ。

いつか「そんなこともあったな」と笑い飛ばせる日が来たときのためのネタ作りだと思うことにしているのだけど、そんなにが果たして訪れるのか、そんな兆候はまるでないわけで。。。
酒好きが酒の飲む理由がいらないように、イベント好きは無理矢理でもイベントにしてしまいたくなるのか。まあ、難しいことはいいや。

そろそろ、俺の人生も折り返し地点に差し掛かった頃だろうか?
とりあえず、また一年頑張ろう。sweat01

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2014/01/04

新潟の夜は更けて

正月の三が日を実家で過ごした後、北海道に戻ることにした。
昨年は帰りに京都に寄り道した後に、舞鶴から小樽へフェリーで渡った。今年も同じルートを辿ろうと思っていたのだけど、なぜか今年はフェリーの運航日が変更になっていて、4日の便は欠航。しかも、それに気づいたのは、なんと帰る前日になってからだった。

さて困った。
飛行機や寝台特急トワイライト・エクスプレスの便はとっくに満席になってしまっているし。かといって、年末のように電車をいくつも乗り継ぐのも疲れるから嫌だ。

そうだ。たまには新潟から苫小牧へのフェリー便でも使ってみるか。京都に比べると魅力は落ちるけど、新潟もちゃんと観光したことは一度もないし。

20140104_001そんなわけで朝に富山を出発して、正午頃に新潟に到着。
まずは新潟が誇るB級グルメ、「イタリアン」で腹ごしらえ。restaurant
「トマトソースで味付けされた焼きそば」と表現されるそれは、悪くはないんだが、やっぱりファストフードなんだよな。発泡スチロールのお皿じゃあ、ちょっと寂しい。

商業の中心地である万代シティをしばらくぶらついた後に、朱鷺メッセへ。ちょうど美術館で篠山紀信の写真展をやっていたので観てきた。
そろそろ、夕闇が近づいてきた。
ランドマークである万代島ビルの展望台(31階)から新潟の夜景を堪能する。札幌の夜景ほど豪華ではないが、展望台は無料なのがうれしいところ。

20140104_002

船の出航時間は真夜中なので、また万代シティに戻って、それまでの時間を映画館で過ごす。観たのは「清洲会議」。面白かった。

20140104_003ちらちらと雪が舞い始めた。今夜の船旅は寒くなりそうだ。
でも、帰ったらもっともっと寒いんだろうな。

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2014/01/02

新年明けました。

Nenga2014

明けましておめでとうございます。

今年の年賀状はこんなんだった。
去年は喪中で年賀状が出せなかったので、今年は一人あたり二枚出して「倍返しだ!!」というネタを考えていたんだけど、時間切れでボツ。coldsweats01(ここでばらすな)
前回は色鉛筆風だったけど今回は油絵風。でもプリンタで印刷してしまうとあまり目立たない。失敗だったかも。

とりあえず、今年もよい年でありますように。


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