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2013/09/23

海の中にも川は流れる

20130923_001

「寒くなる前に出来るだけ潜っておかないと」と思い、積丹にダイビングに出かけた。wave

いやぁ、函館からだと積丹は遠いわ。運転嫌いの俺にはけっこうつらい。
長時間運転していると眠くなるし飽きてくるので、道の駅や高速のSAがあるたびに休憩していたら、一向に先に進めなくて、ますます長時間になってしまう。

積丹に着いたのは日が暮れかかった頃だった。
ドライスーツの調子を見るため、ちょっとだけシュノーケリングで泳いだら、ファスナーのところから水漏れしていることが発覚bomb そのほかにもお尻や膝のあたりから、じわじわと水が染み込んでくる感じがある。
もう十年以上使っているから、あちこちガタがきているし、そろそろ限界かもなぁ。

20130923_002翌日。海のコンディションは素晴らしく良かった。shine
昨日は少し波が高かったのだけど、それが水の濁りを全部流し去ってくれたみたい。どこまでも青い。青い。

潜ってすぐにアジの幼魚の群れに遭遇した。
視界を埋め尽くす魚、魚、魚。しばらく見とれていて、写真を撮るのをすっかり忘れていた。こんなすごい群れは見たことがなかった。
群れの流れを目で追っているうちに、まるで天の川みたいだなと思った。きらきらきらめくアジたちは星々のようだし、悠然と流れる大河のように圧倒的なスケールで、俺の目の前に広がっていた。

20130923_003そんなことを思っていたら、なにやら背中が冷たい。
応急処置で補修したファスナーのところがやはり不完全だったらしく、決壊してしまったようだ。ちょろちょろと背中を流れる水の感触を感じる。こっちは小川かよ。しゃれになっていない。shock

はるばる函館から行った甲斐はあったが、ドライスーツは買い直すしかなさそうだ。新調したらまた潜りに来ないとな。

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2013/09/08

恵山(618m) 登山

今日は早めに起きて登山に出かける予定だったのだけど、また寝坊してしまった。これもオリンピックの開催国決定のニュースを見るために、朝5時に起きてそれから二度寝したからだ。sleepy
とにかく出遅れてしまったけど、今日登る山は恵山に決めた。函館周辺だと一番手軽に登れるし、足慣らしにはちょうど良さそうだからだ。

ところが、恵山へ向かう道が予想以上に狭くてぐねぐね曲がっているのでスピードが出せない。これなら海沿いの道にすれば良かったと後悔しながらも、東へ東へひたすら走る。

20130908_001結局、大幅に遅れてしまったので、一番短い時間で登れる登山コースに変更することにした。そのコースだと5合目付近まで車で上ってそこからスタートになるので、海岸付近から登るのに比べて半分の時間で登れる。標高差は300mほどしかないが、まあ時間がないのでしょうがない。

20130908_004恵山は活火山で白っぽい山肌といい、あちこちから立ち上る噴煙といい、樽前山に感じが似ている。ただ、樽前山よりは岩が多く、溶岩の固まった火山岩がごろごろ転がっている。
登ってしばらくすると、山の向こうに海(津軽海峡)が見えてきた。眺めがすばらしく良いので、ほへ~と眺めているうちにどんどん時間が経っていく。こんな低い山なのに新・百名山にエントリーされている理由がわかったような気がする。

20130908_0021時間少々かかって頂上に到着。
頂上付近は広めの台地状になっていて、隅には小さなお堂が建てられている。恵山は古くから霊山として信仰の対象になっていたらしい。

一応お参りしておくかとお堂に行ったが、セミがジージー、ジージーけたたましい鳴き声を上げ続けているので、とってもうるさい。
20130908_003しかも、そのうちの一匹が俺の腰に停まったかと思ったら、するすると背中側に回り込んで、じりじりと首筋に這い上ってきたので、必死になって振り落とした。虫は苦手な方じゃないけど、首筋とかマジでやめて。shock

登り始めたころは曇りがちだったけど、登っているうちにすっかりいい天気になっていた。
手軽に登れてしかも眺めも申し分ない。コストパフォーマンスについては、樽前山にも勝っているかもしれない。
道南の山、侮り難し、だな。

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2013/09/02

ついてない

今日は函館での初出社の日。
昼休みに昨日の駐車場の問題を、レオパレスセンターに相談しに行った。
詳しい話を聞いてみると、俺の契約した駐車場の場所に知らない別の車が駐めてあったことがわかった。しかも、まずいことに昨夜俺が駐めた場所は雪捨て場などではなく、ほかの会社が管理している全然別の駐車場だったそうだ。(レオパレスの店員に言われたとおりの場所に駐めたのに・・・)

とにかく一刻も早く帰ろうと、会社からの帰路を急いでいると、ふとレオパレスのカードキーが手元にないことに気がついた。
あれ。どこやったっけ?・・ああ、上着のポケットだ。
んん?そういえば上着は・・・会社に忘れてきちまったじゃないか!!crying

慌てて会社に戻った。幸いにもまだ会社は閉まっていなかった。危うく初日にして路頭に迷うところだった。セーフ、セーフ。up
レオパレスに着いた頃には21時半を過ぎていた。今日は買い出しに行くつもりだったのに、間に合うか?

駐車場に行くと俺の車のワイパーになにやら白い紙が挟まっている。

「無断駐車厳禁!今後、駐車している場合にはレッカー移動し、レッカー代および駐車料金を請求いたします」

おれじゃねぇぇぇぇ。annoy
何で俺がこんな目に会わなきゃならないんだ。しかも、俺に契約した場所には昨夜の車がまた停まっていやがるし。

やり場のない怒りを感じつつも、買い出しのために近所の生協に行った。おっ、しめた。まだ明かりが着いている。
と思ったら目の前でシャッターが下ろされた。まさに閉店のタイミングだったのだ。アウト、アウト・・・down

なんか函館に来てからというもの、やることなすことダメダメだなぁ。

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2013/09/01

暗雲立ちこめる

いよいよ函館に出発するときが来た。
連日の残業で身体が疲れ切っていることは自覚していたので、運転はこまめに休憩を入れて、慎重に進む。

あいにくというか、幸いというか、空はずっと雨模様で、寄り道をしようという気は起こらない。北広島から大沼公園まで、高速道路を降りることなくひたすら突き進み、函館に到着。
順調に来たはずなのに食事や休憩を入れると5時間半もかかっている。遠い、遠すぎる。

レオパレスセンターで入居手続きを済ませ、鍵を受け取って、物件の場所に移動した。
ところが、いざ場所に着いてみると、どこの駐車場に入れたらいいのかわからない。やむなくセンターに電話して訊いてみる。

「すいません。マンスリーの敷地内の駐車場じゃなくて、少し離れたところにあるんです」との答え。
おいおい、そういうことは始めに言えよ。

さらには、
「すいません。駐車場の契約時の書類が届いていなくて、場所がわからないです」との答え。
おいおい、どーすんだよ。路駐ってわけにはいかないだろ。

さらには、
「すいません。雪捨て場用の予備スペースがありますので、とりあえずそこに駐めておいてもらえますか?」との答え。
おいおい、それって大丈夫なのかよ。

結局、雨の降りしきる中、離れた駐車場から荷物を運ぶ羽目になってしまった。うーん、納得いかねえ。
函館出張の出だしは、最悪の形になってしまったな。

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