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2011/11/24

フェイスブックに合わせる顔がない

6次産業のセミナーも、実地研修も含めてはや4回目となった。
今回は、6次産業におけるITの活用がテーマで、俺としても専門分野なので気になるところだった。

その講義の1つにWeb活用というのがあったんだけど、「いま流行のフェイスブックを活用しよう」なんて項目があってびっくり。
フェイスブックって流行ってんのか?

ニュースやビジネス誌でばんばん採り上げられているのは、俺も知ってる。でも、俺の周りでフェイスブック使っている人なんてほとんどいないんだけど・・・。興味があるという話すら聞かない。

いくら世界最大のSNSだろうが、日本では流行らないだろ?実名主義は日本には合わないと思うし。日本のネットが、いままでかかってようやくたどり着いた「ネットは匿名が基本」という「常識」をいまさらひっくり返すのは難しい。

それに日本にはミクシィがある。ミクシィも一時期の勢いはないとはいえ、登録ユーザー数は2500万人以上。月間ログインユーザー数(1ヶ月に1回以上ログインしたユーザーの数)ですら1500万人もいる。それに比べてフェイスブックの登録ユーザー数はようやく500万人。まだまだ勝負にもなっていない。
ミクシィを退会していく人も多いが、その理由の多くは「飽きた」「日記に書くことがない」「人間関係が煩わしい」などのこと。そういう人たちが新しくフェイスブックを始めようとするだろうか?

ビジネスで使おうという人の多くは、会社経営者だったり学者だったり芸能人だったり。ようするに社会的ステータスの高い人が多い。フェイスブックでは実名だけじゃなく、本人の写真や学歴や職種も公開することが推奨されている。もちろん必須じゃないが、これに対して抵抗を感じない人が「顧客」として見なされているんだろうな。

ミクシィですら「リア充仕様」と言われることがあるのに、ネットでの立場にくわえてリアルの立場まで要求されるなんて無茶すぎる。
もちろん俺にも無理。down

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2011/11/21

ユニクロでいいけど。

20111121_001ユニクロの創業感謝祭に行ってきた。
ヒートテック神話も今は昔、類似品やらプライベートブランドの台頭やらで、近年はユニクロも苦戦しているようである。それでも、この創業感謝祭の間は、通常価格1500円のヒートテック肌着が790円で買えたりするので、お買い得感は高い。dollar

保温肌着の代名詞であるヒートテックも、毎年機能を追加して、進化し続けている点は凄いことだと思う。今年のヒートテックはメンズ用では消臭機能、ウィメンズ用では保湿機能がそれぞれ追加されたそうだ。
そうそう、ヒートテックは同じように見えて、メンズ用とウィメンズ用で機能が異なる(下記)。男性でも乾燥肌の人は女性用を、女性でも汗かきの人は男性用を買った方がいいんだろうけど・・・まあ、実際には難しいわな。coldsweats01

【男女共通】
・発熱
・保温
・ストレッチ
・静電気防止
・形状保持
・抗菌
【男のみ】
・消臭 ←NEW
・吸汗速乾
【女のみ】
・保湿 ←NEW

毎度の事ながら、この時期にユニクロに行くと、買い物かごからあふれんばかりにヒートテックを買い込む人(主に女性)を見かけるんだけど、ああいう人は冬の肌着が全部ヒートテックだったりするんだろうか?

結局、ヒートテックとフリースを数点買って終了。
本当はセーターも欲しかったんだけど。なんで、ユニクロのセーターはあんなにもぺらぺらなんだろう。まったく買う気が起こらない。
ちょっと高めでもいいから、カシミヤかウールのもこもこのセーターが欲しい。だって寒いんだもん。snow

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2011/11/09

6次産業人材育成講座

実際に求職活動を始めて見ると、予想以上に状況は厳しい。「システムエンジニア35歳定年説」はどうやら本当らしい。しかも、求人の多くはWindowsアプリやAndroidアプリ、もしくはWEBアプリの業務ばかりで、俺の得意とするファームウェア開発に関する求人はめっきりと少なくなっている。down
このままIT系にしがみつくのは難しいかもしれない。さりとて、いまさら別業種に鞍替えするにもあてがない。地道にリサーチを続けるしかないのか。とりあえず、当面は二本立てで求職活動を行っていこうと思う。

そんなわけで今日はその別業種リサーチのため、就職セミナーの1つ、「6次産業人材育成講座」を受講してきた。
6次産業とは、一次産業、二次産業、三次産業のすべてを組み合わせた産業のことで、じり貧に陥っている一次産業に付加価値をつけることにより、収入の増加・安定化を図ろうというもの。農業法人とともに、昨今ニュースなどでも取り上げられることが多いキーワードだ。

IT化が遅れている農林水産業なら、まだ伸びしろがあるんじゃないだろうかと前々から思っていた。ここならまだ俺がやれることがあるんじゃないか?
しかし、講義を聴くにつれ、げんなりしてきた。down
ずばり、労働条件が悪すぎるのだ。
現状を打開できると期待が持たれているはずの農業法人も、実情はあまりにも厳しい。
「平均月収は14万円ぐらい」
「休みはほとんどない。労働基準法も、労働時間・休憩・休日に関しては適用外となる」
「ほとんどの農業法人は赤字経営。補助金をもらってようやく黒になる程度」
・・・どんなブラック会社だよ。そりゃ、若い人も入ってこないわ。shock

転職によって生活レベルが下がるのは覚悟しているけど。
これはちょっと二の足を踏んじゃうなぁ。

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2011/11/01

はじめての失業認定

20111031_001今日は初めての失業認定日だった。

雇用保険の基本手当をもらうためには、「収入を得ていない」かつ「求職活動をしている」ことを認めてもらう必要がある。そのため、4週間に一度、ハローワークに出向いて、失業認定申告書を提出しなくてはいけない。こっそりアルバイトをしていたり、ずっと遊び呆けたりしていると、その月の手当はもらえなくなる。

求職活動として認められる方法はいろいろある。求人に応募したり、職業相談を受けたり、就職セミナーに参加したり、などなど。一番簡単なのは、ハローワークへ行ってパソコンで求人情報の検索を行うこと。これだけでもOK。
これらの活動を2回以上行えば、その月のノルマは達成したことになる。よほどサボっていない限り、認定を受けるのは難しくない。

でも、連日ハローワークに溢れかえっている人を見ると、複雑な気持ちになる。
求職者数よりも求人数が少ない、つまり、全員分の席は初めから用意されていないのだ。
だから、職業のマッチングの問題ではなく、どんなに頑張ってみても大多数の求職者は保険で養わざるを得ない。

それならばいっそのこと、求職者たちをバスにでも詰め込み、公園や浜辺に連れて行って清掃活動や草むしりなどのボランティアに従事させた方がいいんじゃなかろうか。少なくともパソコンをいじっているよりは、なんぼか生産的だし社会にも貢献できるような気がする。

でも、やったらやったで、きっと強制労働だとか、人権の侵害だとか、非難されるんだろうなぁ。down

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