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2011/06/20

ハロー、ハローワーク!

休業になってもう20日が過ぎた。そろそろ何か具体的に動かなくちゃいけない。

というわけで、ハローワークに行ってきた
札幌市内にはハローワークが4カ所あるらしいけど、基本的に情報共有できているみたいだし、最寄りのところに行ってきた。

前回の転職の時は、「転職フェア」のようなイベントで職探しをしたので、ハローワークを利用するのは始めて。
なんか緊張するなぁ。sweat01

ハローワークの中はパーティションで区切られたパソコンのブースが並んでいて、まるでネットカフェのよう。今回は初めてだし、まだ在職中だと言うこともあるので、利用登録はしないで求職情報の検索だけにしておいた。

受付で指示されたパソコンの場所に行き、検索を開始する。
転職をするなら、いっそのこと、今の職種とは全く関係のない職種もいいかな、と考えていた。でも、いざ端末の前に座ってみると、あまりにも漠然としていて何から探せばいいのかわからない。俺の持っている資格と言えば、IT関係のものばかり。手がかりとなるようなものは、はっきり言って全くない。

しょうがないので、IT関係で検索してみた。
札幌周辺では282件。意外に多い。
それでも、詳しく内容を見てみると条件は千差万別。アプリ系と組み込み系では全くスキルが違うし、建築や製図などの知識が必要なものも少なくない。IT系なんて長くやればやるほど専門化してしまうので、意外と潰しはきかないのかもしれない。

「C#やJavaなどの言語の実務経験が必要」というのが割と多かった。俺の場合、全くの未経験という訳じゃないが、経験豊富とも言えず。年齢的にいっても、それ専門でやってきた人たちから見劣りするのは間違いない。
年齢は「不問」というのが多かったが、実際に俺の年齢で採用されるのはなかなか厳しいだろうと想像できる。

端末の使用時間は30分間だけ。30分を超えると、また受付に行って利用許可を取らなければならない。利用者が多ければ当然順番待ちになる。結局、1回延長して1時間使ったけど検索候補の半分にも目が通せない。これじゃあ、最終的に絞り込むのは大変そうだなぁ。

2,3件だけ目星をつけてプリントアウトして、今日は終了。また来ることになるだろうけど、そのときまでに自分の考えもはっきりさせておかなくっちゃな。

ところで。
ハローワークのトイレの壁に「いのちの電話」の連絡先を書いておくのは、勘弁して
マジ、洒落になってませんから。shock

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2011/06/15

黒部峡谷鉄道

今年の北陸地方は、梅雨入りが遅れているそうで、今日もいい天気。
親の自動車を借りて、宇奈月に行った。

20110615_01宇奈月からは、黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗った。
新緑が綺麗でさわやかな季節だけど、観光シーズンにはやや早く、平日ということもあって、トロッコ列車はガラガラに近い。1つの車両に俺一人だけだったりする。

トロッコ列車の車内アナウンスはなぜか室井滋。富山出身だかららしいけど、あの声で「たくさんのトンネルを抜けていくので、インディージョーンズになった気分になれるかもしれませんよぉ~」と和やかに言われると、峡谷の清々しさは姿を消して、一気に庶民的な雰囲気になる。

20110615_03眩しいぐらいに鮮やかな緑の森と、エメラルドグリーンの川面の中を、トロッコは進んでいった。気温はちょうどいいけれど、トンネルの中はちょっと寒かった。

鐘釣で降りて温泉を目指したが、川岸の露天風呂は増水のため、入浴不可とのこと。足湯だけは入れたが、ここまで来て足湯だけで帰るわけにはいかないだろう。
早々に黒薙まで引き返して、黒薙温泉を目指した。

黒薙温泉は駅から徒歩20分だったけど、その道がすごい。一応、コンクリートで舗装されてはいるが、岩肌にへばりつくような狭い道がずっと続く。まさに秘湯という感じ。

20110615_02混浴の露天風呂はちょうど誰も入ってなくて、独り占め状態。けっこう熱めの湯だったので、湯船に出たり入ったりしてだらだら入った。
そろそろ出ようかと思った頃に、スキンヘッドにサングラスの中年男性と若い女性2人(といっても30代ぐらい?)が入ってきたので、ちょっとドキドキ。
なんとなく居心地の悪い空気を味わいつつ、視線を漂わせていたら、吊り橋をニホンザルが渡っているのが見えた。おお、ワイルド。

のぼせ気味の体を冷やしつつ、宇奈月まで戻った。
肌がピリピリする。またすこし日焼けしたようだ。こんなに遊んでばかりでいいんだろうか、俺。

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2011/06/13

帰省してはみたものの

休業中の間に一度、実家に帰省しておこうと思い、寝台列車トワイライト・エクスプレスに乗り、富山に向かった。

母の退院祝いを兼ねていたので、お土産はちょっと奮発して夕張メロン2個を買った。見舞いの定番と言えばやっぱりメロンだし。

20110613_01トワイライト・エクスプレスは初めてじゃないが、個室に乗るのは今回初。シングルツインという1人用なんだか2人用なんだかよくわからない客室で、テーブルを中心に向かい合う席になっており、ベッドは座席の上に備え付けられている。はしごを使ってベッドに上がるので、まるでロフトみたいだ。
北斗星の個室も使ったことがあるけど、そっちより豪華でお洒落な感じ。

20110613_02朝の8時に富山到着。
地元に帰っても特にしたいことがある訳じゃないので、なんとなく実家の近所を散歩する。
浜辺に出てずっと浜沿いに歩く。ハマヒルガオやハマエンドウの花が咲き誇っている。空には悠然とトンビが飛んでいるし、波打ち際ではサギが砂をほじくっている。
自然が豊かだなぁ。でも、子供の頃はそんなものには見向きもしなかったのだから、不思議なもんだ。

20110613_03新しくできた公園にも立ち寄った。
昔は浄水場の廃熱を利用した温水プールがあっただけだったのに、いつのまにかグラウンドはあるわ、パークゴルフ場はあるわ、体育館や美術館まで出来ていた。過疎ってる街には分不相応な施設。
案内板に家族の絵なんて、まるっきり昭和のセンスなんだけど。。。

ふるさとってのは、予想とは全く違った方向に変わっていくものなんだなぁ。

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2011/06/05

ニセコアンヌプリ登山

積丹でダイビングを終えた後、岩内へ向かった。

20110605_001今回の目的はダイビングの他にもう一つあった。今晩は車中泊して、翌日ニセコの山に登ることだ。
普段だったら、どうしても登山の開始時刻が遅くなりがちなのだけど、前泊ならなんの問題もない。じゅうぶん余裕を持って登れるはず。

岩内の「道の駅」の駐車場で、寝袋にくるまって一晩を過ごす。思ったほど寒くなかった。

そして翌日。昨晩の大雨とは打って変わって、いい天気。sun
登る山はニセコアンヌプリに決めた。手頃な山だし、眺望もいい。今回で登るのは3回目だ。

20110605_002朝7:40、登山開始。
五色温泉の隣にあるキャンプ場の端から登り始めた。
いきなり雪渓の上からスタートなのには驚いた。まだ6月上旬だもんな。山肌にも結構雪が残っている。大丈夫だろうか?

その心配は登り始めてすぐ解消された。少し登ると岩場になり、後は尾根伝いに登っていくようだ。雪は斜面にしか残っていないので、両側に雪を眺めつつ登っていくことになる。

一時間ほどでへばってきた。無理をしないように意識的に休憩を多く取って進む。
頂上がようやく見えてきたあたりで、急に霧がわき上がってきた。風の流れが速く、あっという間に視界を遮ってしまった。down

20110605_003なんてこった。これじゃあ、景色が台無しじゃないか。
ほどなく頂上に着いたが、まさに雲の中の状態。隣にあるはずの羊蹄山もすっかり霧に覆われている。
いやいや、時間はたっぷりある。どっしりと腰を落ち着けて天候が回復するのを待とうじゃないか。

1時間ぐらい粘ったが、羊蹄山は一瞬だけちらっと見える程度。そのかわり反対側の山々が顔を出し、遙か遠くには朝出てきたばかりの岩内の町並みと、その向こうの日本海までが見渡せた。まあ、これはこれで素晴らしい眺めかも。

帰りも注意深くゆっくり下山。経験上、足を痛めるのは登りよりも下りが多いからだ。

20110605_004大湯沼の近くにある温泉「紅葉音(あかはね)」で汗を流す。
ここの温泉は入湯料800円でニセコの温泉としては高め。だけど、宿の雰囲気はお洒落だし、なんと言っても硫黄の臭いが半端じゃない。湯船の底に湯ノ花が泥のようにねっとりと沈殿していて、それこそ泥パックが出来そうなぐらい。
じっくり浸かって筋肉をほぐした。うーん、極楽。spa

けっこう強行軍だったけど、意外に楽しめたな。
またやってみようかな?

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2011/06/04

逃亡者には優しくない

置かれた状況は厳しい限りだけど、うじうじしていても始まらない。
まずは、現実逃避だ。(えっ?)coldsweats01

積丹へダイビングをしに行った。
前回から3週間ぶり。少しは水温も上がっているだろうか?

ドキドキしながら、水中マスクを付けようとして・・・
べきっ。
・・・・ん?

マスクのストラップを止めているプラスチックのピンが折れた。impact

Oh, My God!!

これじゃあ、潜れないじゃないか。
船の上では修理のしようもなく、泣く泣く1本目は船でお留守番。

20110604_001陸に上がってから、ビニールひもでストラップを縛り付けて無理矢理、応急処置をした。見栄えは悪いが、何とかこれで潜れそうだ。

さて、2本目。
水温は10℃。まだ冷たいが、我慢は出来る出来るレベル。

1本目の分も取り戻すぞーと気合いを入れたと思ったら。

20110604_002あれ?デジカメの調子が変だ。
ハウジングのボタン押しっぱなし現象が再発しているじゃないか。

Jesus Christ!!

うがーっ、マクロが使えん。
せっかくウミウシとかいろいろいたのに、写真はほぼ全滅。とほほ・・down

現実が辛いから逃げたのに、やっぱり辛い・・・crying


20110604_003くやしいので、ウニ丼食べた。happy01

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2011/06/01

タイタニックのネズミたち

会社がヤバイヤバイとは思っていたけど、ここまでひどい状況だとは思わなかった。

先日、会社のお偉方が札幌に来て「規模の最適化」の名の下に整理解雇を進めていくと明言した。
まずは退職勧奨を行うと言う。

退職勧奨とは聞き慣れない言葉だけど、要するに「肩たたき」だ。会社都合で辞めさせると失業手当をたくさん払わなくちゃいけないので、なんとか自己都合に持ち込もうという魂胆というわけ。

ちょうど仕事の切れ目だった俺は格好のリストラ対象。
半ば覚悟していたのだけど、とりあえず1ヶ月の休業を命じられた。

1ヶ月で状況が好転するとも思えないので、再延長されるかもしれないし、今度は本当に解雇されるかもしれない。休業が長期になりそうなら、転職活動も始めなくてはならない。

どちらにしろ、我慢比べになる。よほどのいい条件で転職先が見つからない限り(そんな可能性はほとんどないが)、自分からギブアップするのは損だ。

船が沈みそうなのは確実なのに、大海の真っ直中で陸地はどこにも見えない。
すぐさま飛び降りるべきか、ギリギリまでしがみつくべきか。

俺の明日はどっちだ?

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