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2011/05/30

八剣山登り

20110530_001今日は登山に行ってきた。fuji
本当は手稲山に登ろうと思っていたのだけど、天候が今ひとつなので行き先を八剣山に変更した。八剣山は今まで何度も登ったことがあるけど、足慣らしのトレーニングにはちょうどいい山だ。

登山口に行ってみたら、以前とは全く変わっていて面食らった。前は果樹園の端からスタートだったのに、そこはいつの間にか観光牧場になっていた。馬ありロバあり、羊や山羊までいる。

20110530_002登り始めて30分も経たないのに、もうへばってきた。wobbly 予想以上に身体がなまっているなぁ。これは、手稲山だったら途中でリタイヤしていたかもしれん。何回も休憩を入れつつ、1時間ほどで頂上に達した。

八剣山の魅力はその眺望の良さ。標高は498mで藻岩山よりも低いぐらいなのに、頂上は岩山になってそそり立っているために、とにかく眺めがいい。shine

頂上ではのんびりお湯を沸かして、カップラーメンやコーヒーを作ったりして1時間ほどだらだらと滞在した。時間もまだ早かった割には、俺の後に登っている人には全く会わなかった。やっぱり平日だったからかな?

20110530_003下りも足を痛めないように意識してゆっくり歩き、やはり1時間ぐらいかけて下山した。
黄金湯温泉で汗を流して帰宅。spa

登山の勘と体力を取り戻すためにも、手頃な山をあと2,3個は登ったほうがいいかもしれないな。

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2011/05/15

凍える春の海

もうすっかり春めいてきた・・・と思ったのに、今日はやたら寒い。penguin
天気予報では最高気温は9℃。ここに来て気温一桁ってのはつらいぜ。

しかし、よりによってなぜこんな寒い日に、スキューバ・ダイビングの予約を入れてしまったんだろう。。。crying

最後に潜ったのが去年の8月だから、実に9ヶ月ぶり。いくら何でもサボりすぎ。

いや、いろいろあったんだよ。
車の事故とか、冬のボーナスなしとか、母の入院とか、東北旅行とか。
まあ、寒くて潜る気にならないとか。coldsweats01
歳を重ねるごとに冬のダイビングは厳しくなるね。

20110515_001久しぶりのダイブに、やや緊張気味で海に入ると、つーんと頭が痛くなる。bearing
いてててて。
そう。この冷たさだよ。肌をピリピリ刺すようなこの水温。
ちなみに水温は8℃ほど。真冬に比べればましだけど、この時期は雪解けの水が入るため、とにかく冷たい。

しかし、こちらも今日は万全の体制だ。
防寒着をがっちり着込んだ上で、腹と背中に携帯カイロを1個ずつ。
おまけに靴下用のカイロまで仕込む念の入れようだ。good

20110515_002ところが、寒さは何とか耐えられのに、デジカメの調子が悪い。down
水中用ハウジングのボタンが押し込まれたまま、戻らなくなってしまったのだ。どうやら、どこかバネがおかしくなってしまったようだ。
ボタンが押されっぱなしになっているので、他の操作が効かない。困った。
幸い、問題のあるボタンはあまり重要じゃないやつだったので、2本目はとにかくそのボタンには絶対触れないようにして、やり過ごした。

20110515_003魚はあまりいなかったけれど、最後の方に見たミズダコの巨大さには圧倒された。やっぱり近くで見るとど迫力だ。海の主という風格たっぷり。

あー、はやくもっと暖かくならないかなぁ。さすがにこの冷たさはコタエル。

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2011/05/04

東北最終日

いよいよ東北旅行も最終日。
八戸からちょっと東にある鮫(さめ)駅からスタート。

この辺も海の近くなので、津波の被害を相当受けたようだ。
海に面した家屋は窓や扉が壊れたり、車のガレージが凹んでいたりするし、川の真ん中に漁船がひっくり返っていたりする。shock

20110504_001ともかく、まずはバスで葦毛崎展望台へ。
ここは太平洋に面した展望台で、まるで西洋の砦のような形をしている。
あいにくと曇りがちで見晴らしはあまり良くなかったが、やはり海を見るとわくわくする。
あたりは奇岩ばかりで、天気の良い日ならきっと爽快な景色だったろう。

それから、海沿いの道を鮫駅に向かって歩いて戻った。
雨が降ってきたので、途中の「水産科学館マリエント」で、ちょっと休憩。
ここは博物館と水族館が一緒になったような施設で、熱帯魚や深海生物やウミネコの生態についての展示などがあった。

科学館を出ると、空はかなり荒れ模様になっていた。
雷はゴロゴロ鳴り出すし、風も強い。

20110504_002ウミネコの繁殖地で有名らしい蕪島に立ち寄ったが、傘が壊れそうなぐらい風が強まってきたので、早々に切り上げざるを得なかった。
ここは以前も来たことがあるのだけど、天気が良い日には本当にのんびりとしたところなんだけどなぁ。残念。weep

前に蕪島へ来たときは、八戸から苫小牧へフェリーで渡ったのだけど、震災の影響で八戸港が使えなくなってしまった。
だから、帰りは鮫から札幌までずっと電車。

まだまだ復興までの道のりは長いけど、東北も頑張って欲しいなぁ。

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2011/05/03

洞窟と言うだけでわくわくする

東北旅行も4日目。

今日の目的地は龍泉洞。日本の三大鍾乳洞の1つでもある。
龍泉洞のある岩泉までの電車がまだ復旧していないので、盛岡からバスに乗るしかない。
バスは片道2時間以上かかる上、帰りの時間を考えると現地にいられるのはわずか1時間半だけ。あまり効率的とは言えないが、仕方がない。

観光ガイドには所要時間は30分と書かれてあったが、こういう時間は当てにならないんだよな。
なぜなら、これは観光客がベルトコンベアのように立ち止まらずに「通過」するのにかかる時間だと思うから。じっくり見たり、写真を撮ってたりしたら、とてもこんな時間では廻れっこない。
どうしてこういう詰め込み型のコンパクトな旅にしたがるのか。日本の観光業の悪い癖だと思う。annoy

20110503_1鍾乳洞の中の気温は10℃ぐらいで、ひんやりとしている上、天井から絶えずぽたぽたと水が滴ってくるので、結構寒い。
ここでも地震の影響はあったらしく、地底湖の透明度が悪くなってしまったそうだ。どう関係しているのかわからないが、土砂崩れなどで地下水も濁ってしまったのかもしれない。
それでも鍾乳洞は十分美しく、見応えがあった。shine

20110503_2結局、持ち時間の1時間半ぎりぎりまで使って見物していたので、併設されている科学館を観るだけの余裕がなかった。
できれば透明度が回復した後でまた来たいものだ。

盛岡に戻った後、駅前で「盛岡じゃじゃ麺」を食べた。
これで、わんこそば・盛岡冷麺と合わせて、岩手の三大麺は完全制覇だ。scissors

それから最後の宿泊地、八戸へ。
夕食は海鮮丼にした。本当は「いちご煮」か「せんべい汁」を食べたかったのだけど、どちらもメインの料理ではないので手頃なところを見つけられなかったのだ。down

さて明日は最終日だ。どこへ行こうかな?

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2011/05/02

つわものどもが麺の跡

東北旅行3日目。

今日の目的地は、平泉にある中尊寺だ。
早速仙台から新幹線に乗ったのだけど、一ノ関で在来線に乗り換えようとしたら、強風のため運転を見合わせていると言う。
乗ろうとしていた列車は運休になってしまい、次の列車までは1時間半以上ある。しかも、天候が回復しなければ、次も遅れるかもしれないとのこと。
あーあ。わざわざ新幹線を使った意味がなくなっちゃったじゃないか。

20110502_1途方に暮れて駅員に相談したら、一ノ関から中尊寺までバスが出ているそうだ。
よし、それで行こう!とバスに飛び乗った。

岩手は今まで観光で訪れたことがほとんどなかったので、中尊寺も初めてだ。
有名な金色堂は、本当に素晴らしかった。全体を包む金箔とそれを彩る螺鈿細工に心を奪われた。
これは死ぬ前に一度は観ておくべきだな。

20110502_2中尊寺を出て、昼食にわんこそばを食べた。
山のように積まれたお椀に圧倒される。全部で24個あったが、何とか完食。
朝食をしっかり採ったせいか、かなりおなかが苦しい。

それから中尊寺の近くの毛越寺を観て、宿泊地の盛岡に向かった。
夕食は盛岡冷麺。なぜ岩手の名物は麺類ばかりなんだ。

盛岡冷麺の有名店はほとんどが焼き肉屋なので、お一人さまにはハードルの高い「一人焼き肉」を体験する羽目になってしまった。
冷麺だけでは寂しいので、マッコリや焼き肉も頼んだら、結構なお値段に。
わんこそばといい、一人旅で食べるには少々気恥ずかしい名物なんだよなぁ。

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2011/05/01

松島とかっぱえびせん

東北旅行2日目。
塩竃のホテルで朝食をとっていると、宿泊客とホテルマンの会話が耳に入った。
「このホテルも震災の影響を受けたんですか?」
「ええ。1階は膝ぐらいまで水に浸かりましたよ」
えええっ!?
そんなの、全然気が付かなかったよ。

そういえば言われてみると、昨日は夜だったからわからなかったけど、周囲の民家の壁にも俺の太ももぐらいの高さで茶色のラインが付いている。
ここら一体は水浸しだったってことか。
塩竃は今回の旅の宿泊地で、一番海に近い場所にある。だから、被害はある程度予想していたのだけど、こうやって聞かされると戦慄に近いものを感じる。

さて、今日の目的地は松島だ。
松島海岸までのJR線はまだ復旧していないので、途中からは代行バスで行くことになった。
松島は10年ぶりぐらいだと思うけど、実はあまり覚えていない。

まずは、伊達家に由縁があるという瑞巌寺を観た後で、松島の島巡り観光船に乗った。
こんな時期だというのに意外に乗客は多く、ほぼ満席だった。

20110501_1しかし、この手の観光船にはつきものの「カモメのえさ」が売られていたのが、くせ者だった。
出港したと同時にカモメの餌付け大会になってしまい、風景なんてみんなそっちのけ。
ああ松島や、松島や。
日本三景も「かっぱえびせん」に勝てないとは、なんとも不甲斐ない。
まあ、風光明媚なんてものは、GWのエンターテイメントには相応しくないのかもしれないな。

20110501_2昼食の「かきめし」を食べた後、松島水族館マリンピアに行った。
わざわざ松島に来てまで水族館に入らなくてもよかろうと思っていたのだけど、ここもつい1週間前に再開したばかりだそうだ。
地元の子供連れファミリーにとって、ここの再開はまさに待望だったみたい。なにしろ、動物園や水族館は手軽でお財布に優しく、子供も大喜び。しぼんだ元気を膨らますのにはもってこいだ。
ある意味、復興の象徴的施設だったのかもしれない。

水族館は小さいながらも、アシカショーもあるし、ウミガメもイルカもペンギンだっている。
なかなか楽しい水族館だった。

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