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2010/03/28

東京公園巡り 日比谷公園編

今日はとても寒い日だった。

20100328_01東京公園巡りも今回が最後になるだろう。
最後に選んだのは、日比谷公園。ご存じ「年越し派遣村」が開設されていた公園である。

公園巡りをしようと決めたときから必ず来ようと思っていたが、まさか最後になるとは思わなかった。
でも、来月からの仕事が決まっていない今の俺の立場だと、一番ここが相応しかったかも。

TV報道などからのイメージでは、日比谷公園というのは学校の運動場のようにだだっ広いスペースがあるように思っていた。
でも、実際にいってみると大違い。実に落ち着きのある、素敵な公園だった。

20100328_02まず、花壇が多くて色とりどりの花が植えられている。そしてそれが動物などの彫刻で飾られていたりするので、とても華やかな感じだ。
一方、昔の堀の跡を残している池では、日本庭園風に造成されていて、静かな落ち着いた感じになっている。
ただ、今にも雨が降りそうな天気だったので、ようやく咲き始めたソメイヨシノなどの桜も、ちょっと寒々としていた。

夕方になってかなり冷え込んできた。ダウンジャケットでもちょっと寒い。

20100328_03そろそろ、帰ろうと池のそばを通りかかったとき、青緑の小鳥を発見!
ひょっとして、あれはカワセミじゃないか!?
まさかこんな東京のど真ん中で見られるとは。うーん、双眼鏡を持ってこなかったのが悔やまれる。

東京の自然もなかなか捨てたものじゃないなぁ。

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2010/03/26

帰還命令

ここに来て、大どんでん返しがきた。
諸処の事情で4月以降の仕事の作業量が少なくなり、俺の応援が必要なくなった。
そこで、俺は「とりあえず」、3月末で札幌に戻ることになった。
仕事の状況によっては、東京に再び呼び戻される可能性もあるそうだけど、これは完全に想定の範囲外だった。
始まりが唐突なら、終わりも本当に唐突だ。

札幌に帰れる。そのことは純粋にうれしい。
でも、何かすっきりしないのはなんでだろう。
なんだか不完全燃焼。派遣切りをくらった派遣社員のような気分だ。

映画「プライベート・ライアン」で、ミラー大尉は「理不尽な任務に思えるかもしれないが、この任務をやり遂げたら、私は胸を張って祖国に帰れる」と言っていた。
俺はライアンを救えたのだろうか?

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2010/03/22

東京公園巡り 浜離宮編

三連休の最終日。
天気もいいし、なんだか無性に海が見たくなった。wave
そこで、行ったのは、浜離宮。

20100322_001正式な名前は、浜離宮恩賜庭園という。
もともと将軍家の屋敷があり、後に皇室の離宮になったらしい。

浜離宮という名前だけど、場所は隅田川の河口にあり、海岸という雰囲気ではない。
ただ、「潮入の池」という海水を取り入れた池があるので、見られるものは普通の池とはちょっと違うようだ。

20100322_002まず入って目を引いたのが、菜の花畑。
けっこうな広さがあり、鮮やかな黄色の絨毯が広がっていた。
う~ん、これだけでも十分すばらしい。shine

面白いのは、昔、鷹狩りをしていた頃の様子を再現してあるところ。
小さな小屋から池を覗き込めるようになっていて、そこから合図を送っていたらしい。

20100322_003庭園のすぐ隣は海なので、池には鴨とカモメが入り交じっていた。
ここから水上バスも出ているようだ。微かな潮の香りが心地よかった。

今度はどこに行こうかな?

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2010/03/21

東京にも空はある

昨日は遠出をしてちょっと疲れてしまったので、今日は近場を散歩することにした。

俺が今住んでいるところは、多摩川のすぐ手前で、ぎりぎり東京都、という場所だ。
東京には空がない」といった詩人もいるけど、ここぐらい外れになれば、空も十分確保されている。

20100321_001通勤路の途中には、野川という川がある。そんなに大きな川ではないのだが、東京には珍しく自然な状態の川岸が残っている。
水鳥たちがいつも戯れているので、通勤中にそれを眺めるのがひそかな楽しみになっている。
野鳥はカルガモが多いが、コガモ、サギ、ムクドリ、ハクセキレイ、カワウなど、種類はけっこう多い。

20100321_002そんななかでとりわけアイドル的な存在なのが、アヒルだ。
なぜこんなところにアヒルがいるのか、わからない。いや、そもそもアヒルって野鳥なのか?家畜用に改良された品種じゃなかったっけ?
ひょっとしたら、どこかから逃げ出してきたのかもしれない。

20100321_003このアヒル。なぜかカルガモたちととても仲がいい。すぐ近くで一緒に食事をしていることが多いし、夜にはカルガモたちと寄り添って寝ているところをよく見かける。
今日なんかはカルガモのつがいの後を必死になって追いかけていた。もしかして、自分をカルガモだと思っているんじゃ?醜いカルガモの子、だったりして。

ともかく、日常的にこういう景色を見られるのは、幸せなことだよな。

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2010/03/20

箱根でまったり

今日は箱根へお出かけ。

20100320_002まずは蕎麦で腹ごしらえをしたけど、観光地価格でやたら高い。ざるとろろ蕎麦で1,100円は高すぎだろ~。天ざるだと平気で2,000円オーバーだったりするから、困ったもんだ。annoy
蕎麦はつるつるっとした感じで美味しかったけど。

次に温泉を目指したが、これがなかなか大変だった。駅からそんなに離れていないようだったので歩いていったのだけど、すぐに行けそうに見えて、道が曲がりくねっていたり、急な上り坂だったりして、なかなかたどり着けないのだ。おまけに道に迷って、ずいぶん遠回りしてしまった。dash

温泉にはたっぷり1時間以上入ってた。spa
一つ謎だったのは、洗い場に備え付けのシャンプーが、なんとメロンの香りだったこと。flair
なぜ、メロン?
あまりにも場違いだったので、なんの香りかしばらく気が付かなかった。
う~ん、謎だ。

20100320_001それから強羅のポーラ美術館へ行った。
箱根は温泉と美術館がとても多い。この美術館はたぶん初めてのはず?
パンフレットには、洋画の収蔵数がとても多いと書かれていた。でも、この日の特別展は「開館以来初となる日本画展」。
有難いんだか、有難くないんだが、よくわからん。coldsweats01

ちょっと温泉で時間を使いすぎたようで、閉館時間まで1時間も残っていなかった。特別展についてはなんとかぜんぶ見られたけど、常設展示のほうは半分以上見損なってしまった。down
時間配分のミスだなぁ。今度はもっとゆとりを持って行かないと。。。

今日は風がとても強くて、ロープウェーも芦ノ湖の遊覧船も運休になっていたみたいだ。
俺はだらだらまったりプランだったので問題なかったけど、がっつり遊び倒すつもりで来た人はさぞがっかりしたことだろう。
なにごとにも、ゆとりは必要だ。

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2010/03/12

東京公園巡り 井の頭公園編

今日はいい天気だったので、会社をサボって(!)、井の頭公園へ行った。

井の頭公園が今まで後回しになっていたのは、理由がある。
井の頭公園は、その名のとおり、京王電鉄の井の頭線を使っていけるのだけど、うちからだと結構遠回りになってしまうのだ。それならいっそのこと、直接歩いていこうと思ったわけ。
うちからだとおよそ6kmほど。歩けない距離じゃない。

家を出るのがちょっと遅れてしまい、公園についたのは午後になってからだった。
井の頭公園は、正式な名前は、井の頭恩寵公園といい、徳川将軍家ともゆかりが深い公園だそうだ。
ただ、いまはひょっとしたら、隣の「三鷹の森」にある「ジブリ美術館」のほうが有名かもしれないが。coldsweats01

20100312_001井の頭公園は、池に沿って作られた長細い形の公園だ。
大きく分けて、弁財天の社のある西側と、貸しボートのある東側があり、橋を挟んでまったく趣が異なっている。井の頭公園というと、なんとなくボートのあるイメージがあったのだけど、それは東側だけの話で、西側は静かで落ち着いた感じがあった。
他には有料ゾーンもあり、ミニ動物園のようになっているらしいのだけど、今回は時間の関係でパスした。

20100312_002平日だというのに、公園は多くの人でにぎわっていた。数は少ないけど、河津桜や梅なども咲いていた。
俺は、池の鴨たちを眺めていた。カルガモ、ハシブトガモ、キンクロハジロにカイツブリ。北海道では見たことのない鴨の種類が多く、なかなか楽しめた。
とくにキンクロハジロが気に入った。金色の目に少し青みがかった黒い体と、白い羽。まさに名前どおりの鮮やかな配色だ。頭の後ろにひょろっとでた飾り羽もおしゃれな感じだ。

20100312_003「井の頭」という名前は「湧き水の多いところ」という意味だそうだ。昔はとてもきれいな池だったんだろう。
しかしそれも今は昔。「井の頭復活プロジェクト」と題して、池の数箇所には炭素繊維をぶら下げたイカダが設置されていた。これでバクテリアを繁殖させて水を浄化させるつもりらしい。かつての清らかな泉も、いまはハイテクが頼りとは。時代の流れを感じるなぁ。

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2010/03/09

飯がまずくなる

会社を出ると、雨はいつの間にかみぞれに変わっていて、俺は逃げ込むようにジョナサンに入った。

遅い夕食をのろのろと食べていると、隣の席にいた年配の男性が突然、怒鳴りだした。

ご飯のお代わりを頼んだのに、5分以上も待たされているという。店員が飛んできて平謝りするが、男性の怒りは収まらない。
「飯1つ用意するのになぜこんなに時間がかかるんだ」から始まって、「店員の教育がなっていない」まで。延々と続く罵詈雑言のフルコースを無理やり耳から食べさせられる俺。

勘弁してくれよ、飯がまずくなるだろ。
男性は散々威張り散らして店を去ったが、残された俺には当然、わびの一言もない。なんだかとても損をした気分。

ふと、昔、鹿児島で、とんかつ屋に入ったときのことを思い出した。
夜も更けて客もまばらになってきたころ。
店のオーナーらしいおっさんが現れ、店員たちを一列に並べて叱り始めた。俺の席のすぐ近くで、である。
美味しいとんかつも台無しだ。

「お客様への気遣いがなっちゃいない」とオーナーが怒鳴っている。
ああ、なるほど。確かにそうかもしれない。

でも、まずお前が俺に気を遣え。

不満を誰かにぶつければ、新たな不満が別のところから生まれる。
よくあることだ。

とりあえず、お食事中の方へ。
ごめんなさい。

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2010/03/06

鉄道博物館

雪ボラの関東支部の打ち上げもかねて、大宮にある鉄道博物館に行ってきた。

20100306_001俺自身は、それほど「鉄分」が多いほどではなく、一般人に毛が生えた程度の知識&興味しかないのだけど、それでも、車両がこれだけどかーんと勢ぞろいされると、やっぱりワクワクしてくる。up

巨大な鉄道ジオラマや運転シミュレータも面白かったけど、なんと言ってもすごい!と思ったのは、蒸気機関車のカットモデルだ。なにしろ本物の列車の外装を大胆にカットして、実際に動くところを見られるのだから、すごい迫力だ。こういうところは博物館ならではだな。

20100306_002博物館はそんなに混んではいなかったけど、D51の運転シミュレータや新幹線の運転席体験などの定番ものは、それなりに長蛇の列ができていた。
親子連れも結構いた。今の子供たちも新幹線が大好きなことはちょっと意外。俺たちの小さいころは「夢の超特急、新幹線ひかり号」とかいって憧れの対象だったけど、生まれたころからすでにのぞみがあった世代の子供でも、やっぱり新幹線は別格なのかなぁ。

運転シミュレータは、数種類の列車のタイプがあったので、比較的空いていた京浜東北線の209系に挑戦してみた。
しかし、ブレーキの感覚がつかめず、ホームの停止位置の44mも手前で停まってしまった。無念。weep
この型式は、「電車でGO!」でも散々やっているはずなのに、腕がなまっているなぁ。

この博物館は展示物の数も半端じゃないので、根っからの鉄っちゃんだと一日で回りきれないかも。ほどほどで良かった~。

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