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2009/01/31

雪像作り その4

本日も朝から、雪ボラに参加した。snow

090131_01雪祭りまであとわずかになり、会場設営も始まった。
雪像制作隊以外の人たちも続々と現場にやってくるようになって、にわかに慌ただしくなってきた。

午前中の俺の作業は、雪運び。
大雪像は、全高15mほど。ビル5階分ぐらいの高さがあるので、上の足場まで雪を運び上げるのはなかなか大変だ。
そこで、滑車とロープを使い、雪の入ったバケツを上げ、使い終わって空になったバケツを下ろすようにしているのだ。俺の仕事は、そのバケツの上げ下げと受け渡しだった。

090131_02最初は面白かったんだけど、バケツはそう頻繁に運ばれてくるわけじゃないので、待機時間が意外に長い。だからと言って持ち場を離れることもできない。要するに、とっても手持ちぶさたなのだ。down
おまけに高い足場にじっと突っ立っているので、非常に寒い。誰にでもできる仕事なんだから、(一応)ベテランであるボランティアにこんな作業までさせなくてもいいのに、と思ってしまった。weep

午後は、他の人に作業を交替してもらったのだけど、また雪運びを頼まれて、結局、同じ作業の継続になってしまった。bomb

090131_03作業もずいぶん遅れ気味だし、俺自身としても不完全燃焼だったので、そのまま夜間作業に入った。
夜間作業はオオワシの羽根の細部の手直し。自分の直したところがおそらく雪像の最終版になると思うと、ちょっと緊張する。それでも、溶けたり壊れたりして形が崩れてしまった場所は予想以上に多く、残り少ない時間でどこまで完成度を上げられるのか、不安にもなった。

泣いても笑っても、明日でボランティアの作業は終わり。
精一杯、がんばるしかない。

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2009/01/28

雪像作り その3

090128_01さっぽろ雪祭り開催まで、あと1週間。
雪ボラの活動期間は2月1日までなので、そろそろ追い込みの時期である。

そこで今日は会社を休んで、朝からボランティアに参加した。dash

現在のところ、大雪像は足場に囲まれていて全体像が見えていないし、まだ手つかずの箇所もたくさんある。
先週の雨の影響を差し引いても、行程が遅れ気味なんじゃないかと、心配になってしまう。despair

今日は差し入れとして、ススキノの商工会がラーメンnoodleの炊き出しを行っていた。
実は、こういう差し入れがあるのが平日参加のうまみだ。休日は基本的に差し入れがない。市職員や自衛隊たちは土日にも雪像作りで働いているんだから、休日も何か差し入れてくれればいいのに。

炊き出しは7丁目で行っていた。
味噌ラーメンでけっこう美味しい。ボリュームもたっぷりだ。
しかも、ミスさっぽろとミスススキノの女王がラーメンを手渡しで渡してくれるというサービスっぷり。heart04
ああ、やっぱり平日参加はいいねえ。

090128_02本当は、午前と午後の部だけの参加のつもりだったのだけど、やっぱり遅れが気になって引き続き、夜間作業も参加することにした。俺一人の力なんて大したことはないだろうが、いまは猫の手も借りたい状況であることは間違いない。

さすがに一日フルで参加すると、身体はヘトヘト。wobbly
ラーメンの恩義の分は、働いたんじゃないかな?

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2009/01/25

冬の旭山動物園

旭山動物園に行ってきた。
冬期の営業期間に行くのは、ずいぶん久しぶりかもしれない。
こんなこともあろうかと、年間パスポートを買っておいて良かった。good

090125_01まずは、旭川市内で腹ごしらえ。
「蜂屋」でラーメンセットを食べた。noodle
ここのラーメンは、焦がしラードの独特の匂いがあるが、なかなかに旨い!
しかも、つゆを最後の一滴まですすると、どんぶりの底にはなんと「ありがとう」の文字が!!flair
う~ん、心憎い演出をしてくれるなぁ。

090125_02お腹も一杯になったところで、動物園へ入場。

お目当ては、ペンギンやホッキョクグマなどの寒いところの動物たちだ。いつも暑さでへばっている彼らたちも、今の時期なら元気いっぱいに違いない。

090125_03ところが。
ホッキョクグマも、ホッキョクギツネも、ユキヒョウも、みんな丸くなってぐうぐう寝ているばかりで、ちっともやる気がない。まったくもって夏と同じだ。
これでギャラが同じって言うんだから、納得がいかない。←?

一方、彫像のようにじっと動かなかったペンギンpenguinたちは、散歩の時間になると急に元気になった。
行列からはみ出して明後日の方向に走り出すやつ、見物客のバッグやカメラのストラップをつつきに来るやつ、奇声を上げて威嚇し子どもを大泣きさせるやつ・・・。
なんとも自由奔放だ。coldsweats01

今回、一番インパクトがあったのは、オスのチンパンジー。
突然、猛然と走りだしたと思ったら、周囲のガラス窓をがんがん叩きだした。punch
それだけに留まらず、中に備え付けている板に果敢にアタック!
パンチに裏拳、回し蹴りに後ろ蹴りと、容赦がない。家族達はおびえて失禁までしてしまう始末。
彼は一体なにと闘っているのか。
スーパーヒーローにでもなって、世界を巣くう悪と闘うつもりなのだろうか。catface

090125_04帰りに、美唄の「たつみ」で焼き鳥を食べた。
本場の美唄焼き鳥は、初めてだったが、これも旨かった。
寒い時期には、焼き鳥と熱燗がうれしいねぇ。delicious

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2009/01/24

雪像作り その2

090124_01今日は、午後から雪ボラに参加した。

先週はただの四角い雪の固まりでしかなかった雪像も、ようやく少しずつ形が現れ始めてきていた。
なにしろ、あとわずか10日間で完成させなければならないのだから、これから大変だ。

最初の仕事は、オオワシの羽根に雪を貼り付ける作業。
雪の塊を手のひらで押しつけるように貼り付けて均していく。

これは、とってもしんどい作業だった。
そう。
朝、転んで怪我した手で押さなくてはならないので、めっちゃ痛いのだ。bomb
うぉぉ、傷が開くぅ~。wobbly
とりあえず、絆創膏をもらってなんとか耐えた。

090124_02夜間作業に入ってからは、フクロウの羽根の貼り付けの下準備をした。

ちょっとやってみて、驚いた。
表面だけはかちかちに固まっているが、中はぐずぐずにもろくなっていて、水が染み出てくるのだ。sweat02

これは深刻な状況だ。
どうやら、昨日の雨のせいで水が浸み、ゆっくりと雪像の中を溶かしているようなのだ。このまま進行すると最悪、中が空洞になって崩れてしまう。
場合によっては、大幅な修復が必要になるかもしれない。wrench

今年もギリギリまで突貫作業になりそうだなぁ。

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冬の雨の翌日は嫌だ。

昨日とはうって変わって、ぐんと冷え込んだ朝。snow
家から数歩出たところで、

すってん。impact
盛大に転んだ。

・・・ああ、空が青いよ。

と、現実逃避してみたり。


雨で濡れた路面がガラスのように凍り付き、その上にうっすらと雪が積もっていた。
これは、ヤバイ。最強だ。bomb
人類の英知を持ってしても、この状況の路面を克服することはできない。

仕方ないので、おそるおそる歩く。

すってん。impact
また、転んだ。

注意深く歩いたところで、どうにかなるモノではない。

気がついたら、手から血が滴っている。hospital
うげ。どこかひっかけて、切ってしまったようだ。
肘もぶつけたらしく、痛い。

うーん、朝から散々だ。wobbly

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2009/01/23

冬の雨は嫌だ。

今日は朝から雨rainだった。
気温は、すでに4.5℃。この時期としては、あり得ないぐらい暖かい。

札幌の街にも、傘の列ができていた。
札幌人は、冬、傘を差さない」という都市伝説も、今は昔となってしまったか。
地球温暖化の影響を、嫌でも感じてしまうなぁ。crying

雪祭りの雪像snowは大丈夫かなぁ?
ああ、心配だ。きっとひどい状況になっているに違いない。

やっぱり、冬に雨はいらないよ。dash

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2009/01/18

雪像作り その1

今日からいよいよ、さっぽろ雪祭りの雪像制作ボランティア(通称、雪ボラ)の作業開始だ。snow

090118_01雪像完成予定図となる粘土細工を見てみたが、今年のデザインは、建造物や背景がほとんどなく、キャラクター(動物)たちで埋め尽くされている。今までの大雪像にはあまりなかったデザインだ。
キャラクターがメインと言うことは、きっちりとした寸法には収まらない場合が多いので、バランス調整が大変そうだ。もっとも、去年のチームNACSの雪像のように、肖像権(?)があるわけじゃないので、細かなクレームが付く心配はないだろうけど。

雪像はいまの段階では、まだ雪のブロックの固まりに過ぎなくて、ほとんど形はできていなかった。

090118_02今日の作業は、オオワシの翼に当たる部分の削りだしだ。「荒削り」の前段階の「荒々削り」と言った感じだろうか。垂直に切り立った雪壁を角スコップで削って行くのだけど、若干、オーバーハング気味の斜めになるようにする必要がある。雪はしまっていてなかなか固く、スコップを振り上げているとすぐ腕や肩が痛くなってくる。wobbly

去年まで10丁目の雪像制作の指揮を執っていた消防署は諸処の事情から撤退して、今年は自衛隊OBとNPO法人が指導に入ることになった。今回は初回と言うこともあり、まだボランティアの扱いに慣れていない感じだった。段取りで手間取ることもあり、待ち時間が比較的多かった。まあ、今日の作業はかなりハードだったので、これはこれでちょうど良かったかもしれない。dash

後半は、削りだした雪の破片を運び出す「排雪」作業だった。
これまた重労働だった。
スコップでせっせと雪を掻きだしていくのだが、雪はガチガチに固まっているので見た目よりもずいぶん重い。
やっているうちに、腰は痛くなるし、腕はしびれてくるし。なんだか炭坑夫にでもなったかのような気分だった。運んでいるのは、黒い石炭ではなく白い雪片なのだけど。

明日は間違いなく筋肉痛だぁ。bomb

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2009/01/12

トド・ツアー?

連休は、積丹で潜ってトドに会いに行くはずだったんだけど、あろう事か、海が大荒れ。wave
トド・ツアーは中止になってしまった。weep

しょうがないので、代わりに円山動物園へトドを見に行ってきた。happy01
円山動物園は年間パスポートを持っているし、地下鉄の一日乗車券と合わせれば、必要経費500円ナリ。
うーん、とってもリーズナブル。dollar

090112_01目指すトドは、寒ーい中、生き生きと泳ぎ回っていた。
見れば、下に沈んだホッケ(餌の残り物)を拾い上げては、水中に放り投げ、自分でキャッチすることを繰り返していた。
これ、ホッケで遊んでいるんだな。
トドがこんな遊びをすることに、改めて驚いた。海獣って、とっても食いしん坊なイメージがあるんだけどなー。飼育動物ならではの余裕なのかも?

090112_02あと、オオカミがいつの間にか、二頭に増えていた。どうやら去年の夏にお婿さんが来たらしい。
旭山動物園のオオカミたちよりも精悍な顔つきだ。飼育員さんの話では、旭山のよりも年齢が高いから、だそうだ。やっぱりオオカミも年季が入ると、風格が出るんだなぁ。

二頭はとっても仲が良く、しょっちゅうじゃれ合っていた。heart04
このぶんなら、今年の春には繁殖が期待できそうだという。
そうなったら、ずいぶん賑やかになりそうだ。

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2009/01/04

白旗山で滑る。

年末年始休暇の最終日、今度は白旗山競技場に行って、歩くスキーskiをしてきた。

090104_01白旗山は、うちからもほど遠くない市内にあるが、冬snowに行くのは初めてだった。
競技場に着いてみると、雪上のトラックをせっせと滑る、たくさんのクロカンスキーヤーたちがいるばかり。
あら?いったいどこを歩けばいいんだろうと、しばし首をかしげてしまった。

よくよく見れば、トラックのわきから、林道へ続く道が伸びていた。
そこで、安心しておっちらおっちらと歩き始めたのだが・・・。
のろのろと歩く俺の横を、クロカンスキーヤーたちがすごいスピードで追い抜いていくのだ。どうやら、トラックだけでなく、歩くスキーのコースもクロカンの練習場所として使われているようだ。dash
逆ハの字で颯爽と滑っていくスキーヤーを見ていると、なんだが自分がすごく場違いな感じがして、ちょっと恥ずかしくなってきた。despair

090104_02そんなとき、通りかかった年配の男性が、俺のスキーをしげしげと見て、
「ああ、このスキーいいね。こういう幅のが欲しいんだよ」
と話しかけてきた。
思いがけない言葉に俺がきょとんとしていると、スキー靴やスキー板の滑り止めなどを確認して、いちいち頷いている。

その男性の使っているスキー板は、競技用の幅の狭いものだった。男性が言うのは、クロカン競技用の幅の狭いものや、山スキー用の幅の広いものはあるのだが、その中間ぐらいの幅のは最近あまり売っていないのだという。
なるほど、確かに最近では歩くスキーと言っても、ちゃんと整地された場所で行うのが一般的。だから、スピードの出る細めのものが主流になっているのだろう。俺のスキー板は、深い雪の中でも対応できるよう、幅広になっている。

今度買うときはそういうのにしよう、と言って男性は立ち去っていった。
残された俺はなんだか妙に嬉しくなって、再び歩き始めた。
のんびりと、のんびりと。。。snail

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2009/01/01

明けました。

001
(↑年賀状の画像)

紅白→除夜の鐘つき→初詣という恒例のコンボを済ませると、いつものまったりした正月がやってきた。

今年はどんな年になるのやら。
世の中、暗いニュースが多いけど、まあ、のんびりやっていこう。

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