« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008/09/21

地形に惹かれる

080921_01昨日に引き続き、今日も積丹でダイビングだ。wave

ナイト・ダイブの翌日は、時間に余裕があるせいか、いつもより遠目のポイントに行くことが多い。今日のダイブは2本とも、普段あまり行かないポイントに行けた。dash

080921_02とにかく海の色が綺麗だった。shine
ウニの放精の影響もあって、実際には透明度は10mぐらいしかなかったようだけど、数値以上に綺麗に見えた。
遠いポイントは人間の生息域からも離れているので、そのぶん水が澄んでいるのかもしれない。

080921_03魚もたくさんいたが、それ以上に地形が面白かった。
ダイバーは「地形派」と「生き物派」に大きく2分される。俺は圧倒的に「生き物派」だと思うんだけど、今日に限っては地形の方に惹かれた。水中の岩場の横を通過するとき、いつもなら生き物を探すために、岩に密着するように泳ぐんだけど、今日はわざと岩壁から離れて浮遊感を楽しんだりした。

夏の魚たちもそろそろ姿を見せなくなりそう。
ホッケはいつ頃見られるだろうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/09/20

ナイトはライトがないと

080920_012ヶ月ぶりのナイト・ダイビングnightに行ってきた。
ところが、久しぶりで慌てていたせいか、水中用のヘッドライトflairを忘れてしまった。このヘッドライトは、ナイト・ダイブでの俺の標準装備といってもいい。(あまり役には立ってないが)

「やっぱり、トレードマークがないとねー」と周りの人たちからも言われる始末。ナイト・ダイブでは、ほぼ常連になっているとは言え、年数回しかないナイトで覚えられているというのもすごい話だ。coldsweats01

まあ、メインの水中ライトがあるから大丈夫だろ、と思っていたら、
いつの間にか、メインのライトも水没してしまっているぅ~~~!!crying
電球はまだ死んでないようだが、接点が錆びてボロボロになってしまっていた。しくしく。
しょうがないのでガイドさんのライトを貸してもらうことになった。


080920_02秋になってずいぶん日も短くなった。潜る頃にはもう辺りは真っ暗になっていた。

今回のナイトで一番印象に残ったのは、何を隠そう、ウニ。shine
ウニの放精がモノスゴイのだ。そこら中のウニ達から、もわもわと白い煙のように立ち上っているソレは、うっすらと霧がかかったように海を濁らせていく。(書いてて気分が悪くなるぐらいに)down

サンゴの産卵と行為は似たようなもんのはずなのに、なぜかこちらはロマンチックでも神秘的でもない。
むしろ、夜になってますます元気を増し、触手をうねらせ、煙を噴き上げながら、もぞもぞとうごめく姿は、闇の世界の怪物がついに地球制服を開始したかのようだった。sign01

080920_03今回は、イカとかは見つけられなかったが、ライトが明るいせいか、小さなミミズみたいな虫たちや透き通ったエビたちが、見る間に集まってくるのが、面白いながらもちょっと不気味でもあった。

う~ん、水中ライト、買い直さないと・・・。dollar

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/13

膨れあがる旭山動物園

080913_01旭山動物園に行ってきた。ずいぶんと久しぶりになる。

まず驚いたのは、有料駐車場が増えたこと。それも即席で作られたとしか思えない、舗装もされていないようなところだ。それでも、無料の駐車場はすぐに満車になってしまったらしく、有料に停めざるを得なかった。annoy

次に驚いたのが、入園料が大幅にアップされていたことdown。前は580円だったのがなんと800円になった。それでも水族館などから比べれば安い方なんだろうけど、ちょっと悲しいweep。幸い年間パスポートの値段は変わっていなかった(1000円)ので、また来られるかわからないけど、パスポートを買っておいた。

3連休の初日ということで、ある程度覚悟はしていたけど、予想以上に混んでいた。特にペンギン館、アザラシ館、ホッキョクグマ館の水モノ御三家は、長蛇の列ができていた。clock
新しくできたオオカミ館も盛況らしかったが、「4列に並んでお入りください。1分ごとに入れ替えになりますので、立ち止まらずにご覧ください」という説明を聞いて、げんなりしたdown。これじゃあ、動物園というより博覧会のパビリオンじゃないか。こういう限定的な見せ方しかできないのなら、施設の設計思想にそもそも問題があったんじゃないのか?punch
ここんとこ、旭山動物園は毎年のように新しい施設を作っている。しかも、HPによれば「次なる大型施設「アフリカ生態園」の建設にあたっては約20億円もの資金dollarが必要です。」とのこと。

旭山動物園は大好きな場所だ。
でも、いまの旭山の過剰なまでの拡大志向には、疑問を感じてしまう。
「お金がなくても、やれることからやろうじゃないか」から始まった、スタッフたちの改革精神はまだ健在なのだろうか。

一部のマスコミがいうように「あまりの人気に天狗になってしまっている」とは思わない。でも、周囲で無責任に煽り立てている人々がいることは事実だろう。
今のブームもいつかは去る。そのときに肥大化した動物園は耐えられるのだろうか。夕張の二の舞にならない保証はどこにもない。

今のままでも十分に楽しい動物園なのだから、もっと身の丈にあった運営を目指すべきじゃないのかなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/06

マクロ三昧

080906_01天気の悪い日だったけど、積丹へダイビングに行った。wave

8月は、けっきょく一度も潜りに行けなかったので、一ヶ月半ぶりになる。夏の盛りはなんだかんだで忙しいし、人で混み合っているので、のんびり潜るなら今からの季節の方が合っているかもしれない。もともとドライなんだから、水温に対してシビアにならなくてもいいのだ。

080906_02前回と違って、魚の群れとかには一切出くわさなかった。あれだけいた魚たちはみんなどこへ行ってしまったのだろう?
そのかわり、コケギンポとコモンウミウシはとてもたくさん見かけた。コケギンポは6匹以上見たし、コモンウミウシは赤ちゃんらしいのが(訂正:コモンじゃなくてハナイロウミウシという名前だそうです。mixiのコミュで教えてもらった~coldsweats01)4匹群れているのを発見flair。透明度はそこそこあったのに、被写体が小さいものばかりだったので、マクロ撮影オンリーな一日だった。camera

080906_03内部ストロボだけでマクロ撮影すると、被写体とカメラが近すぎて、光りが全体に当たらないのが困りもの。外部ストロボは標準で用意されていないし、もし付けてもでかくなっちゃうし。ここらへんは妥協するしかないのかなー。catface

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/05

不法投棄のパンダ

今日、昼食を食べに会社の外に出ていたときのこと。
信号待ちで停まっている乗用車rvcarの助手席の窓から、なにやら白い大きなものが突き出しているのに目が留まった。

パンダだ。パンダのぬいぐるみだ。

最初はてっきり、助手席に子どもが乗っていて、抱えていたぬいぐるみが外にはみ出しているのだと思った。
でもどうやら違うようだ。

助手席は空だった。
運転席の女性が手を伸ばして、パンダのぬいぐるみを引っ掴んで、助手席の窓からぐいと突き出していたのだ。

???
いったい、何をしているんだ?coldsweats01

そのまま、横を通り過ぎたのだけど、その女性は険しい表情で前を睨んだままだし、哀れなパンダは今にも落ちそうなぐらい、窓からはみ出している。

さっぱりわけがわからない。
ひょっとして、パンダの折檻中coldsweats02


しばらく歩いた後、気になって後ろを振り返ってみたら。

パンダが歩道に転がっていた。down
捨てられた?なんで?

?????
ますますわけが分からない。


さらにしばらく歩いた後、もう一回振り返ってみた。

今度は、女性が車を降りて、パンダの前に立っていた。
しかも、両手を腰の横に当てて、ウルトラマンみたいに仁王立ちである。

???????
いったい何が起こっているのか。
パンダの反省を促しているようにも見えるが

後ろ髪を思いっきり引かれる思いで、その場を立ち去った。


食事を食べながら、ずーっと考えていたら。
不意にひらめいた。flair

謎はすべて解けた!!!
・・・ような気がする。

続きを読む "不法投棄のパンダ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/01

世知辛い 天気サイトも 秋の空

いつもお世話になっている、お天気サイト、tenki.jpがリニューアルしていた。shine
tenki.jpは、日本気象協会が開設しているサイトだ。
tenki.jp(日本気象協会)

新機能として、一言コメントを投稿したり、ブログからトラックバックを付けたりできるようになったようだ。

しかし、正直に言って、、、、たいへん見づらくなった。shock

「tenki.jp」リニューアル、Twitter風機能も 「気象市場は競争激化」(ITmedia)

Webサイト開発などを行うベンチャー・ありんくと共同で開発した。リニューアルのコンセプトは「天気をもっと楽しくする」。「これまでは気象情報を提供するだけの何となく無機質で一方通行なサイトだった。CGM(Consumer Generated Media)機能を加えて、ユーザー同士で楽しめるようにした」と同協会の藤原有衣子さんは説明する。
お天気サイトなんて、「無機質で一方通行」で一向に構わないような気がするんだけど・・・。 そもそも実用本位のサイトなんだし。
 今後はファッション・美容と気象をテーマにしたコンテンツを追加する。現在の主なユーザー層は30~40代の男性だが、新コンテンツによって25~30歳のOLや主婦なども取り込んでいきたい考えだ。
なんというか、財団法人が変な色気を出さない方がいいんじゃないの? ただで使わせてもらっている側が、文句言う筋合いじゃないことは分かっちゃいるんだけど。

現在の主なユーザー層は、ネットをバリバリ使っている世代っぽい。そういうユーザーたちが求めるのは、ずばり「シンプル・イズ・ベスト」。余計な機能は、ただ煩わしいだけだろう。

おまけに、日本気象協会のHPのトピックスに、
Web2.0時代の気象ポータルサイト「tenki.jp」が全面リニューアル!!」
と書かれているのにも・・・なんだかなぁ?coldsweats01

Web2.0時代って。
なんでも双方向にすればいいってもんじゃないだろう。
地デジの双方向通信も、ちっとも有効活用されていないよなぁ。bomb

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »