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2007/05/20

前田森林公園

070520_01昼下がり、天気がよくなってきたので、前田森林公園に出かけた。
この公園の存在を知ったのは、観光ポスターか何かだったと思う。海にほど近く、防砂林が点在している場所にある公園だ。
ポスターを見たときは、ヨーロッパの宮殿を思わせるような、その均整のとれた造形美に「こんなところが札幌にあったんだ」と感動したものだ。それ以来、いつかは見に行こうと楽しみにしていた。

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実際に見てみると、想像以上だ。
時期的にも新緑のまぶしい今の季節が最高だろう。ポプラの緑が青空によく映えている。ポプラはまだ若木らしく、北大などで見られるものより生き生きしている。倒壊の恐れもないので、並木道を思うまま歩けるのもいい。

観光地としてはほとんど無名のせいか、訪れる人は少ない。犬の散歩やジョギングをしている人か、キャッチボールをしている親子連れぐらい。実にのんびりしたところだ。
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今日は風が強くて少し肌寒かったが、もう少し暖かくなればさらに過ごしやすくなるだろう。

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2007/05/12

滝川市B&G海洋センター

070512_01滝川市にある、「滝川市B&G海洋センター」に行ってきた。
石狩川の三日月湖にあたるラウネ川の辺にあり、カヌーやヨットの体験をできるらしい。

びっくりしたのはその値段の安さ。
1時間でなんと380円! 滝川市民なら1時間で250円だそうだ。
こんな低価格でカヌーを体験できる所なんて、そうそうないんじゃないか?

三日月湖という地形もあり、正直狭いし、水もきれいじゃない。でも、カヌーの練習をするにはもってこいの施設だ。
行ったときはちょうど小学生の団体が入っていて満員だったので、しばらく待ってスタート。
でも、こんなに安いのに一般の利用客は俺だけ。なんか穴場過ぎて、全然知られていないじゃないかって気がする。

久しぶりのカヌーはやっぱり苦戦する。
スピードを出そうとすると、どうしてもまっすぐに漕げないのだ。う~ん、しばらくここに通って特訓でもしようか?

終わり頃に小学生が2人やって来た。とても慣れた手つきでカヌーを操っている。
「子供はただなので、しょっちゅう誰か来るんですよ」職員が笑っていう。
毎週土曜日は、市内の小・中学生は無料なんだそうだ。ブラボー。
何ともうらやましい。もし、この地に生まれていたら、きっと夏は毎日カヌー三昧だったろう。

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2007/05/05

GWのんびり旅 ホロカ旅館

070505_01旅の締めくくりは、やっぱり温泉。
糠平のちょっと北にある幌加温泉の、「ホロカ旅館」に行った。
幌加温泉は、2軒しか温泉宿がない小さな温泉地。もう一つの「湯元鹿の谷旅館」には何回か入ったことがあるのだけど、ホロカ旅館は初めて。どちらも自炊を基本とした昔ながらの湯治宿で、まさに秘湯といえる。

鹿の谷旅館の方は露天風呂があるのだけど、ホロカ旅館は残念ながら内風呂だけ。内装もかな~りひなびた感じだけど、まるで鍾乳洞の地底湖のような湯船は一見の価値ありかも。床がごつごつしすぎて歩くと足が痛いし(笑)。よくもこんな斬新な風呂を作ったものだなぁ。

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2007/05/04

GWのんびり旅 然別湖

本日の〆は、然別湖だ。
GWだというのに、全面凍結した湖面はまだほとんど溶けておらず、白い雪原のままだった。
然別湖といえば氷上露天風呂が有名だけど、当然そんなものは残っていなかった。
ただただ寒い。ここも何を楽しみにしてくるのかさっぱり分からないが、やたらたくさんの観光客で賑わっていた。
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思うに有名な観光地というものは、季節に関係なく観光客を受け入れていて、何も知らない観光客はベストシーズンの写真だけを見せられて勝手なイメージを抱いてくるのではないか?
実際に来てみてがっかりしようがお構いなし、というわけだ。もちろん今の時代、調べようと思えばいくらでも調べる手段はあるわけだし、それを怠った客が悪いわけだが、迎え入れる側として少々無責任な気もする。「今度はもっといい時期に来てみてください」と言われても、一回目の印象が悪ければ、なかなかリピーターにはならないものだ。北海道ならほかにも見所はたくさんあるわけだし。
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そんな中、何となく時間をもてあまし気味の観光客たちに、無料の足湯が人気だった。
昔は「足湯なんて何がいいんだか?」と思っていた俺だけど、最近はなかなか気に入っている。このだらだらした感じが何ともいえないし、終わった後、妙に足がすっきりして力が戻ってくるような気がする。
何より無料だったら、入らにゃ損損、かな。

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GWのんびり旅 ピア21しほろ

070504_06_1一般道を走っていて困るのが「道の駅」だ。
スタンプラリーに釣られてついつい寄ってしまうので、一向に先に進めない。
「道の駅」は年々増え続け、ついに今年、道内だけで100箇所を超えたそうである。そりゃ多いはずだよ。

今日の昼食は、士幌町の「道の駅」、「ピア21しほろ」のレストランで食べた。
一番のおすすめは、士幌牛のステーキが楽しめる「剣先ステーキコース」だそうだ。その名の通り、スコップの先を模した鉄板の上で焼かれたステーキはすこぶる美味しそう。でも、¥3,600と結構なお値段。

財布と相談したあげく、お手頃なお値段の「フォカッチャ・セット」に落ち着いた。¥1,200なり。
これがすごいボリュームで驚いた。士幌牛の赤ワイン煮はほろりと蕩ける柔らかさで絶品だし、ローストビーフも香ばしいし、大満足!
こういう美味しい名物があるなら、「道の駅」も悪くない。

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GWのんびり旅 ナイタイ高原牧場

070504_04日本最大の広さを持つという、「ナイタイ高原牧場」へ行った。
ここは丘陵地にある広大な牧場で、北海道の雄大さを満喫できる人気スポットだそうだ。

行く途中、奇妙なものを見つけた。
童話に出てきそうな木の家。「ツリーハウス」と呼ばれるもので、ネスレのCMに使われたやつだそうだ。
実際に登ってみることができないのは残念だけど、なかなか絵になるものだ。でも、吹きさらしの中ぽつんと建っているので、今の時期はちょっと寒そう。
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さて目指すは、頂上のレストハウスだ。展望台もある。
景色に期待しながら、やって来てみれば。
・・・・・・?
緑じゃない。そこにあったのは、ただの薄茶色の原っぱ。枯れ草の色だ。

早すぎた。GWじゃ、まだ新しい草は生えていないのだ。牧草がないものだから、当然のことながら、牛もいない。どこか狭苦しい牛舎に詰め込まれているのだろう。
ああ、がっくり。

そんな残念な状況なのに、なぜか観光客が次から次へとやってくるのが不思議。しかも、道内ナンバーの車が多い。
有名だから来てみたけど、実は初めてって人が多いのかなぁ?

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GWのんびり旅 熱気球体験

070504_01朝、ゴゥーゴゥーという唸り声のような音で、目が覚めた。何かと思えば、それは熱気球のバーナーの音だった。

糠平温泉街では、毎朝、天候のいい日は熱気球を上げている。3分間1,500円で体験搭乗もできる。
3分間なんてあっという間なので割高なような気もするが、普通この値段では熱気球には乗れっこない。そこで、ものは試しと乗ってみることにした。
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今まで何度も糠平には来ているのに、熱気球は見るのも乗るのも初めてだ。なぜなら時間が早朝の6:00~7:00ととても早いから。いつも起きた頃にはとっくに終わってしまっているのだ。早く起きられるようになったのは宇都宮出張で鍛えられたせいだろう。そう思えば、あのつらい出張も意味があったのかも?

熱気球はふわりと浮かび上がると、ぐんぐん上昇していった。この熱気球体験は係留フライトといって、遠くに飛んでいかないように綱でつながれたもの。なので、高さは25mほどしかない。それでも結構な高さだ。眼下に温泉街を見下ろし、山々も心なしか近づいて見える。
ああ、気持ちがいい。
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いつかフリーフライトと呼ばれる、完全に地上から切り離されたやつにも乗ってみたいなぁ。けっこうなお値段するらしいけど・・・

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2007/05/03

GWのんびり旅 タウシュベツ川橋梁

070503_01せっかくGWなんだから、どこかへ出かけたい。でも、混んでいるところは嫌だ。
そんな我が儘な俺の欲求をかなえてくれる場所を考えてみたら、頭に浮かんだのは糠平温泉だった。俺的にのんびりできる癒しの温泉、ナンバー1と言っていい。観光地としては、とってもマイナーだけど(笑)。

札幌から旭川、層雲峡を経由して、4時間ほど。層雲峡までは多かった車も、ここまでくれば疎らになる。
しかし、ここで気を抜いて車を飛ばすのは危険だ。なぜなら、糠平はエゾジカとの衝突事故の多発地帯。実際に、糠平にたどり着くまでに2回も遭遇することになった。う~ん、さすがは糠平。

糠平について真っ先に向かったのは、タウシュベツ川橋梁。北海道遺産「旧士幌線のアーチ橋群」のなかでも一番人気のある橋だ。とても美しい橋なんだけど、老朽化が激しくて崩壊寸前とも言われている。ちゃんと見られるうちに見ておかなきゃね。
最近、メディアでも取り上げられることが多くなったせいか、びっくりするぐらい観光客が多かった。昔は人っ子一人通らず、ヒグマに出会わないかびくびくしながら見に行ったもんだけど。いや、GWの間だけかもしれない。

なお、この橋は糠平湖の水位の高い時期は、完全に水没してしまうんだそうだが、そういや今までに一度もそれを見たことがないような?水没してしまうと橋だかなんだか、わからなくなるんだろうけど、一度は見てみたいかも。

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