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2006/09/25

秋風が身に滲みる

近頃は天気がいいので、通勤はもっぱらチャリンコだ。
宇都宮は県庁所在地だけれども、中心部を離れればド田舎と一緒。それが地方都市の宿命である。

だから通勤途中も自然がいっぱいだ。
濃密な香りを漂わせる、街路樹のキンモクセイ。
鮮やかな赤だけど、どこか儚げに見える彼岸花。
焦げ臭いような、香ばしいような、そんな懐かしい匂いのする、稲刈り途中の田んぼ。
耳鳴りと間違えそうなくらい、騒々しいコオロギたちの声。

秋はあまり好きじゃない。
秋を演出する全ての物が、どこか寂しく感じるから。
静かな長い夜も、物憂いような、人恋しいような。
ゆっくりと、ゆっくりと、テンションが落ちていく、そんな感じ。

今年の秋は、一段と身に滲みる。

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2006/09/22

まだまだトロピカル

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今年3度目の伊豆へダイビングに出かけた。

9月も半ばだというのに、水温は24度。びっくりするぐらい暖かい。やっぱり伊豆は南国なんだなぁ。
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伊豆にもだんだん慣れてきて、魚の豊富さにも驚かなくなったが、やっぱり南方系の魚が群れているのを見ると、ちょっぴり心トキメク。
夏の間にたくさんの稚魚が育ったらしく、キビナゴの群れがきらきら光りながら、長い列を成して移動していくのは、まるで海中に光の川が流れているかのようで、見とれてしまうぐらい美しい。
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伊豆のダイバーの人気者と言えば、ウミウシとか、イザリウオとか、ハナタツなんかだろうけど、俺としてはルリスズメとかイソギンチャクとかが好きだったりする。
エイとかサメとかも見てみたいけど、いつかはお目にかかれるだろうか?

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2006/09/16

家族入浴はダメ?

温泉好きには、ちょっとショックなニュース。

「家族入浴は混浴、ダメ」 兵庫県の指導に公営浴場反発(アサヒコム)

 家族が一緒に入浴するのは「混浴」であり、認められない――。条例で6歳以上の男女混浴を禁じている兵庫県が、「家族風呂」のある公営の6浴場にこんな指導をした。ところが、近隣府県は「風紀が乱れるおそれはない」として家族風呂の設置を認めており、指導を受けた浴場は「理解に苦しむ」と反発。無視して営業を続ける方針を打ち出したところもある。

家族風呂が禁止されるというのも驚きだが、そもそも「混浴」を禁止している地域があるなんて、初めて知ったよ。
しかも、これは兵庫県だけの話しじゃなくて、「大阪府も条例で浴室を男女別々にすることを定めている」し、「滋賀県も条例で「8歳以上の男女を混浴させないこと」と定めている」そうだ。
関西方面が多いのはなぜだろう?そういうことに潔癖な人が多いのか、それとも、いままでマナーが悪かったので厳格にせざるを得なかったのか。
男女七歳にして席を同じうせず」というけれど、まあなんというか、度量の狭いことだなと思う。

「混浴」でのトラブルなんて聞いたことないけど、意外に多かったりするのだろうか?
個人的には、けばけばしいネオンを付けたラブホテルの方が、よっぽど風紀を乱してるような気がするんだが。

温泉の中には噴出量が乏しいため、男女別の浴場が作れず、やむなく混浴にしているところもある。混浴が禁止されたせいで、安易に加水したり循環濾過したりして、男女別になったとしたら。それは温泉資源の損失でしかないように思う。

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2006/09/13

ナントカ警備隊への道

今日から、例のアサヒビールのキャンペーンが始まった。
注目のワンセグ腕時計について、続報が出ていた。
Si_sostw04

「はい! こちらナントカ警備隊っ」がやりたかった男たち(ITmedia)

やっぱりものすごいインパクトがあるよなー。
街中で使ったときの注目度は、W-ZERO3を遙かに上回るかも?(恥ずかしさもね)

発表時点では、開発元は未定とされていたが、今回の記事では、NECシステムテクノロジーと明記されている。
面白いのがココ。

このアンテナは(W-SIM内に通信用アンテナが内蔵されているため)音声通話にまったく関わりはないわけだが、「通話するときは“シャキッ”とアンテナも伸ばす。これがデフォルトのスタイルなのです(笑)」(丸山氏)と使用スタイルまで“指定”している。

うーん、お馬鹿なアイテムだこと。(褒め言葉)

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2006/09/12

すっかり秋

060910
千葉の松戸に、梨もぎに行った。
梨の収穫期間は驚くほど短く、せいぜい10日ほどしかないそうだ。
松戸で栽培されている梨は10品種以上もあるそうだけど、その日に採れたのは3品種ほど。ほとんど週替わりで入れ替わる感じ。

スーパーでよく見かけるのは、「豊水」や「幸水」などの品種だ。それ以外にも美味しい品種はたくさんあるのだけれど、収穫量が少なかったり、栽培が難しかったりする品種は、出荷量も少ないのであまり出回らないそうだ。こういうマイナーな品種を味わえるのも、梨もぎの醍醐味かもしれない。

梨の木の葉っぱには、蝉の抜け殻がびっしりと付いていて、季節の移り変わりをしみじみと感じる。
もうすっかり秋だなぁ。

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2006/09/07

映画「UDON」

Udon
いま話題の「UDON」、見てきた。
う~ん、面白いっ!!

この映画は、題名の通り、うどんがテーマ。
でも、決してグルメ映画ではない。
地域愛と家族愛、そしてうどん愛を語る人情ドラマなのだ。
そんなわけでストーリーはベタベタだったりするわけだが、久しぶりにすっきりする映画を見た気分だ。

実はこの映画、元ネタがあるらしい。
主人公、香介がかかわることになるタウン情報誌「TJさぬき」、そしてその連載記事である「うどん巡礼記」もモデルがあるそうだ。だからこの映画は半分ドキュメンタリーと言えるのかもしれない。
また、監督は3年以上かけて200軒以上のうどん屋を巡ったそうで、その体験が物語のリアリティを支えている。なにしろ、香介の実家である松井製麺所をのぞけば、すべて実在しているうどん屋で撮影していると言うからすごい。

個人的に気に入っているのは、香介の想像上のヒーローである、キャプテンUDON。香介の夢の中で、SFXばりばりな活躍を見せてくれるのだが、そのシーンがツボに入りまくり。
キャプテンUDONは、キャシャーンぽかったり、ギャバンぽかったり。格好いいんだけど、とにかく変。
しまいには「4つだ、4つにしてくれ」「2つで充分ですよ」という某映画のパロディまで入っているのには、正直参りました(笑)。

ああ、うどんが食べたい。
おそるべき、さぬきうどん。。。

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2006/09/02

夏休みの延長戦

今日からまた、札幌に一時帰宅する。
前回帰ったのは7月半ば。なぜかすごく久しぶりな気がする。

夏休みも終わり、日本全国が通常営業に戻ったはずなんだけど、昨日を休暇にしてちょっぴりだけ夏休みを延長させた人が多かったのか、空港は多くの人で混み合っていた。みな、レジャーの香りをぷんぷんと漂わせている。

天気は快晴で気持ちがいい。
このままどこかへバカンスに出かけられたら最高なんだけど。

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