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2006/04/29

アキバの引力

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両親が法事で東京に来るというので、池袋のホテルで落ち合うことにして、ついでに秋葉原でお買い物。

アキバもずいぶん久しぶり。2年ぶりぐらいだろうか?
ヨドバシがアキバに出来たと聞いたので、一度は見に行かなきゃならないなーと思っていたのだ。

JR駅前は、「再開発 真っ直中」で、ほとんど昔の面影がないぐらい変わってしまっていた。思わずきょろきょろしてしまう。

ヨドバシが出来てからと言うもの、アキバの客層が変わったと聞いていた。でも・・・あんまり変わってないような?
一見してオタクと分かる人種がぞろぞろぞろ。(俺もその一人なんだが)以前から思っていたのだが、どうしてアキバの住人たちは黒い服の人が多いんだろう? 心の闇のせいなのか?

今回気付いたこと。

1.メインストリートにクレープ屋やメロンパン屋など、アキバに似つかわしくない店が増えた。

2.パチスロ(しかも萌え系)もできた。

3.メイド喫茶が増えた。とにかく増えた。あげくの果てにはメイド・バーとかメイド居酒屋とか、よく分からないのもできた。

4.一見普通の店の店員が、メイド服やコスプレをするようになった。ソフマップまでがメイド服してるのにはびっくらこいた。

5.新ジャンル「ロボット」が増えた。ラオックス・コンピュータ館にロボットコーナーができていて、何十万円もする二足歩行ロボが展示されていた。

再開発もいいけど、やっぱりアキバはアキバ。
中の住人が変わらないのに、入れ物だけ取り繕おうとするもんだから、方向性がぐちゃぐちゃでまとまりがない。

アキバはもはや「日本一の電気街」ではないのだろうが、「日本一のオタク街」であることは間違いない。
というより、アキバならどんなオタクでも許される、受け入れてくれる、という安心感がブラックホールのように闇を広げて行っているのだろう。

良くも悪くも、アキバは安泰なのだ。

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2006/04/28

ブログも電車でGo!?

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ITmediaで面白い記事を見つけた。

ブログが、電車に乗る、という新サービス(ITmedia)

パズルゲーム「XI[sai]」シリーズなどを開発したクリエイター企業・シフトは4月28日、ブログが電車に乗り込んで記事内容を“おしゃべり”するWebサービス「ブロ電」のβ版を公開した。車内のおしゃべりを眺めながら気になるブログをチェックしたり、自分のブログをアピールできる。

なんとも面白いアイデアだ。
RSSのビジュアル化と言えるかもしれないが、それを電車の乗客で表しているところが秀逸だと思う。

ブログは個人の情報発信を容易にしたけど、そのぶん自分にとって必要な情報を見つけることは難しくなった。
でも雑多な情報、例えば満員電車の中で個人個人が勝手なおしゃべりをしていても、自分にとって興味のある話しだけがやけにはっきり聞こえたりする。(たしかカクテル・パーティー効果とか言ったっけ?)
まあ、そんなイメージなのかも知れないな~。

「ブロ電」では、ジャンルは次のような「車両番号」として分類されている。
うーん、このアイデアもいいねえ。

1号車:「社会&学問&ニュース」
2号車:「映画&音楽&エンターテイメント」
3号車:「ゲーム&ホビー」
4号車:「漫画&小説&本全般」
5号車:「テレビ&芸能」
6号車:「PC&インターネット」
7号車:「ヘルス&ビューティー」
8号車:「スポーツ」
9号車:「グルメ&アウトドア」
10号車:「ライフ&カルチャー&その他」

でも、(このブログのように)更新の少ないブログは、いつ見かけても同じことしかしゃべらない老人のようなキャラに成ってしまいそう。。。。

みんなのブログを乗せて走る電車 ブロ電™ ~bloden.jp~

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2006/04/22

群馬サファリパーク

今日はポカポカといい天気。
群馬サファリパーク」へ行ってきた。
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ここを訪れるのは2度目。前回はもう5,6年前になる。
そのときは、自家用車で入ると自分の好きなペースで回れるので、「こりゃいいや!」と思ったのだが。。。

今回はなにか違う。
まず、車の数が多い。前回は冬の、しかも平日だったので、かなり空いていた。
今回は車がいっぱいで、ほとんど渋滞している。いや、渋滞していると言っても、園内は常に2車線でその片方はガラガラなのだ。要するに動物がいる側だけ車が連なっているのだ。

好きな場所で好きな動物を好きなだけ見ていられるのが、自家用車で行くメリットだ。そこに居たければずっと居ればいいし、先に行きたければ追い抜いていけばいい。・・・のはずなんだが。
みんな馬鹿の一つ覚えのように、同じコースをたどる。そして渋滞する。どうにも融通の利かない人が多いようだ。
一所に停まっていると、後続の車がずーーーっと追い抜かずに待っているので居心地が悪くなり、そろそろと前に進まざるを得ない。
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うーん、いまいち。せっかくのサファリの開放感を台無しにされたような気がして、前回ほどは楽しめなかった。
やっぱり平日がいいよなあ。

あと、この群馬サファリでは、時々時間を延長して、「夕暮れサファリ」や「ナイトサファリ」というイベントを行っているそうだ。日中は寝てばかり居るライオンや虎も、夜になると活発に動くらしいのでいつか見に行きたいと思う。

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2006/04/20

W-ZERO3 増殖中?

ちかごろ、会社内でW-ZERO3をよく見かける。

職業柄、こういうガジェットに興味のある人間が多いのだろうが、W-ZERO3は一応、PHS端末である。欲しいからといってポンポン買うような類のものじゃないはず、なのだけど。
一室に少なくとも3~4人は持っているようだ。これってかなり多くないか?

電気店に行っても、毎回、W-ZERO3を購入して人を見る。
「売れている」と言われていても、どこか信じられない。うーん?

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2006/04/19

GW予約戦争

GW寸前。
今年は友人3人で、「しまなみ海道横断 サイクリングツアー」を計画中だ。

(自転車を除けば)久しぶりに電車中心の旅だ。
「JRなんて寸前に予約すれば十分」と、甘いことを考えていたのだが。。。

ネット予約のサイトを覗いてみてびっくり。すでにほとんど空きがないのだ
普通車の禁煙席はどの便も満席。喫煙席も残りわずかばかりである。比較的空いているのはグリーン車だが、グリーン車は長距離になると値段がぐんと跳ね上がる。到底、値段に見合う物ではない。

困ったことには、ちょうどいい時刻の便はもれなく満席なのだ。東京から行くなら、新幹線で福山まで行くのが一番早い。だけど、そういう便は少なく当然満席。どうにもこうにも不便である。

数年前まではこうじゃなかった。
ネットでの予約はできないか、できても支払い・受け取りなどが不便だった。確実に指定を取るなら予約開始と同時に電話攻撃。これが常識だったのだ。

時代は変わった。
電車に限らず、「ネットで予約」が当たり前になり、今じゃクレジットカードで即決済。切符の受け取りも「みどりの窓口」だけでなく、一部の券売機でも出来るようになった。

だけど、本当に便利になったのかというと、すこし疑問。
手軽になった分、あっという間に予約が埋まる。じっくりと計画を立てる余裕がない。
「とりあえず取っておけ」これが基本になった。だから、ますます空席が少なくなる。

時刻表とにらめっこして、プランニングするなんてこともなくなった。
経路も時刻もネットで検索すれば、一瞬で分かる。

ちょっとだけ旅の楽しみが減った。そんな気がしてならない。

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2006/04/15

華厳の滝

春の陽気に誘われて、
日本三大自殺名所のうちの一つ、華厳の滝へ行った。
(自殺しに行ったわけではない)

日差しがポカポカと暖かかったので、つい油断してしまったが、風がかなり冷たかった。標高が高くなるにつれて寒さは増し、ジャンパーなしではいられないぐらいだった。奥日光の春はこれからなんだろう。
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以前、栃木に住んでいたのも関わらず、華厳の滝は実は初めて。春先なのに意外と水量が少ない。3大名瀑と言うにはちょっと物足りない感じがした。流れ落ちる水は細かい飛沫に変わり、遠目にはまるで霧が吹き下ろしているように見えた。

有名な観光名所だけあって、多くの人でにぎわっていた。外国人も多い。
新入社員を連れて社員旅行なんだろうか、スーツ姿の男女の団体客が目に付いた。
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展望台でふと下を見たら、何かが動いている。はじめはタヌキかサルだと思ったが、よく見るとカモシカだった。
野生のカモシカを見るのは初めてだ。時々こちらを見上げながら、のんびりと草を食べていた。
けっこうでっぷりと太って見えたのは、もしかしたら妊娠中だったのかもしれない。食欲旺盛なわけだ。

最後に中禅寺湖の湖岸を歩いたが、風が強くて身体が冷え切ってしまった。
のんびり散策するのはもっと暖かくなってからかな。

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2006/04/08

初カーリング!

今回の一時帰宅のメインイベントは、カーリング体験だ。

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向かったのは札幌市内の体育館。ここのアイススケート場がカーリング用に一般開放されていて、そこで行われた講習会に参加した。
札幌といえども、一年中カーリングが出来る施設はないらしくて、その日はちょうど今シーズンの講習会の最終日だった。なんとかぎりぎり間に合ったわけだ。

カーリングはもちろんのこと、アイススケート場に入るのも生まれて初めての俺。スケート靴ではないけれども、足下はおぼつかない。こんなのでカーリングなんてできるのか? ちょっと不安になってくる。

用具やルールの簡単な説明を受けて、リンクへ。
まずは滑り方の練習だ。靴底にスライダーと呼ばれる底がつるつるしたカバーを付ける。これは片足だけに付け、その足に体重を掛け、もう片方の足は膝をついて滑る。
TVなどの試合を観ていると何でもないようだけど、これが意外に難しい。バランスが悪いと足がグラグラして、ともすれば転びそうになる。(というか転ぶ

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最初は両手を付いて練習する。次は左手にブラシを持って滑り、最終的には右手にストーンを握って滑る。
その後はストーンの投げ方、回転のかけ方を習う。スイープ(ブラシで氷上をゴシゴシこするやつ)の仕方も習う。
実際にストーンの投げる練習もしたのだけど、なにしろ投げるフォームががたがただ。狙い通りに滑るはずもない。俺の場合、妙に力んでしまい、全部円の向こう側にすっ飛んでいってしまった。むずかしい。。。

3時間弱の講習会だったが、結局、ゲームをするところまで達せず、投球(いや投石?)の練習だけで終わった。最終日だけに参加者が多かったせいもあるかもしれない。

少し物足りなかったが、しかたがない。来シーズンまでのお預けだ。
それまでは、イメージトレーニングを頑張ろう・・・・

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2006/04/07

雪のカーテン

今日から札幌に一時帰宅だ。
札幌の街に降り立つと、なんと雪がちらついていた。
いや。
4月のはじめに雪が降るなんて、札幌では珍しくない。というか、5月でも降るときは降る。そんなことは当たり前のはずなのに、なぜか雪に驚いている自分がいる。

栃木で生活していると、そのへんの感覚がおかしくなってしまう。
雪のある場所にいると、雪のない生活が信じられないし、逆に雪のない場所にいると、雪のある生活を忘れてしまう。

日本のあちこちを移動するだけで、雪のカーテンを越えて別の世界に旅ができる。
そんなファンタジックな気分。

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悲しいサクラ

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宇都宮ももう桜の季節。
東京では先週末でもう終わり際だったそうだが、こちらは今週末が見頃になりそうだ。
通勤途中の公園の桜も、7~8分咲きといったところだろうか?

本州育ちの俺としては、やはり桜はソメイヨシノに限る、と思ってしまう。
ほのかにピンクがかった淡い色合いが好きだし、花吹雪も様になる。

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でも桜って、見た目はこんなに華やかなのに、どうしてどこかもの悲しい感じがするんだろう? 出会いや別れの甘酸っぱい記憶が、日本人のDNAに刻み込まれているんだろうか?
春爛漫。でもどこか悲しい。

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2006/04/02

なかがわ水遊園

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今日は天気がイマイチなので、水族館へ行ってきた。
大田原市の「なかがわ水遊園」という公園の中にある、「おもしろ魚館」というとこだ。
名前の通り、那珂川のほとりにあり、海のない栃木では魚を存分に観られる貴重な施設だと言えるかもしれない。

特徴としては、川、すなわち淡水の魚を中心にしていることだろう。イワナ、ヤマメ、ニジマス、カワマスなど、おなじみの川魚が並ぶ。
ただ、栃木県民にとっては「身近な魚」なのかもしれないが、川魚は基本的に地味で特徴が少ないやつが多い。一般的な水族館をイメージしていると、ちょっと退屈に思うかもしれない。

一気に面白くなるのは、「世界の川」ゾーンに入ってからだ。
アマゾン川をイメージしたという巨大な水槽の中には、チューブ型トンネルが走り、熱帯の川の中を覗いているような体験が味わえる。

なんと言っても度肝を抜かれるのが、世界最大級の淡水魚、ピラルクだ。
あまりに巨大で、あまりに雄大なその魚が、ずいーっと頭の上を横切っていく。これだけでご飯3杯は行けそうだ。

最後を締めくくるのは、グレートバリアリーフをイメージした水槽。原色のカラフルな熱帯魚が集められていて、こちらも大人気だった。
あー、潜りに行きたい。

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