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2006/03/31

春遠からじ

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自動車通勤の許可は取れたけれど、天気の良い日はいまだに自転車で通勤している。
自転車だと、日に日に春めいていくのを感じられるのがいい。

いつも通りかかる果樹園も、梅林だったことにようやく気付いた。
まだ冷たい朝の空気を、梅の甘酸っぱい香りが満たしていた。

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空高くにはヒバリがさえずっているし、道ばたの草むらからはツクシが顔を出した。

でも何よりも春を感じるのは、今まで追い風だった北風が南風に変わり、強い向かい風になったことだ。
チャリ通にはきっついス。(;_;)

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2006/03/25

「南極物語」 eight below

eight_below
あの「南極物語」をなんとディズニーがリメイクした。
オリジナルの「南極物語」を観たのは相当前なので、かなり記憶が曖昧。なにしろ、劇場公開は20年以上前だ。

この「南極物語」。
俺にとって、特別な意味を持つ映画である。

南極犬、タロとジロの物語を知ったのは、たしか学研のひみつシリーズの「いぬのひみつ」だったと思う。幼かった俺はこれにとても感動して、その頃、家で飼い始めた犬をタロと名付けた。(タロとジロがいなければ、犬の名前はラッシーとかジョリィだったかもしれない)

「南極物語」が公開されたのは、その数年後だ。
つまり映画を観る前から、タロとジロは俺にとってすでにヒーローだった。

で、今回のリメイク版。
設定がかなり違う。なにしろ兄弟犬という設定すらない。
「南極に犬を置き去りにした」という部分が一緒なだけの別の映画、と思った方がいいかもしれない。

実際には、置き去りにされた15匹の犬たちのうち、生き残ったのはたったの2匹。でもリメイク版では8匹のうち、6匹も生き残ってしまっている。生き残った方が多いんじゃ「奇跡」でもなんでもないじゃないか。

ともかくこの映画はリアルゆえに残酷だったり悲惨だったりするシーンを、極力避けて描かれている。それがディズニーらしいと言えるのかもしれないが。

例えば、実際の犬たちの食料の多くはペンギンやアザラシだったと考えられている。が、映画ではそんなシーンは一切なく、カモメやシャチの死骸を食べているだけだ。
どうやらペンギンやアザラシのような「かわいい」動物が食われるのは、ディズニーとしてはNGだったようだ。

しかも、犬たちを傷つけたり、観客にそう思わせたりするようなことは、アメリカの法律で禁止されているそうだ。(これはパンフレットに書いてあった)
だからどうしてもヌルくなってしまう。死ぬ犬が少ないのもこのせいなのかもしれない。

オリジナルの方は、犬たちが次々と死んでいく悲惨さがあったが、こちらはどっちかと言えば希望だったり愛情だったりそういうものが重要視されている感じがする。この辺は好きずきだろうが、一応、事実を元にして描いている以上、ここまで大幅に設定を変えてしまうのはどうかなー。

でもなんだかんだと言っても、映像はキレイ。
オーロラが舞い踊るシーンや、ヒョウアザラシとの戦いなどは、さすがディズニーと思ってしまった。
エンディングも泣けたし。
というか、イヌモノってだけで泣けるけど。やっぱ反則だよな。

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2006/03/19

湯けむり紀行 水上温泉 きむら苑

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2泊3日で水上温泉に出かけた。
水上は去年のクリスマスに行ったばかりなんだけど、前回はスノーシューのツアーで時間を取られてしまい、温泉にはあまり入れなかったのだ。なので今回は「温泉リベンジ」なのである。

初日は、いつも通り出発が遅くなってしまい、水上に着いたのは夕方頃。
宿へチェックインする前に、一風呂浴びることにした。

水上の「道の駅」で温泉宿マップを入手。水上周辺はたくさんの温泉が点在しているので、これは後々も役に立った。
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その中で(適当に)選んだのは、「天狗の湯 きむら苑」。
わざと収容人数が少ない宿を狙ってみた。
これが大当たり。実に趣のある温泉旅館だった。

内風呂と露天風呂があるようだが、日帰り入浴で入れるのは露天風呂のみのようだ。
河に面した露天風呂はかなり大きく、雪が降りしきる中での雪見風呂となった。

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お湯はぬるめで、無色透明なのに硫黄の匂いがぷんぷんする。
湯船は混浴の物が一つだけ。脱衣場は別々だけど、どちらも湯船から丸見えなので女性は入りづらいかもしれない。
といっても、そのときの入浴客は俺一人だったのだが。。。

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ドコモのPHS 解約

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ウィルコムへの乗り換えが無事終了したので、ドコモショップへPHSを解約しに行ってきた。

ドコモショップは駐車場も店内も満員
進学や就職を控えた若人たちが、新規契約で殺到しているのだろう。
新規契約はとても長たらしい手続きがあったものだが、解約は拍子抜けするぐらいあっさりと終わった。

俺が初めて買ったケータイ。ドコモ ブラウザホン 633S
国内初の BlueTooth 搭載 PHSであり、一般のウエブサイトも見られるし、POP3メールの送受信も可能。(そのころはフルブラウザという言葉すらなかった。)
当時としては、かなり革新的な機種だったのだ。
とくにBlueTooth搭載は、PDAとの連携を可能にし、邪魔な通信機器をごちゃごちゃ付けなくてもPDAでネットが使えるのは便利だった。

ドコモの店員が「端末はお持ち帰りになりますか?」と聞いた。
もちろんイエスだ。
PHSの新規契約はとっくに終了しているので、この端末がPHSとして機能することは二度とない。それでも記念品として取っておきたかった。

時代は変わって、いまや FOMA が標準。
でもいつかは終わりが来る。
どんどんサービスが打ち切られていって、「はやく次世代携帯に乗り換えてくださいヨ」と言わんばかりのダイレクトメールがじゃんじゃん送られてくるようになるだろう。

ごった返すドコモショップを後にした。
春は出会いと別れの季節。(んな、大げさな物じゃないけど)

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2006/03/16

W-ZERO3 in ANIARA

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W-ZERO3用にケースを買ってみた。

W-ZERO3は、少々、いや、かなりデカイので、胸ポケットやズボンのポケットに入れるとかさばって仕方がない。かといって、バッグの中に入れたままでは、さっと取り出すことが出来ないので不便だ。
そこでいつも持ち歩いても安心な、ハードシェルタイプのケースを買った。

このANIARA(アニアラ)というケース。
チャリダーやライダーがよく背負っているシェルタイプのバッグに似ている。外装はポリカーボネードでぶつけたりしても大丈夫そう。

なんでも楽天市場のバッグ部門の人気ランキング1位だとか。
ぱっと見はごつそうだが、確かにちょっとお洒落かも?。

で、半ば衝動買いして、届くのを待っていたのだが・・・・・
届いた現物を見てびっくりした。

でかっ!!

とても携帯を入れるケースには見えない。
デジカメでもすっぽり入ってしまいそうな大きさだ。
でも本当に驚いたのは、W-ZERO3にぴったりだということだ。(それだけW-ZERO3がでかいという証である)

まさかこのごつくてでかいケースに、PHSが1つだけ入っているなんて、絶対に分からないだろうな。

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2006/03/12

湯けむり紀行 川治温泉

冬の旅と言えば、やっぱり温泉。
あれ? もう春だっけ? まあ、いいや。

今回は、鬼怒川温泉のちょっと北にある、川治温泉
鬼怒川温泉ほどではないが、まあメジャーな方だろう。

今日はあいにくの雨模様。
日曜だし、そんなに混んではいないはず・・・そんな思いもあった。
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まず行ったのは、「薬師の湯」。安価な共同浴場だ。
一応、女性専用と混浴に別れているが、混浴は脱衣場も一緒であり、実質的には男性専用となっているようだった。
入浴料300円で源泉かけ流しなのは立派だが、ロケーションはあまりよろしくない。
場所が河岸なので、川を挟んで立ち並ぶ温泉ホテル群から丸見えなのだ。
恥ずかしいというより、ホテルを眺めて風呂に入るのはなんとも風情がない。
しかも、悪いことにちょうど河岸工事中だったらしく、河は泥水で濁っていた。
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気を取り直して、「一柳閣」へ。
こっちはある意味対極にある、老舗の温泉ホテルだ。
入浴料1000円と高いが、12階にある展望風呂も、2階の檜露天風呂も、立派な作りで眺めもそこそこ。対岸の渓谷が葉が落ちて寂しいのが残念。緑の多い季節ならずっと綺麗なはずだ。

1日で温泉を2つハシゴしたので、さすがにふやけた
川治温泉は弱アルカリ性の「美人の湯」だから、お肌もつるつる?(^_^)

そろそろ寒い時期も終わり。温泉旅行以外の旅に行きたいなあ。

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2006/03/11

ようこそ W-ZERO3

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W-ZERO3を買いに、予約しておいたヨド○シへいそいそと出かけた。

ちょっと神経質そうな顔をした店員が、
「料金プランは・・・"定額"でよろしいですか?」と聞いた。
「いえ。"つなぎ放題"で」俺は言った。
「え?・・・ああ、"つなぎ放題"ですね」
店員はコンマ数秒だけ、顔をしかめて答えた。
・・・? 何だ?

店員はおもむろに料金プラン一覧を出して、続けた。
「いま、"ウィルコム定額プラン"というのが人気がありますけど・・・」
「いや、それじゃなくて"つなぎ放題"で」俺は遮った。
「"ウィルコム定額プラン"に"データ定額"を付けるとインターネットも定額で出来てお得ですよ」店員はさらに食い下がった。
「でも、そのプランだと上限の値段は高いでしょう?」

「まあ、そうですが・・・・」
店員はちょっと考え込んで、
「でも、つなぎ放題の×1だと低速ですし、×4だとそれなりに割高になりますよ?」

「つなぎ放題の×1って、最近×2に変更されましたよね?」
俺はぴしゃっと言った。
それが発表されたのはごく最近だ。雑誌やパンフレットにもまだ書かれていないので、ネットからの情報がなければ、俺も知らなかったかもしれない。けど、店員がそれを知らないはずはない。

「あ、そうですね。×2です」慌てて訂正した。
怪しい。すごく怪しい。

"ウィルコム定額プラン"がいまの看板商品なのは、俺もよく知っている。
たしかにこのプランは、ウィルコムの間なら電話がかけ放題なので、ウィルコム使いが周りに多ければ、とても魅力的なプランだ。

けれど裏を返せば、ウィルコム以外と通話することが多いなら、他のプランの方がよい場合もある。しかもウィルコムは長期割引の対象外なので、他社PHSからの乗り換え組に関して言えば、あまり魅力的なプランとは言えない。

「音声定額」というインパクトにだまされてはいけないのだ。
定額プランにするのは、せっせと「布教」して、周りにウィルコム使いを増やしてからでも遅くない。

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2006/03/08

ACCESS Linux Platform

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うおおおお、これってまるっきりPalmじゃん
公開された「ACCESS Linux Platform」(略称ALP)のスクリーンショットを見て、おもわずうなってしまった。

ACCESS、「ACCESS Linux Platform」のスクリーンショット公開(ITmedia)

携帯電話のブラウザ会社ACCESSが、PalmOSの制作元PalmSourceを買収したときもかなり驚いたが、見た目がそのまんまで出してきたことに、2重にびっくりした。
(といっても中身はLinuxなんだけど)

日本の携帯用ブラウザでは圧倒的なシェアをもっているACCESSである。
このぶんなら、日本の携帯電話の待ち受け画面がPalm標準のPIMに置き換わるのも、そう遠くないかもしれない。ACCESSの発表では、実際にALPが搭載された端末が出るのは、来年だと言うが・・・?

本家PalmOSは、もともとがシングルタスクで設計されたOSだったため、スマートフォン分野で他のOSに後れを取った。同じようにLinuxも、もともとパソコン用OSであり、リアルタイム処理には強くない。
そこらへんをどうやって克服するのか? でもそれさえクリアできれば、そこはオープンソースの強み。他のOSよりも格段に安いライセンス料で提供できるだろう。

なんかわくわくしてきた。
しかし、今日はW-ZERO3のシャンパンシルバー発売日。
あああ、気持ちが揺れるぅ。

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2006/03/02

W-ZERO3の新色

zero3s
待ちに待った、W-ZERO3の新色、シャンパン・シルバーの発売日が決まった。
3月8日。1週間後だ。
発売は中旬過ぎだと思っていたので、うれしいサプライズだ。

「W-ZERO3」の新色発売について(ウィルコムHP)

新色には、女性を含めより幅広いお客様にご利用いただけるよう、洗練された色あいの「シャンパンシルバー」を採用しました。

ニュースリリースにも書かれているように、この新色、女性を強く意識している。
標準のToday画面もピンク色?なのか?
でも、こんなでかいケータイ、普通の女性は買わないんじゃないかな。。。。(^^;

ともかく。
どうせ買うのなら新色でしょう。
さっそく週末に予約してこようっと。

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