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2005/12/31

富山はワンダーランド?

051231久しぶりの実家でのんびりする。
朝、ふと向いの家の屋根を見たら、サギがいた。
うちの実家は思い切り田舎である。

さらに、昼頃に車に乗って出かけると、農道の真中に今度はキジがうろうろしてた。
キジは以前にうちの庭で見かけた事も有る。

午後からは宇奈月温泉へドライブに行った。
ダムのほうに行きかけてちょっと車を降りて写真をとっていたら、どこかで話し声がする。
「あれ?こんなとこに登山客が?」
と思って目を凝らしたら、確かに動くものが。

・・・・サルだった。野生のニホンザル。
2,3匹で木に登って木の実を採って食べていた。
マジ?

地元がこんなに野生動物がいっぱいの土地だったとは。
いや、過疎化が進んで動物の勢いが増したのか
とにかく驚き続きの大晦日だった。

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2005/12/30

ホラーな帰省旅

051230
今日から富山に帰省することにした。
車で帰省するのは、実は今回が初めて。以前栃木にいた頃はチェーンもスタッドレスも持っていなかったからだ。

宇都宮から北陸方面へ出るのは、意外に面倒だ。
中禅寺湖から北へ抜けるコースは、冬季は閉鎖されてしまうので、南を大きく迂回するコースを使わなければならない。なので早めに出ないとならなかったのだけど、車があんまり薄汚れていたので、軽く洗車などしていたら10時頃になってしまった。

まず国道4号を南下して、小山から50号を西へ。前橋へ着く頃には12時を回ってしまっていた。
前橋からは関越自動車道を北上する。クリスマスに水上に行ったのと同じコースだ。関越でスキー客とかぶってしまうと大変だなと心配していたが、チェーン規制が始まった辺りでちょっと渋滞したのをのぞけば意外に混んではいなかった。

でも大変だったのはそれからだった。
越後湯沢辺りから雪が本降りになってきた。まあこれはいい。こちらは軽四とはいえ、スタッドレスだし四駆だ。多少の雪でびびることはない。
けれど長岡近くになってきて、雨が降り出した。
これはまずい。雪が融けてシャーベット状になってきた。スタッドレスは圧雪や路面凍結には比較的強いが、ゆるゆるの雪が苦手である。ちょっと油断すると雪にタイヤを取られてしまう。もしそうなればスピン間違い無し。ずっと気を張りつめていないといけないので、ひどく疲れる。
さらには日本海側に入って風が強くなってきた。風速8~10mぐらいが続く。
軽四は車体が軽いので横風にひどく弱い。とりおり突風が吹くと文字通り吹き飛ばされそうになる。
風はゴウゴウ鳴っているし、山間に入ると雷も鳴り出すし、電波状態が悪くラジオは聞き取れないくらいのささやき声に。もちろん辺りは真っ暗闇。ホラー映画並の怖さである。

こんな状態ではスピードも出せない。ずっと時速80km以下でとろとろ走った。
結局、家に着いたのは夜の6時だった。食事や休憩の時間も含んでいるけど、まる8時間もかかるとは。
やはり冬道はなめちゃいけないな。

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2005/12/29

ニュースはiPodで聞く

相変わらず、忙しい日々が続いてる。

俺の場合、忙しくなると、極端に情報に疎くなる。
自由に使える時間がとっても少ないので、帰ってからTVのニュースでも見ようものなら、そのまま一日が終わってしまう。
もともとニュースなど見なくても、気にならないたちである。だからついつい、他のことに時間を使ってしまう。

世の中に溢れている情報の99%は、自分とは関係のない、どーでもいいこと。だからそんなことのために時間を使うのはもったいない。
そうはいっても、一応は社会人。まったく情報なしって訳にもいかない。

なので最近はポッドキャストでニュースを聞き始めた。
朝一番で今日の分をダウンロードして、自転車通勤の途中で聞くのだ。
聞いているのは読売新聞のポッドキャスト。読売らしい、淡々とした素っ気のない口調でアナウンサーがニュースを読み上げてくれる。

残念ながら昨今は暗い話題が多いので、起き抜けで聞くと余計テンションが下がりそう。もっと元気の出るニュースばかりだったら、やる気もわいてきそうなんだけどなぁ。

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2005/12/25

負け犬たちは雪山に踊る

051225
2泊3日で、水上温泉に行ってきた。

クリスマスはどうにも苦手だ。
部屋で一人で悶々としてると首を吊りたくなるし、かと言って、街に出かけてもやはり首を吊りたくなる
首を吊らないためには、どこか辺鄙なところに引きこもって、ただ無心に心穏やかに過ごすしかない。心穏やかに過ごすには、そう、温泉である。

雪のない宇都宮を離れ、雪しかない水上へ向かった。
泊まったのは谷川岳ラズベリーYH。泊まるのは初めてだ。

ほんとは身体がふやけるぐらい温泉に入り浸る計画だったのだが、同室の人の誘いに乗せられて、24日は丸一日、スノーシューのツアーに行ってきた。
とにかく雪が多かった。12月でこんなに積もるのは水上でも珍しいそうだ。
おかげでふかふかの新雪に恵まれ、スノーシューをやるには絶好のコンディションだった。

さて。クリスマスイブ。
YHの宿泊者は10数人いたが、、、、全員野郎ばかりだった

ねぇ、みんな? こんなクリスマスで本当にいいの?

一人が漏らした言葉。言ってはいけない言葉。
それは、場が凍り付くには十分な言葉だった。

ああ。神様は意地悪で、世界は非情だった。
ぜんぶ雪に埋まってしまえばいい。心からそう願った。

すべての人へ。メリークリスマス。

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2005/12/18

花言葉は「私の心は燃えている」

051218
ホームセンターで買い物をして帰ろうとしたら、ふと花売り場に目がとまった。
ポインセチア 300円
安っ!!

よく見ると元の値段は780円だった。
クリスマスまでもう1週間。売れ残るとふんで処分価格にしたのだろう。

気が付いたら衝動買いしてしまっていた。
普段なら花なんて(どうせ枯らすだけだから)ぜったい買わないのに。
ま、300円ならいいか。1週間だけ保てばいいんだし。

花の命は短し、と言うが、花の商品価値はそれよりもさらに短い
いやあ、人ごとじゃないよねぇ(?)。

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ミルクはいくつ必要ですか?

今日のランチは爆弾ハンバーグ。
食後にホットコーヒーが運ばれてきた。

見ると、ミルクが3つも付いている。
おまけにスティックシュガーは10本以上ある。
いくらなんでもこんなに入れたら、身体に悪いだろ。
つーか、これ全部入れたらあふれちゃうんじゃないか?

誰がこんなに使うんだよ?普通ならそう思う。
しかし。何にでも例外はあるものだ。

先日、宇都宮に行ったときのこと。
二荒山神社の交差点角のマクドナルドで、ハンバーガーセットを買った。
俺の前の客--20代前半の兄ちゃん--はコーヒーを頼んだ。テイクアウトにするようだ。

彼は言った。
ミルクは4つ入れてください
なに?4つだと!?
俺は唖然とした。そして店員が次々とミルクの容器を開け、せっせとコーヒーに投入するのをただ見守った。
店員もさぞ面食らったことだろう。口には出さないが、顔には明らかに?マークが張り付いていた。
兄ちゃんはその4倍ミルクコーヒーを受け取ると立ち去っていった。

世の中には、人並みでは我慢できない人が存在する。
いや、ひょっとしたら「オプションは必ず4つ頼む」というブレードランナーな人だったのかもしれない。


そのあと、俺もコーヒーを頼んだ。
店員は、やや疲れた笑顔で言った。
「ミルクはいくつ必要ですか?」
1つで十分です。

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2005/12/14

凍れる朝

今年も残すところ、あと半月。寒さも熾烈さを極めてきた。
ここ数日の最低気温は-3~5℃。家を出る時間帯は多少暖かいだろうが、それでもおそらく氷点下だろう。

自転車通勤はさすがにつらいでしょ、と人からは言われる。
だが、本当につらいのは自転車での10kmの道のりではなく、ベッドから這いずりだしてドアをくぐるまでのわずか5mの間なのだ。
その間に俺の脳内では永遠とも言える葛藤と苦悩が渦巻いているのだから。

自転車のサドルに跨れば、気分は少し穏やかになる。
あまりの寒さに頭の中まで凍り付くからかもしれない。
朝日に向かってペダルを漕ぐうちに、新たな悟りの境地に達しそうな錯覚さえ覚える。ま、あくまで錯覚だが。

なんとか年内は自転車で通そうと思っているが、心がぽっきり折れるほうが早いかもしれないなぁ。

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2005/12/11

新千歳空港にて

ただいま搭乗口で足止め状態。(^^;

今日はほとんどの便が遅れているようだ。
もちろん新千歳発羽田行きも例外ではなく、このままだと1時間ぐらい遅れそうないきおい。

こちらは雲一つないピーカンの天気なのに、到着便が軒並み遅れているのはなぜなんだろう?
滑走路の除雪に手間取って、こっちからの発着便が遅れたりしたんだろうか?

ん。ようやく飛行機が着いたみたいだ。
しばらく機内清掃待ちだな・・・

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血の館の恐怖

一ヶ月ぶりに札幌に一時帰宅した。
栃木では寒い寒いと言っていたが、やっぱり北海道の寒さは一段上だと実感した。

意外に雪が少なくて拍子抜けだなぁ、と昨日言っていたのが悪かったのだろうか。今日は昼から雪がじゃんじゃん降ってきた。札幌は見る間に白銀の世界となった。
宇都宮も札幌も、街はクリスマスムード一色なんだが、クリスマスのイルミネーションは雪がある方が断然きれいだと思った。

駅前で買い物をした後、大通で献血をした。

献血は、どうせするなら、冬がいい。
なぜなら冬は献血に来る人が減り、慢性的な血液不足になるからだ。
輸血用血液はせいぜい90日程度しか保たない。使用期限が過ぎた血液は捨てられるだけだ。だから自分の血液を無駄にしないためにも、冬を狙って献血するのだ。

いつものとおりの献血風景?
いや、どこかが違う。

血圧を測っている医者が、なんというか、変だ。
抑揚のない無機質的な声でぼそぼそとしゃべる。初めてそれを聞いたときは、パソコンの音声読み上げソフトの声かと思ったぐらいだ。
俺に対してだけかと思ったら、誰に対しても同じ調子。おまけに無表情。はっきり言って怖い。

ともあれ、俺は採血をするため、ベッドで横になる。
例の医者と他の献血者の会話が聞こえてくる。

次の犠牲者(?)は大学生ぐらいの女の子。
「わたし、献血するの初めてで、緊張しているんですよぅ~」と女の子。うむ、初々しい。
「血圧は○○の○○で、正常値の範囲ですよ」と医者。噛み合っているんだか、いないんだか。
はきはき声と、ぼそぼそ声の会話は続く。

この異様な空間はなんだ?
この状況を誰かに伝えたいのに、俺はベッドで血を放出中。
ああ。こんな所にも世界の謎は存在する。

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2005/12/04

新そばの季節

日光の手前の今市市へ、新そばを食べに行った。
そばの産地は栃木でもいくつかあるが、今市もそのうちの一つだそうだ。
今日はちょうど新そばまつりの日だった。けど、祭りの規模は意外に小さくて、訪れる人のほとんどが近隣住民ばかりだったみたいだ。

さて、肝心のそばであるが。
う~ん?
確かに美味しいのだけど、ちょっとそば粉が少ない。
せっかくの新そば祭りなのだから、十割とは行かなくても八、九割はそば粉を使って欲しかった。
というわけで、文字通り、「イマイチ」だった。

変わっていたのが無料で配っていた甘酒。
そば粉が入っているそうで、うっすらと茶色がかっていた。
味はまあ普通。

他にも大根の無料配布もやっていた。そば祭りなのになぜ大根?
配っていたおじさんの話だと、今年は大根が豊作なんだそうだ。
つまり多すぎた分を、ただで配っているというわけ。すばらしい。

しかも今年は害虫の被害も少なく、葉っぱも美味しく食べられるとのこと。
細めの奴を一本頂いて帰った。

あ~、おでんが食べたくなった。

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2005/12/01

最近の僕は

6:00 起床。
6:15 ごはんにシラス干しと卵をぶっかけて、お手軽朝食を作る。
7:00 アパートを出る。今日も自転車のサドルは霜だらけだ。
7:20 通勤途中。田んぼから立ち上る朝靄があたりを白く包む。寝不足気味の俺の頭の中のようだ。
7:50 会社に到着。ひたすら働く。
20:00 会社を出る。
20:15 夜道を一人、自転車を漕ぐ。東から登り始めたオリオン座を眺めつつ走る。
20:20 ある民家の庭に、大きなクリスマスツリーが飾ってあるのを見つけ、泣きそうになる。
21:00 アパートに帰着。
21:30 風呂に入る。数日前、買ったゆずの皮を浮かべてみたり。
22:00 TVでニュースを見る。
23:00 インターネットを覗く。
24:00 就寝。明日はきっといいことあるさ。

最近の僕は こんな風に 暮らしています。

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