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2005/11/18

最強の目覚まし時計

隣の部屋から、ドスンと鈍い大きな音がして、目が覚めた。
続いて、ふぎゃぁああああ!!と赤ん坊の泣き声が

時計を見ると、まだ午前5時だった。

泣き続ける赤ん坊。
寝ていて、どっかから転げ落ちたんだろうか?

隣の部屋に赤ん坊連れの若い夫婦が住んでいることは知っていた。でも、いままで夜泣きとかしなかったので、正直、油断していたのだ。

赤ん坊は10分ぐらいで泣きやんだが、俺はすっかり目が覚めてしまった。
くぅぅ、貴重な睡眠時間が。
泣きたいのはこっちの方である。(>_<)

どんな勇者も、泣く子には勝てない。

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2005/11/17

世界に一つだけの花

今朝はめちゃくちゃ寒かった。
自転車に乗ろうとしたら、ハンドルやサドルにびっしりと霜が付いていて、げっそりとなった。

会社へ通勤路は、交通量の多い大通りを避けて、裏道(農道)を使うようにしている。
しかし裏道といえども、車はけっこう多い。道幅は概して狭く、歩道は整備されていないところがほとんどだ。
身体が接触しそうなほどギリギリのところを、車がまったくスピードを緩めることもなく、猛スピードで突っ走っていく。ぶつかりでもしようものなら即死間違いなし、というぐらいのスピードで。

ある場所に、いつも花束が置かれている。
そこは曲がり角でもないし、交差点でもない。直線道路の途中の道ばただ。
けれども、この道の交通事情を知る人ならば、そこが交通事故の死亡現場だと確信するだろう。

今朝、そこを通りかかってハッとした。
いつもむき出しだった花束が、今日はセロハンに包まれていたからだ。

そうか。
きっと毎日誰かが来て、新しい花束を供えていくんだ。
この危険極まりない、暴走車が行き交う農道で。

これから先、毎朝。
凍てつくような空気の中、白い息を吐きながら、花束の脇を自転車で通ることだろう。
そのたびに気を引き締めようと思う。そして見知らぬ事故の犠牲者に、ほんのちょっとだけ、哀悼を捧げよう。

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2005/11/13

塩原もみじ谷

051113
買い出しもあらかた終わったので、今日は紅葉を見にでかけた。
栃木の紅葉の名所としては、日光のいろは坂が有名だけど、同時にここは渋滞の名所でもある(笑)。見事な紅葉と数珠つなぎの車の列が、毎年のようにTVで中継されているし。

渋滞は嫌なので日光はやめにして(あっさり)、塩原温泉の手前にあるもみじ谷へ行った。
けれど考えが甘かった。こちらもかなりの渋滞だったのだ。あと5kmほどになって、ぜんぜん動かなくなってしまった。

このまま帰るのは悔しいし、どうしたものか?
思案したあげくに、思い切ってぐるりと迂回して、正規ルートと反対方向からアクセスすることにした。我ながらチャレンジャーである。
すれ違うこともままならないほど細い山道を抜けて、狙い通り、もみじ谷大吊り橋の反対側にたどり着いた。やったね。(^_^)v

もみじ谷大吊り橋は、人の渡る吊り橋としては、かなり大きい部類に入るそうだ。「日本一 もみじ谷」と書かれた石碑が建っていたのも、あながちはったりでないのかもしれない。
大きな吊り橋なんだから、あまり揺れないだろうと思ったら、大間違い。
ぐぅらぐぅら、揺れまくり。酔いそうなぐらいの揺れだ。
しかも横揺れ。まっすぐ歩くのは難しい。あっちへふらふら、こっちへふらふら。
「紅葉見物」というよりは、「千鳥足体験」というほうが近いかもしれない。

吊り橋からの眺めは良かったけど、紅葉はまだピーク前でいまひとつだった。(通行料300円は高いぞ!)それでも駐車場周辺の紅葉はそれなりに見応えはあったし、天気も良くのんびり過ごすのは最高だった。

撮った写真の整理はいずれ。。。。

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2005/11/12

「デニーズへようこそ」

待ちに待った土曜日になった。
といっても、特別なことがあるわけじゃない。
単にゆっくり寝ていられる、それがこの上なく待ち遠しかったのだ。

今日も買い出しのため、車をあちこちに走らせた。ホームセンターや大型家電店など。
街を走っていると、数々の懐かしいものに出会う。

それは栃木にはあって、北海道にはないもの

ファミレスで言えば、
ステーキ宮」「爆弾ハンバーグ」などのローカルっぽいところだけでなく、
COCOS」「デニーズ」などのメジャーどころも、北海道では目にすることがない。
栃木時代に散々食べた味なんだが、みょうに恋しくなってくる。

で、今日はデニーズで昼食を取ることにした。
なんとなく久しぶりに、あの、
いらっしゃいませ!デニーズへようこそ~」が
聞きたくなったのだ。(^_^;

が、しかし。
別の客と同時に店に入ったため、
あろうことか「デニーズへようこそ」は、
一緒くたに投げかけられてしまい、不完全燃焼ぎみに。

しかも注文を取りに来たのは、店のオーナーらしき中年のおっさん。
違うっ、違うんだあ!! 君じゃないんだ!(心の中の叫び)
ちょっと悲しい。

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2005/11/09

チャリ通勤

宇都宮での仕事が始まって、もう3日経った。
困っていることがひとつある。
それは、通勤手段

今回の出張先は、宇都宮の中心部からはずいぶん離れたところにある。しかも朝はいつも渋滞するので、JR宇都宮駅からバスだと40~50分もかかるそうだ。
俺の住んでいるアパート(ウィークリーマンション)は、宇都宮からさらに一駅離れたとこにあるので、JR+バスだと1時間はゆうにかかる。

そこでとりあえず自転車で通勤することにしたのだが、これまたきつい。
片道50分ほどで、距離にして10km近くはあるだろうか
普段、自転車に乗り慣れていないものにとっては、きつすぎる。
おまけに始業時間が早いため、7時には家を出ないと間に合わない。

早寝早起き、十分すぎる有酸素運動。
とっても健康的ではあるが、ヴァンパイヤの類似種であるプログラマーにとって拷問に近い。

こんな生活を続けていたら・・・続けていたら?

きっと別の人間になってしまうぞ、マジで

爽やかな汗の似合う、好青年おっさん。
ああ、すてき。でもなんか違う。。。

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2005/11/06

野戦病院

宇都宮にはたどり着いたが、マンスリーマンションの入居開始日は6日からである。だから今日もどこかで泊まらなくてはならない。
当初は日光のYHにでも泊まればいいやと考えていたのだけど、なんと満室。考えてみれば土曜だし、ちょうど紅葉のシーズン。あいている方が不思議だったのだ。

しかたなく、宇都宮市内の24時間サウナで泊まることにした。昔はよくサウナを使ったものだが、かなり久しぶりである。北海道にはこの手の施設が少ないのと、YHが充実しているからだろうか。

ネットの情報では「土曜はさながら野戦病院のよう」だとのこと。
泊まってみてなるほどと思った。休日前は大混雑して寝る場所が足りないのだ。仮眠室はもちろんのこと、映画映写室や休憩室は一杯。そのうちみんな所かまわず寝るようになる。床や階段の踊り場、廊下など。死屍累々とはこのことである。
もっとも仮眠室は大勢の人のイビキでうるさいので、静かなところを探して寝ている人もいるようだが。

俺も最初は映写室で寝ていたのだが、トイレに行って帰ってきたら別のおっさんが寝ている。(--#)
しょうがなくうろうろしたあげく、あきらめて床の上で寝た。
こうして戦傷者たちの夜はふけていく。。。

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2005/11/05

ネコの宿

船旅を終えて、大洗に到着。
今晩は(気まぐれで)東海村のビジネスホテルに泊まることにした。
ほのかな放射能が肌をピリピリ刺激して心地いい。(そんなはずはない)

「全国安い宿情報」という雑誌で探しただけあって、ホテルはお世辞にもきれいとは言い難いところだった。
しかもそのホテルはどこかおかしかった。

駐車場に車を止め降りると、どこからかにゃーにゃー声がする。
見るとホテルの脇にプラスチック製のケージ(ペットショップでよくあるやつ)がうじゃっと10個以上も積み上げられていて、鳴き声はその中からするのだ。
いや、それだけじゃない。ノラネコが一匹、ケージの前にうずくまって、中の同胞たちとにゃーにゃー交信を交わしているのである。

これはいったいなに?
あまりに異様な光景に立ちすくむ俺。

(1)実はペット連れOKで人気の宿。
(2)たまたまペット業者が泊まり会わせた。
(3)ホテルのオーナーが大のネコ好き。
(4)ノラネコホイホイが仕掛けてある。

うーむ、わからん。
ともかくそこにはネコの大合唱団が存在した。
幸い泊まった部屋は3階だったが、1階だったらうるさくて寝られなかったに違いない。

むう、東海村、侮りがたし、だな。

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2005/11/03

苫小牧港にて

苫小牧ー大洗のフェリー、サンフラワーつくばの船上から更新。(^^;
まもなく出向だ。港を離れればPHSは使えなくなるだろうから、
航海中は更新できないのが残念。

フェリーはなんどか乗ったことがあるが、太平洋ルートは初めて。
さすがにフェリーもでかい。
これから19時間ちょいの長旅になる。

今晩はあいにくの曇り空。
洋上から星は拝めるだろうか?

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