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2005/08/31

選挙戦スタート

衆議院選挙が公示され、ついに選挙戦が始まった。
さっそく選挙カーが、目覚まし代わりになった。あー、うるせー。

なんでも、ネット上で選挙活動するのは公職選挙法違反だそうだ。
う~ん、どのへんからが「選挙活動」なんだろう?
○○さん、がんばれ、とか書いただけでもまずいんだろうか。

実は、どの党に投票するかまだ決めていなかったり。。。(^^;

北海道は、意外に大物の政治家が多い。
自民党なら、武部幹事長、町村外相、中川経済産業相。
民主党なら、鳩山元代表、鉢呂国会対策委員長、など。
そうそう、鈴木宗男党首も忘れちゃいかんね。

でも、残念ながら俺の選挙区からは大物はなし。それでも我が北海道3区は、有数の接戦区らしい。自分の一票が勝敗を分けることになるかもしれない。だから、ぜったい選挙にはいかねば。。。

前にも書いたとおり、今回の選挙は小泉さんのイメージ戦略が大成功している。
国民の目を見事「郵政改革」1本に引きつけ、「改革か否か」というわかりやすいフレーズで国民に訴えかけている。俺も基本的には民営化賛成なので、今度ばかりは自民党に入れようかと思っていたのだが・・・

正直、ちょっと迷っている。
もし自民党が勝ったとしても、果たして郵政民営化は成功するだろうか?
衆議院で3分の2以上の賛成を得ることは、まず無理だろう。参議院で再び採決しても、また否決されるような気がする。否決されれば小泉さんは退陣だ。
また可決されたとしても、それで終わりではない。民営化するまでにはかなりの準備期間が必要だ。
小泉さんは続投するつもりはないみたいだから、民営化完了を見届けずに、首相の座を降りることになる。

つまりは、可決されても否決されても、小泉さんの後継者となる人が、根気よく郵政改革を続けていくことが出来るかにかかっている。今の自民党に小泉さん以上に郵政民営化に情熱を持っている人がいるのだろうか?


一方の民主党はどうだろう?
ちょっと失望しているのは、俺だけじゃないと思う
前回の選挙で大躍進を果たしておきながら、その後、政権交代のために力を蓄えるどころか、逆にパワーダウンしてしまっているような気がする。

いっそのこと、民主党に政権を取らせてみるのもいいかもしれない。
なぜなら、今の民主党はダメすぎるから
政権交代政党と叫んではいるが、実際は野党に甘んじて「とにかく自民党を叩いていればいい」と思考停止に陥っている。これでは何年経っても2大政党制にはなりっこない。

手っ取り早く強くするには、一度、政権を取り、「叩かれる側」に回ればいい。そうなれば嫌でも強くなる。保守安定の代名詞のような自民党でさえ、ここまで変わったのだから。
おそらく岡田さんが首相になっても、1年ぐらいで退陣に追い込まれるだろう。政界再編がさらに進み、混沌とするかもしれない。それでもいまのような茶番劇を見せられるよりはずっとましだ。

さてさて。選挙戦は始まったばかり。
投票直前にもうひとつぐらい、「サプライズ」が来そうな予感がする。
さあ、日本の明日はどっちだ~?

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2005/08/27

ロンドン同時テロのミステリー その3

ロンドン同時テロの話の続き。
その1
その2

ロンドン同時テロの隠れた被害者の一人として、テロ容疑者と間違えられて警察に射殺されたブラジル人があげられるだろう。
ところが、この事件についても、新たな事実が発覚している。

誤認射殺の男性、不審な点なし ロンドン同時テロ(産経新聞)

ロンドン同時爆破テロの直後、在英ブラジル人男性が警察官に誤って射殺された事件で、「男性をテロ関係者と判断すべき根拠はなかった」と結論づけるロンドン警視庁の調査結果が明らかになった。

これまでの警察側の説明では、死亡したブラジル人男性はロンドン南部の自宅を夏にもかかわらず厚手のジャケット姿で外出したため、爆発物所持の疑いを抱いた警察官が追跡。地下鉄ストックウエル駅付近で、武装警察官を振り切り自動改札を飛び越えてホームに駆け込んだことから、自爆テロの危険があると判断した武装警察官が射殺したとされてきた。

そう、確かに初めはそんな話だった。
その後、このブラジル人は不法滞在だったことが明らかになり、テロと無関係だったにもかかわらず警官から逃げた理由が分かって、「納得」したもんだった。
しかし、事実はそうじゃなかったのである。

 しかしITVによると、警察への苦情を処理する独立委員会に提出された同警視庁の捜査報告書では、男性は薄いデニム地の上着を着用し、服装に不審な点はなかったと指摘。

 行動についても、駅の監視カメラの映像から、男性が自動改札も普通に抜け、近くにあった無料配布の新聞を取ってホームに向かい、ちょうど地下鉄が来たのであわてて乗り込んで座席に座ったところで、追いかけてきた武装警察官に射殺されたことがわかった。

えっ、えっ、えっ???
ぜんぜん違うじゃないか

しかもこのニュースには続報がある。

後に来た警官が誤って射殺か 英同時テロ(産経新聞)

二十一日付の英日曜紙オブザーバーは、ロンドン警視庁がブラジル人男性を同時爆破テロの容疑者と誤って射殺した問題について、事件当時、最初に尾行していた警官三人は、男性が容疑者ではないと考えていたのに、遅れて現場に来た武装警官が早まって射殺した疑いがあると伝えた。

おいおいおいおい。

遅れて後から合流した武装警官らは、「自分たちに任せろ」と主張して、デメネゼスさんを射殺。誤射だったと分かってからは、尾行した警官らを「身元確認が最初から適切ではなかった」と批判しているという。

後から来た警官たちは、本当に「間違えた」のだろうか?実際に取り押さえた警官ならともかく、後から合流したのならある程度、冷静であるはず。
だけど、この警官は問答無用で、至近距離から弾丸5発を頭部に叩き込んだのだ。
「死人に口なし」とばかりに、誰でもいいからスケープゴートを作るつもりだったんじゃないのか?

警察当局にとって誤算だったのは、この男性は同時テロの容疑者たちとは違い、イギリス人ではなかったことだ。
当然のように、ブラジルは激怒した。ブラジル政府からの追及はこれからも続くだろう。闇に葬ってしまうことは不可能になったのだ。

この事件を通してわかること。
イギリス当局は、平気で嘘をつくということ。
そして、多くの目撃者がいただろうと思われるのに、それらの証言をいとも簡単にもみ消せる力があるってこと。

本当に怖い世界になってきた。

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ロンドン同時テロのミステリー その2

ロンドン同時テロの話の続き。
その1

テロ容疑者が携帯電話をかけた件については、朝日新聞も書いているが、ぜんぜん別の視点からの記事になっている。

英テロ容疑者、爆破直前に電話 ボタン式起爆の見方浮上(朝日新聞)

バスの爆破は地下鉄での爆破テロの後に起きており、英捜査当局は、3容疑者は地下鉄ですでに爆死した後で通話できず、動揺したフセイン容疑者が、当初予定していた地下鉄ではなくバスで自爆したとの見方を強めている。

これもまた、おかしな話だ。
自爆テロを計画していたのなら、仲間が死ぬことは「想定内」のはず。どうして動揺するんだ?意味が分からない。
そもそも、自爆したはずの人間に携帯電話を掛けること自体が不自然ではないか。

テロの成功を確認するため、という見方もあるだろう。でも、通話記録が残ることは、容疑者だってわかっていたはず。もしなんらかの不手際があって、本当に電話がつながってしまったら?むざむざ仲間を危険にさらすことをするだろうか?

 24日付のガーディアン紙などによると、4人が使用した起爆装置が手動の押しボタン式だったとの見方が浮上。捜査当局者の間でも、マドリードの列車爆破テロと同様に携帯電話を時限装置として使用したとの当初の情報を否定する見方が広がっている。押しボタン式だったとの情報が確認されれば、「自爆テロ」との見方を裏付ける証拠となる。

起爆装置が押しボタン式だっていうのは、ありそうな話だ。
英捜査当局は、狙った地下鉄の路線が運休となっていたため、バスに急きょ乗り換えたとみているそうだ。犯人の都合で爆破時間をずらせるとすれば、押しボタン式であった可能性が高い。

しかし、だからと言って「自爆テロ」だったかどうかは、わからない。
もともとこの事件は、おかしな点がいくつもあった。
テロの容疑者たちが、地下鉄の往復切符を買っていたこと。
4人そろって談笑しながら駅を歩いているところが、防犯カメラに映っていたこと。

これらのことは、自爆テロどころか、自分たちのリュックの中身が爆弾であることすら知らなかった可能性があることを示している。今回の携帯電話は、むしろそのことを裏付ける証拠なんじゃないか?

どうも怪しい話ばかりだなぁ。
通話記録にしたって、容疑者の身元が分かってから一ヶ月も経って「初めて明らかになった」ことなのか?
捜査当局しか知り得ない情報は、いくらでも模造できると思った方がいい。だから注目するべき所は証拠ではなく、それから導き出した結論だ。当局はそう思わせたいがために、今頃になって「新事実」を出してきているに違いない。

ロンドンテロの謎は深まるばかりだ。

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2005/08/26

ロンドン同時テロのミステリー その1

始まりが華々しく登場するものほど、終わりはひっそりと人知れず消えゆくもの。
これを「冷やし中華の法則」という。(でまかせ)

ロンドン同時テロも同じことが言えそうだ。

ロンドン同時テロ:首謀者の存在を疑問視 英治安当局(毎日新聞)

先月7日のロンドン同時爆破テロで、2階建てバスで自爆したとされるハシーブ・フセイン容疑者(当時18歳)が、爆破直前、地下鉄で自爆したとされる他の3容疑者に携帯電話で電話しようとしていたことが分かった。24日にBBCなどが報じたもので、仲間にしか連絡を取っていないことから、治安当局はアルカイダなど国際テロ組織に関与した首謀者の存在を疑問視している

思えば、ほとんど調査をしないうちから、「アルカイダの手口だ」と発表したイギリス当局のやりかたは、とても危ういものだった。「アルカイダとの関係を示す証拠は見つかっていない」と、しっかり予防線を張ったものの、あれだけアルカイダ、アルカイダと連呼されれば、嫌でも人々のイメージは固定化してしまう。

また7月21日のテロは同7日のテロをまねた模倣犯の可能性が強いという。  英イブニングスタンダード紙は治安筋の話として「もしアルカイダなどの支援組織があれば、そちらに連絡を取っていたはずだ」と伝えた。

つまり、なんだ。

第一のテロも第二のテロも、アルカイダとは無関係でした~。ごめんちゃい。

ってことか?
冗談はよせってば。

俺がこのニュースに驚いたのは、この事実そのものではない。
イギリス当局が「他の3人にしか連絡をしなかった」ことを、「アルカイダに関係ある首謀者がいない」という結論に結びつけたことにびっくりした。

なぜ、そうなる?

もしある過激派組織がテロを計画したとして、計画班と実行班とわけたのであれば、実行班は計画班の存在を知られないようにするのが当然だろう。

もちろん首謀者が他にいたって、電話などするわけがない。
これはテロそのものの成功よりも、優先させなければならない絶対条件のはずだ。
当局のこの発表には大きな無理がある。

考えられることは一つ。
イギリス当局は、アルカイダが無関係だと言うことを初めから知っていたのだ
けれど、煽るだけ煽っておいて、訂正する機会を逃した。

ようするに理由は何でも良かったのだ。
人々の話題から遠ざかった頃を見計らって、「アルカイダじゃないかも」と、ぼそっと漏らす。
だれにも気づかれないように。

こうして、いつの間にか「冷やし中華」は、消えていくのだ。

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選挙戦はサムライ映画?

選挙がらみのゴタゴタは、まだ続いている。
他の国からは、この状況ってどう見えているんだろ?と思っていたら、面白い記事を発見。

衆院選:「まるでサムライ映画」仏紙が日本の総選挙報道(毎日新聞)

23日付フランス紙ルモンドは、「保守陣営内で意趣返しが横行している」と自民党の分裂と“仁義なき戦い”ぶりを伝え、総選挙に突入した日本の政治風景を「まるでサムライ映画のようだ」と報じた。

 東京発の記事は「ニュースの解説者はサムライ映画に由来する『刺客』『女暗殺者』といった言葉を堂々と使い、保守陣営は有権者の気を引こうとテレビカメラが飛び付く人物をかき集めている」と指摘。郵政法案に反対した候補をつぶすため、対立候補に女性を立てる小泉純一郎首相の戦術も紹介した。

って、おいおい。
いつから、『刺客』『女暗殺者(クノイチのことだろう)』は、サムライ映画に由来するようになったのさ。(^^;
でも、フランス人からはこう見えている訳ね。

記事はさらに辛らつな言葉がつづく。

 さらに「こっけい、悲壮、陰謀と裏切りの交じった戦いは、小型のシェークスピア劇のようだ」とし、「小泉首相が仲間に仕掛けた“殺りく”から、自民党は無傷で抜け出すことができない恐れがある」と評した。

今度はシェークスピアと来たもんだ。
リア王やハムレットあたりでしょうかね。ドロドロ感が。

他人事としてみるなら、これほど面白い劇もないだろう。
ま、日本でも今回の選挙は「小泉劇場」だと言われているけど。。。

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2005/08/24

京ぽん・改、登場!

ms_kyo京ぽん」こと、京セラのAirH"PHONE「AH-K3001V」の、待望の後継機種が出るそうだ。
Opera搭載、カメラなしの「AH-K3002V」発表(ITmedia)

んん?でも、これは単なるマイナーチェンジか?

 情報漏えいに敏感な企業ユーザーを意識して、カメラは省いた。また新たにリモートロック機能に対応しており、電話帳やメールアドレスなどの保存データを一括消去できるなどセキュリティ面に配慮している。

どっちかいうと廉価版、かなぁ。
ガンダムMkIIというよりは、ジムって感じ(微妙な例え)。

ウィルコムは定額制を始めたころから、「これからは法人にも力を入れていく」と宣言していたので、想定内の進化と言えそう。最近は、「開発室はカメラ付き携帯持ち込み禁止」って会社、多いしね。

やっぱり大本命は、年末~来春に出るであろう、「W-SIM」搭載のAIR-EDGE PHONEかな。
今回、マイナーチェンジで済ませたところを見ると、京セラも年末商戦に参加する可能性が高そうだ。

ウィルコムへの乗り換えも、それまで延期だな。
コアブロックシステム(W-SIM)搭載の、真の着せ替えケータイに期待だ!
うーーっ、待ち遠しいぞ。


ところで。
「京ぽん」って商標出願中なんだね。これにもびっくり。

京セラ、「京ぽん」を商標出願していた(ITmedia)

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2005/08/23

「ヒトラー 最期の12日間」

hitler
予想通り、とっても陰惨な話だった。
この映画は、戦後60年における、ドイツの歴史認識の集約と言えるかもしれない。
ドイツ人の、ドイツ人による、ドイツ人のための、ヒトラーの物語。

戦後、ドイツはヒトラーとナチ党を全ての悪の根源とし、責任を全部押しつけることによって、ドイツの再生を図った。
一方、日本は「一億総懺悔」と称して、その罪を薄く広く引き延ばすことによって、責任の所在を曖昧にしたと言われる。
まったく異なる戦後をたどった2国だが、戦争末期においてはどうだったのか?
映画ではドイツ以外の国の状況は全く語られないのだが、映画の1シーン1シーンごとに「日本はどうだったのだろう?日本人ならどうしただろう?」と思わずにはいられなかった。

映画は、ドイツの敗北が決定的になったところから始まる。
したがって、ヒトラーの輝かしい戦歴や、民衆たちを陶酔させた演説などは、まったく描かれない。
映画の中のヒトラーは、始終左手を痙攣させ、背中を丸めて歩き、血色の悪い顔色をした、「ただのアブナイ人」にしか見えないのだ。
しかも、部下たちの失態や裏切りをなじるシーンは、見事なほどのキレっぷりで、百年の恋も、百年の忠誠も、一気に冷めちゃうでしょと思ってしまう。

撤退も降伏も一切拒否するヒトラーに、忠実たる部下たちは説得を試みるが失敗。あきらめて逃亡するもの、自棄になって酒をあおるもの、さっさと自害してしまうもの。
絶え間なく続く砲撃が、ピリピリした空気に拍車を掛け、なんともいえない「終末感」を演出していた。

部下たちの中でも、ゲッペルズ夫妻の狂信的ともいえる忠誠心は、鬼気迫るものがある。
ゲッペルズ夫人は「ナチのない世界で子どもを育てたくない」と言い放ち、我が子を一人一人殺害したあげくに、夫婦ともに自害する。その淡々とした仕草には、本当に背筋が寒くなった。

ちょっと意外だったのは、自害する軍人たちがあまりにも多いこと。
ハラキリは日本人のお家芸だ」と思っていたのに。
国の崩壊という最悪の悪夢に対して、人間のたどる道はそんなに差がないのかも、と思ってしまった。

この映画をつくれるようになるまでに、ドイツは60年かかった。
日本はどうだろう?もし東条英機を中心に映画を作ったとしたら?きっと右翼とか遺族会とかに抹殺されてしまいそうだ。
日本の「戦後」は、まだ続くのだ。

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2005/08/18

お盆旅行(事後報告)

14~16日にかけて、道北を中心に旅してきた。
とりあえず、行った場所をまとめとこう。

【14日】
■幌加内町 朱鞠内湖

【15日】
■名寄市 智恵文 ひまわり畑
■美深町 トロッコ王国
■美深町 チョウザメ館

【16日】
■当麻町 当麻鍾乳洞
■当麻町 パピオンシャトー
■旭川市 旭山動物園

特に印象に残ったのは、名寄のひまわり畑だ。
ロケーションが良いので、北竜町のものよりもキレイに見えた。

旭山動物園の夜間営業、「夜の動物園」も新鮮だった。
ライトアップが暗めで写真がほとんど撮れなかったのが、ちょっと残念。(^^;

北海道でも暑い盛りだったが、さすがは道北。
日中でも20℃以下になることもあり、なかなかに快適な旅だった。

さてと、撮った写真の整理をしなくては・・・・

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2005/08/13

お盆でも泳ぐ

今日から夏休み~♪
といっても月・火しか休みが取れなかったので、合計4日間しかないけど。

本当は帯広の花火大会を見に行こうかと思っていたんだけど、YHが満室だったのであっさり断念。というか、花火大会みたいな夜のイベントを見に行くときは、YHはチェックイン時間が遅くできないので使いにくいような気がする。う~ん、どうしようか?

とりあえず暑いので!!
海に行った。場所は忍路だ。
0813_01
さすがにこの時期になると、太陽光線もめいっぱいだ。
ジリジリ照りつける日差しに急かされるように、海へドボン。
だいぶ暖かくなったなぁと思ったのも一瞬。潜ると急に冷たい水になる。

しかも深く潜ると、なぜか眉間の左あたりがズーンと痛くなる
スキューバダイビングで耳抜きがうまくできなかった時と似ている。
体調が悪かったのか、単に寝不足が祟ったのか。とにかく痛いので無理に潜らないようにした。
やっぱり体調管理は大事だな、と。

0813_02前回来たときとそんなに変わっていないようだが、クラゲはしっかり成長していた。手のひらを広げたよりも大きく育ったクラゲたちがふんわりふんわり漂っていた。

今年もこれで泳ぎ納めかな?

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2005/08/11

枝豆大好き!?

子どもたちの好きな野菜のトップは、なんと枝豆だそうだ。。。

枝豆大好き、ピーマンは嫌 子どもの食育アンケート(北海道新聞)

調査によると、好きな野菜は枝豆(複数回答で1506人)がトップ。2位はジャガイモ、3位はニンジン。ニンジンは年齢が上がるにつれ人気が落ちた。嫌いな野菜の1位はピーマン(1164人)で、ネギ、ナスが続いた。1999年の調査では、好きな1位はサツマイモ、嫌いな1位はセロリだった。

う~ん、俺の子どもの頃は、枝豆ってほとんど食べなかったような・・・・?
なんとなく、「ビールに枝豆」という図式が出来上がっていて、枝豆食べているとビールが飲みたくなるもんだと思っていた(笑)。

調査結果で意外だったのは、ニンジンが好きな野菜の3位に入っていること。ニンジンって好き嫌いの代表格かと思っていた。しかも「年齢が上がるにつれ人気が落ちる」ってなぜ??

嫌いな野菜の1位は、ピーマンが堂々のランクイン。やっぱりあの苦みは嫌な子どもが多いんだろうな~。
そういえばピーマンの苦みは、実は「有害成分」だそうだ。大人になると平気になるのは、苦みに慣れたからではなく、その苦みを「感じなくなる」のだという。つまり身体の成長に伴って「有害成分」を対処できるようになるため、身体が「無視して良い」と判断し、危険信号(苦み)を出さなくするらしいのだ。
だから、ピーマン嫌いな子どもを責めちゃダメだよ。

俺の場合、昔はトマトが好きじゃなかったのに、今はかなり好き。
これは味覚の変化と言うよりも、品種改良の成果だろう。最近のトマトは、本当に甘くて美味しいんだもの。

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2005/08/08

郵政解散の後

ついに、衆院解散になった。

でも、郵政民営化がきっかけになったにも関わらず、次の選挙の争点にはならないんじゃないかと思う。

まず第一に国民の関心が薄いこと。
第二に過疎地の住民の賛同は、票数には結びつかないこと。
第三に特定郵便局の存在が全面に出過ぎてしまい、「民営化反対=既得権益との癒着」という図式が、国民の頭の中に描かれやすい状況になってしまったこと。

そもそも政権獲得を目指すはずの民主党が、全くやる気がない
郵政民営化については対案すら出さず、ただダメだダメだというばかり。民営化路線がここまで進んだ以上、マスコミは既得権益の弊害をこれからもどんどんすっぱ抜くだろうし、長期的に見て不利になるのが分かっていない。政権を取ることしかもう頭になくて、早くも国民不在の思考に陥ってしまっている

現に民主党は次の選挙のマニュフェストとして、年金問題とアジア外交を中心に据えて、郵政のことはもう「なかったこと」にするつもり満々のようだ。
国民が新政権に望んでいるものは、この閉塞感の打破であり、「現状維持」を叫ぶことはマイナスにしか働かないんじゃないだろうか?

また自民の造反議員は新党を結成しそうな勢いであるが、ぽっと出の党でいったい何を国民に訴えかけるつもりなのだろう?内輪の権力闘争など国民の知ったことじゃないぞ。

結果として、小泉政権にとっては「これ以上ないくらい、良い形」での選挙になるような気がする。(勝ち負けはともかく)
主張はしごく明確だし、変にごまかす必要もなくなったのだから。

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2005/08/05

「皇帝ペンギン」

empereur
レイトショーで「皇帝ペンギン」を観てきた。

「WATARIDORI」「ディープ・ブルー」に続く、フランス産の動物ドキュメンタリー映画だ。
前2作も観たからには、これも観なくては!と思っていたのだが、大きな不安もあった。この手の動物モノは、美術的にも学術的にも大変優れているのだが、つまり、その、、、、眠くなるのだ(笑)。壮大な映像と優美な音楽が延々流れて、とにかく眠気を誘う。はたして、この甘美なる拷問に耐えられるのか!?

原題の「LA MERCHE DE L'EMPERUER」を直訳すると、「皇帝の行進」。
その名の通り、映画はペンギンたちの営巣地に向かう行進で始まる。

のそのそ、のそのそ、のそのそ、のそのそ。
のそのそ、のそのそ、のそのそ、のそのそ。
のそのそ、のそのそ、のそのそ、のそのそ。

営巣地に着くとカップルを作り、求愛ダンスを始める。
(といっても、ほとんど動かない)

もたもた、もたもた、もたもた、もたもた。
もたもた、もたもた、もたもた、もたもた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ!

やばい。意識が飛びそうになった
これじゃ最後まで保たないかも??

と、心配しだしたとたん、場面は一転。猛烈なプリザードがペンギンたちを襲う。
北海道に来てから、地吹雪の恐ろしさを嫌と言うほど知ったせいだろうか、急に頭が冴え渡ってきた。それどころか、冷房が強くなったのかと錯覚するぐらい、冷え冷えとした映像に身震いする。

感動したのは、ペンギンたちが南極の海に潜って魚を捕るシーン。
その海中から観た氷の美しさだ。
知床の流氷ダイビングでも感動したものだが、それよりも遙かに美しい。とにかく青い。青く透き通った光が照明のように極寒の海で泳ぐペンギンたちを照らす。なんと幻想的なんだろう。

ひなたちが卵から還ると、さらに画面に釘付けになる。
やべぇ、悪魔的にかわいい。
親鳥の足の間に頭を突っ込んで、尻尾(?)だけ、ピコピコと動かす。
ぐわぉぉぉぉ、それは反則だろ~。
一羽でいいから、下さい

そしてひなたちが親離れして、海に旅立つところでフィナーレ。
ストーリーとしても良くまとまっているし、前作よりもヒットしているのも当然かも。
動物マニア以外にも、お薦めの一本ですな~。

「ディープ・ブルー」は、正直言うと「どこかでみたような」映像が多かった。(たぶんNHKの番組)
でも、今回の「皇帝ペンギン」も、どこかでみたような・・・・?
ああ、そうか。旭山動物園だ。
お散歩するキングペンギンと、水中を飛び回るフンボルトペンギン
種類は違うけど、旭山動物園が見せたかった「行動展示」とはまさにこのことだったんだ、と妙に感心してしまった。

「皇帝ペンギン」公式HP

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2005/08/04

玉の輿の法則

平成の世にも、玉の輿の法則は健在のようだ;

若い男性、年収少ないと結婚率低い 独立行政法人調べ(朝日新聞)

若い男性の結婚率が、雇用の形態や収入の違いと強い結びつきがあることが、独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査でわかった。25~29歳でみると、年収が500万円以上あると半数以上が結婚している一方、パート・派遣など非正規雇用者の結婚率は14.8%にとどまった。晩婚化や非婚化は若者の価値観だけの問題ではないことが鮮明になった。

ま、当然と言えば当然のような気もするが・・・
それにしても、20代後半で年収が500万円以上って、いったいどのくらいいるんだろうな~?

小杉礼子副統括研究員は「少子化につながる晩婚化、未婚化と、若者の就労問題は切り離して考えられない。とくに最近はパートや派遣など非正規雇用が増え、収入面で結婚に踏み切れない人が増えているのではないか」と話している。

いやいやいや。それはちょっと違うだろ。
高収入の若い男を女性がほっとかない、逆に言えば、金のない男は見向きもされないというのが、正しいんじゃないのか?

つまり。。。。。
晩婚化・非婚化を解消するには、若者の賃金を高くすればいいってことだね!(^▽^)

・・・・・
・・・・・
・・・・・はぁ。

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2005/08/01

「水の日」

8月1日は「水の日」だそうだ。

社説:水の日 「水のリスク」を直視したい(毎日新聞)

毎日新聞の社説では、「治水、利水といった水のリスクを考えるとダムも必要だ」とか書かれているが、俺が注目したのは全然別の所。

無論ダムは無益でもなく無用でもない。97%の人が飲み水としてミネラルウオーターに頼っていても生活用水の主流はダムを水源とした水道水にある。

97%の人が飲み水としてミネラルウオーターに頼っている、だって?
えっ?これ本当?

俺はミネラルウォーターを買わない人間だ。
フランス人が水代わりにワインを飲むように、俺は水代わりに牛乳を飲んで育った。

水が不味かったからかというと、そうではない。
俺の地元は、「湧水地」と言って地下水が豊富なところ。実家は今でも井戸水(地下水汲み上げ)である。
蛇口をひねれば、美味しい天然水が飲めるのだ。お金を出して買うなんて馬鹿馬鹿しい。

日本人は安全と水は無料だと思っている」と言われるが、俺はまさに典型的な日本人なんだろう。ミネラルウォーターなんて、1年に1本買えば多い方。俺のこれまでの人生でも、おそらく一桁止まりだろう。

幸い、札幌の水道水はかなり良質だ。調子に乗って売り出してしまえるぐらい美味しい。これからもミネラルウォーターのお世話にはならずに済みそうだ。

札幌のおいしい水道水、ペットボトルに(WEBシティさっぽろ)

次の世紀に残したい言葉を挙げるとしたら、、、、
湯水のように使う」だろうか。
貴重な水。だからこそ贅沢に使える環境を残したい。

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