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2005/03/14

愛・地球博 予習編7 ICチップ入り入場券

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愛知万博の入場券。
これにも、最先端科学の片鱗が使われているそうだ。
右の写真の指先に乗っている、ゴミのようなものがそれ。

ICチップ入り入場券について(愛知万博公式サイト)

0.4mm角の超小型ICチップを入場券に埋め込むことで、入場券1枚1枚に固有のID(認識番号)を付与することが可能になるとともに、入場券を機器にかざすだけで簡単にIDを確認することができます。このICチップを導入することにより、入場券の券種の識別はもちろん、来場者の方への多彩なサービスが可能になります。

すべての入場券に日立製作所が開発した、「μチップ」と呼ばれるICチップが埋め込まれているそうだ。
このチップ、厚さはなんと0.06mmで、紙よりも薄い。
一枚一枚をチップによって識別することにより、偽造を防いでいるらしい。

上の記事にある「来場者の方への多彩なサービス」って何だろう?と思ったら、ネット経由でのパビリオンの入場予約のことらしい。どうやら、このチップで予約した人かどうかを識別しているのだ。
それと、初めて知ったんだけど、パビリオンの入場予約はネットからだけじゃなくて、当日、会場の端末からも行うことができるらしい。それにもこのチップが使われる。

国際博覧会でICチップが使われるのは初めてということで、いろいろ使い道が考えられていたらしいのだが・・・

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実験場 ICタグ人の流れ把握(アサヒコム愛知)

 独立行政法人・産業技術総合研究所の宮下和雄主任研究員は、万博をICタグの「壮大な実験の場」と称する。東京ディズニーリゾートでも年間入場者は2500万人。半年間で目標入場者数が1500万人に上る万博は、最大規模の実証実験場だ。 (中略)  それでも、ミューチップを開発した日立製作所の担当部長、井村亮さんは「工夫しだいで、迷子捜しなど様々に応用できる」と語る。迷子捜しは、親の連絡先をあらかじめ登録しておき、迷った子の入場券からたどって知らせてもらう仕組み。万博では見送られたが、可能性は広がる。

う~ん、本当に迷子捜しに使われたなら、面白かったんだけどね。
でも最近じゃ小さい子供にも、連絡用に携帯電話を渡している場合があるから、あまり意義はないかも(笑)。

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