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2005/01/31

雪像制作ボランティアその3

雪像ボランティア3日目。

今日は会社帰りに夜間作業として飛び入りで入った。
これで連続3日参加だ。
まさに雪像作りのためだけに帰ってきたようなものだ。

何が俺をそんなに駆り立てているのか、
自分でもよくわからない。
きっと去年、参加できなかった悔しさを
いま晴らそうとしているだけなのかもしれない。

どうやら欠員があったらしくて、飛び入りにもかかわらず、
お弁当をもらって食べた。
ボランティアのために、いろいろ差し入れしてもらえるのは
本当にうれしい。

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冬の日没後は、急激に気温が下がる。
肌がピリピリと痛くなるぐらい寒い。
いつもより防寒着を多めにして、作業に挑んだ。

本日の作業も、小物作りだった。
俺は「丸棒」を担当した。
丸棒は、長さ30cmぐらいの円柱で
龍虎塔の欄干に使われるそうだ。

金属のパイプを縦に割ったような型に
雪を詰め込んでつくる。
2年前の雪祭りの大雪像、「ペリーの黒船来航」で作った
軍艦の砲身の応用だ。
要領は心得ているので、難しくはない。

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完成予定図となる、粘土で作られたミニチュアが
休憩室に置いてあった。
俺たちが担当した「茶さん」は
全体から見ると本当に小さい。

でも大きな雪像だって、一つ一つの小さな部品は、
誰かがせっせとつくったものなのだ。

俺は明日から出張だ。
ちゃんと完成品が見届けられるかは、
明日からの仕事にかかっている。
絶対、帰らなければ。

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2005/01/30

雪像制作ボランティアその2

雪像ボランティア2日目。
今日は昨日とうって変わって、とってもいい天気。
放射冷却のせいか、気温は昨日よりも低いようだ。

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「茶さん」の雪像は、大まかな外形は出来てきたので、バランスを調整する段階に入った。
手足の太さを左右で揃えたり、ボディラインを整えたり。

「ちょっとおなか出てない?これじゃビール腹だよ」
「視線が上向きになってない?ちゃんと観客の方をみてなきゃ変だよ」

わいわい言いながら、直していく。
外形寸法は図面に書かれているのだけど、細かいラインについては記述がない。
つまりそれを作るボランティアたちに、ある程度委ねられることになる。

「茶さん」の隣には「茶さんママ」がいるのだけど、
そのお尻が妙にセクシーだったりする。

プリップリにしてみました」とのこと。

観客側からは全く見えない部分に、一番気合いが入っているんじゃないだろうか?(笑)

本当は午前の参加だけの予定だったんだけど、調子が出てきたので、そのまま午後の部も参加することにした。

雪像ボランティアは、傷害保険に加入したりする関係で、基本的には飛び入り参加はできない。
でも参加することが決まっている人ならば、多少の融通は利くのである。

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午後からは、初めて小物作りをした。
作ったのは龍の鱗だ。

少量の水を加えた雪を型に押し込んで固めるのだけど、これがなかなか難しい。
ポイントは水の配分量。
多すぎると、ムラになってしまい綺麗な雪の色にならない。
かといって、少なすぎると、ぼろぼろ崩れて固まらない。

夕方になって気温が下がると、水を加えてもすぐにサラサラの雪質に戻ってしまい、何度もやり直しをしなければならなかった。

最後に実際に龍の像(龍虎塔の一部)に鱗を貼り付けているところを見せてもらった。

自分の作った鱗の一枚一枚が、巨大な雪の龍の表面を覆っていく。
なんかすごく感動した。

完成した雪像が早くみたい。

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2005/01/29

雪像制作ボランティアその1

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さっぽろ雪祭りの雪像制作ボランティアに行ってきた。
今年は今日が初めての参加となる。

今回の10丁目広場のテーマは「これが台湾だ!」。
去年が「台湾観光年」とされていたことと、台湾に日本式の新幹線の採用が決まったことを記念してのことらしい。

大雪像は、台湾の観光スポットである「龍虎塔」、高層ビル、台湾新幹線、人物像からなっている。

俺は「茶さん」の雪像を作る班に入った。
「茶さん」というのは、台湾観光協会のマスコットキャラクターだそうだ。
中国服を着て、頭は急須になっている。
(う~ん、ベタなキャラだなぁ。)

今回のボランティアは、「茶さん」などのキャラクターものを作る班、台湾新幹線を作る班、あとは、細々した小物を作る班に分かれて作業をした。

小物には、龍虎塔の欄干や、龍の鱗などがある。
雪像は心棒などを除けば、すべて雪の固まりなので、細かい細工も雪で作ったパーツから組み立てられる。

龍の鱗などは、1枚1枚が手作りで、型に雪を詰め込んで固めて作られる。
それを手作業でひとつひとつ雪像にくっつけていくのだ。
くっつけるのには、水を含ませたシャーベット状の雪が使われる。
シャーベットはたちまち凍り付き、接着剤の働きをする。

小物を納めたテントは、さながら部品工場のようだった。

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大雪像は来週末に完成する予定だ。
雪像も大まかな形はもう出来上がっていて、後は細部の作り込みを残すだけとなっていた。
いよいよ最後の追い込み!のはずのなのだが、、、、

作業中になんと雨が降ってきた。もう1月の終わりだというのに。

ビニールシートで雨をしのぎながら作業を進めていたが、雪が溶けてうまく造形ができないので、今日は予定より早く作業終了となってしまった。

ここ数年は暖冬つづきだ。雪祭りの会期中に雨が降ることもある。
やっぱり地球温暖化のせいなのだろうか?

このときだけは、うんと寒くなって欲しい。
そんな身勝手な願いは、でも、きっと雪像作りに携わる多くの人たち共通の願いなんだろう。

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2005/01/28

ムーミン

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3週間ぶりに札幌へ帰ってきた。
やっぱり寒い。

車は予想通り、雪に埋まってほとんど見えない。

じっと見ていたら、ムーミンに見えてきた。。。。。

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2005/01/25

憲法9条の精神って何だろう?

NHKで改憲を考える討論番組があった。

改憲を考えるときに、必ず話に上るのが9条、「戦争放棄」だ。

戦争を放棄する。
一切の軍隊を持たない。
交戦権を認めない。

素直に読めば「自衛のため」だろうと軍隊は持てない。
でもそれは現実的じゃないだろう?と自衛隊ができた。
その自衛隊が、いまや遠く中東へ出かけていく。
そして自民党が目指しているのは、新たなる権利「集団的自衛権の行使」の獲得だ。

冗談じゃない。
「先制攻撃をも辞さない」と明言している国と、なぜ一緒に戦わなければならないんだ?
イラク戦争のような侵略戦争だって、建前は「独裁者の大量破壊兵器から世界を守るため」という「自衛のため」の戦争だったじゃないか。
そんな戦争を支持する小泉さんは、世界中の国と戦うつもりなのか?

そうではなく、国連主導の国際貢献(武力行使も含めて)をするべきだ、という意見もある。
でも、よぅく考えてほしい。
国連は最終的な手段として、武力行使を肯定している。
これは、国際紛争の手段としての戦争を放棄した9条と相容れないのでは、ないだろうか?

だから国連を脱退するべきだ、というのではない。
イラク復興のときに、国連は言ったはずだ。
「各国はできることを、できる範囲でやってほしい」と。

日本が武力を使わずにできること。それはなんだろうか?
復興支援のお金を出すこと? そうじゃない。
本当に必要なのは、戦争を起こさないようにすることだ。

唯一の被爆国として、すべての核兵器を世界からなくすこと。
地雷や生物化学兵器、大量破壊兵器をなくすこと。
究極的には、全ての兵器をなくすこと。すべての国が戦争を放棄すること。
そうなれば自衛のための武力すら要らない。
それが本当の9条の精神じゃないか?

もちろん今現在において、そんなことは絶対に不可能。
でも、日本がいままでやってきたことは、自国の安全を守るために、いかに9条を掻い潜るかという努力ばかり。
世界が平和になるように、本気で努力してきただろうか?
9条はもう限界にきた、という前に、9条のために自分たちから行動を起こしたのか?

番組は、憲法の言葉をどう変えるかではなく、日本をどういう国にしていきたいのか、それを考えるべきだと言う言葉で締めくくられた。

俺は、
「みんなが戦争しろというから、僕もする」という国よりも、
「僕は武器を捨てるから、みんなも捨ててくれ」という国に住みたい。

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2005/01/24

NHK vs 朝日 その後

NHKと朝日は全面対決と思いきや、一気に収束に向かいそう。
あれきり新しい情報もないし、このまま風化を待つだけなのだろうか。

事の真偽はどうであれ、
「裁判ですべてを話すので、今は何もいえない」とした朝日は、
マスメディアとして明らかに失格だろう。

情報源とされた松尾氏も、
あまりよく考えずに取材に応じたが、安倍幹事長に責任が及びそうだと気づいて、慌てて証言を覆した
ようにも思えるのだけど、本当のところはどうなのだろう。

だったら取材テープを公開しろ、ということになりそうなものだが、
朝日の態度を見る限りでは、なにか事情がありそうな様子。
あそらく取材内容の一部に、模造または誇張があるか、または、あからさまな誘導尋問・脅迫めいた文言があるなど、公にできない箇所があるんじゃないだろうか。
この時点で朝日は負けが決定している。


ところで、ニュースやブログを見ていると、こういう意見が多い。

そもそも公共放送である、NHKがあのような偏った番組を放送すること自体が誤りだ

これについては、どうだろう?

問題となった従軍慰安婦の模擬裁判の番組だけど、自分は見ていないので何もいえない。
この番組、当時の視聴率は0.1%ほどだったそうだ。
ということは、ほとんどの人が、この番組を自分自身で見ていないはずだ。
見てもいないのに公正だとか公正でないとか、議論するほうがおかしいと思う。
それじゃあ、大した裏づけもないのに記事を書いた朝日と、やっていることが同じじゃない?
(でもきっと、再放送なんてされないだろうな、とも思う)

また公共放送だから、って?
いうまでもなく、NHKだろうと民放だろうと、放送法に従わなくてはならないのは一緒だ。
したがって、民放だって「公正」で「偏りのない」報道を行わなければならない。
民放はちゃんといろいろな立場の意見を取り入れて、番組を作っているの?

放送法には、いっさいの検閲はしてはならないと書かれている。
番組放送前に、いちいちお伺いを立てなければならないのは、
それにあたらないんだろうか?

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2005/01/23

『ターミナル』

東欧からアメリカへやってきた男、ベクター。ところが軍事クーデターで祖国が消滅。アメリカに入国することも、帰国することもできなくなってしまった。ベクターは空港でずっと足止めされたまま、生活を始めざるをえなくなる。。。。

ターミナル』を観てきた。

やっぱり、トム・ハンクスいいっす。
こういうほのぼのしたストーリーでこそ、ばっちり存在感を出している。

この映画。
壮大なテーマも、息も尽かせぬアクションも、予想を裏切る真相も、な~んにもありません。

空港という非日常な空間での、不思議な日常。
これがすべて。

ベクターの純朴さと生真面目さは「フォレスト・ガンプ」を彷彿させ、コミカルな描写ともどかしい恋愛模様は「ユー・ガット・メール」を彷彿させる。

この映画の肝心なところ、それはベクターがアメリカに来た理由、そして、いつも大事に持っている缶の中身。
その真相は。。。実はぜんぜん大したことないんだね、これが。
なぁ~んだ。ふ~ん。それぐらいの印象。

でも、その「たったそれだけのこと」を、ベクターは大真面目に情熱的に語る。
ちいさな誇りとともに。
それがめちゃ感動する。

文章で書くと本当にちいさい、ちいさい話。
でも見せ方がすばらしい。
決して大作じゃないんだけど、こぢんまりしたところが良かった。

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2005/01/20

NHK vs 朝日 ?

朝、TVのニュースを見ていたら、「NHK と朝日の全面対決!」というような記事がやっていた。

自分はニュースは、TVでは主にNHKを、ネットでは主に朝日(アサヒ・コム)を見る。
で、両者で言っていることが正反対なもんだから、話がさっぱりわからない。

メディアによって論調が異なるのは、まあ、普通だ。
でも、今回は事実関係すら把握できない。
言った、言わない、の泥仕合になってしまっている。

例えば、NHKの幹部(松尾氏)が、安倍氏や中川氏に会ったのが、番組放送前であるか後であるか?
はっきり言ってどーでもよろしい。

NHK側が政治家に予算の話をしに言ったはずなのに、1つの番組を取り上げて説明をしなければならなかった、という点だけをとってみても、すでに異常なんじゃないだろうか?

仮に政治的に介入はなかったのだとしても、実際に番組の放送直前に何度も内容を変更させている。
「公正な報道を」という視点から言えば、むしろ企画段階でメスを入れるべきだろう。
やってない取材は放送しようがない。結果的には一部をカットすることになった。
偏ってない報道は、削ることじゃなくて、補うことで作るべきじゃないのか??

しかも(朝日の報道が正しいとすれば)、
中川氏は「放送内容がどうして事前に分かったか。」という記者の質問に対して、
同じような問題意識をもっている我々の仲間が知らせてくれた
と答えている。誰だよ、それ?秘密情報機関か?
おお、こわ。

どちらにしても、朝日が取材テープを公開しない限り、決着はつきそうにない。
記事を模造したのなら、他人を批判する資格などないのだから。

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2005/01/18

ブログは即時性が命?

我が出張の友、シグマリオン3では、なぜかココログで画像の添付ができない
画像ファイルのアップロードはできるのだけど、タグが出てこない。

仕方ないので文章だけ先に上げて、写真はまた後日にPCの使える環境からアップロードしている。

でも、気がついた。
後から写真だけ更新しても、見てくれる人なんかいないじゃないかと。

ココログは投稿日の指定ができるけど、過去の日付で登録しても、また、過去の記事を修正しても新着記事にはならない。もちろんココログナビにも、新着ブログとして表示されない。

星の数ほどあるブログだから、膨大な量のエントリの中で古い記事なんて価値がない。
新着ブログとして表示されるのは、ほんのわずかな間だけ。あっという間に新しい記事の波に流されてしまうのだ。
古い情報は他人はもちろん、書いた当人だって読み直すことはまれだろう。

ウェブログって、ログでありながら、ログとして意味を持たないんだろうか?

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2005/01/16

七沢温泉「元湯玉川館」

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先週は毎日残業続きで、もうボロボロになってしまった。
疲れ切った体と心を癒すのは、温泉をおいて他にないだろう。

というわけで、七沢温泉の「元湯玉川館」へ行った。
七沢温泉は本厚木からバスで30分ほどですごく近い。

玉川館は前に一度行ったことがある。
古い民家を移築したという建物は、レトロな感じでひなびているのだけど、それでいて、内装はとても品があり、落ち着いた雰囲気がある。

漆塗りの桧風呂は一見の価値ありだと思う。
湯船は漆で黒光りして、まるで黒曜石のテーブルのような光沢がある。
露天風呂はなく内風呂のみだが、今日のような雨の日にはちょうどいい。

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湯は強アルカリのぬるぬるした湯だ。
源泉の温度が低いので浴用加熱しているみたいだけど、成分濃くて体に良さそう。
湯船もツルツル、湯もツルツル。ああ、いい湯だ。

たっぷり1時間半ぐらい使って、休憩室でだらだらとコーヒーを飲んだ。

湯賃は1000円とやや高いが、この辺ならこのくらいが相場なんだろうか。
なんにせよ、それだけの価値があると思える温泉が近くにあるのは嬉しい。

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バースディ(貞子とは関係ありません)

今日は、なんと俺の誕生日。
でも出張中の身としては、特に何もイベントがない。
別に出張中でなくても、イベントは用意されていないような気もするが、深くは考えないことにする。

とにかく、温泉に行って、映画を見て、コインランドリーで洗濯すると、いつの間にか一日なんて終わってしまう。

いや。まだ終わらない。

どんなにはたから見て「お寒い」行動であったとしても、なにかしなきゃ。
俺にとっては、俺だけにとっては、今日は特別な日。

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閉店間際のイトーヨーカドーに行って、ケーキと、スパークリングワインと、チーズを買い込んだ。
なんか時期外れのクリスマスのようになってしまった。。。

それをホテルの部屋で一人食べる。

めっちゃ、さみしい・・・・・・・・・・・

そんな俺の特別な日。

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『北の零年』

北海道をテーマにした映画はたくさんあるけど、これほど「きびしい」映画は初めて見たように思う。

館内は中高年でいっぱいだった。平均年齢は50歳を越えているかも知れない。
「鉄道員」や「隠し剣 鬼の爪」も年齢層が高かったが、これはそれ以上だ。

しかも隣の席のご婦人方は、
実は私、屯田兵の孫なのよ。だからこれ、ご先祖の話なの」
子供の頃は馬車とか乗っていたもんね
とか、実に生々しい昔話をしている。

うひゃあ、ジュネレーションギャップだ。
石炭ストーブとか、SLとか体験世代ですか、ひょっとして?

映画の内容は、寒々とした北海道の風景にふさわしいぐらい、延々と悲劇が続く。
北海道が舞台の映画は、たいてい厳しい現実と美しい自然がセット販売されていることが多いんだけど、この映画はとことん厳しい。
ほとんど報われない話だし。ほんとベタなくらい悲劇的な話だ。

舞台としているのは日高のあたりらしい。
ちゃんと馬もたくさんでてくるし。

「アイヌが普通に馬を乗りこなせるってどうなの?」とか
「そんな吹雪の日に移動しないよ。すぐに迷うよ?」とか
いろいろ突っ込みたい部分はあるけど、、、、

ちょっと演出が過剰すぎる箇所もあるけど、そこそこ面白かったかな。

続きを読む "『北の零年』"

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2005/01/12

ふたたび、出稼ぎ

今日から、また神奈川に出張だ。

出張もこう度々となると、どちらが始点でどちらが終点なのやら、わからなくなる。
出張先でも、ほとんど顔が知れてしまっているので、「お久しぶり!今年もよろしく」と声をかけられてばかり。
自分の会社でもこれだけ人気者だったら、どんなに仕事も楽しいだろう。そんな複雑な気持ちになる。

初日から遅くまで残業した。
たった半月の仕事なのに、やるべきことは山のようにある。
なんとしても、今月末までにやり終えなければ。雪像が俺を待っている。

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2005/01/10

『ハウルの動く城』

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『ハウルの動く城』を観てきた。
ほとぼりが冷める頃を狙っていたら、なんとなく旬を逃したような気もする。

見終わって。

う~ん、いまいち。

今回のハウル、宮崎アニメには珍しいぐらいストレートな恋愛ものになっている。
ま、それはいい。

魔法使いのハウルと、呪いによって老婆に変えられてしまった少女ソフィーが、恋に落ちるわけだけど。

ソフィーがなぜハウルに惹かれたのか?
ハウルがなぜソフィーに惹かれたのか?
そのへんが、ぜーんぜんわからないんだよね。

やっぱりハウルが美形だからだろうか。
やっぱりキムタクにはかなわないってことだろうか。(声だけだけど)
それとも、意外に寂しがり屋で臆病なのが、母性愛をくすぐるんだろうか。

ソフィーのほうも謎。
18歳と思えないぐらい大人びているというか。無愛想で辛気くさいというか。
老婆でいるときの方が、ずっと元気でお茶目な気がするのは俺だけだろうか?

いきなり「愛している」とか言われても、観客の方が驚くよ、普通。

上映時間も2時間足らずで、今時珍しいぐらい短い。
長すぎる映画も退屈だけど、こちらはちょっと短すぎてエピソード足りないんじゃない?

映像や音楽も、『千と千尋の神隠し』のほうが上のような気がする。
いろいろな意味でちょっと残念な出来。次を期待かな。

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2005/01/07

街は移りゆく

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大通のPRIVYが閉店セールをやっていた。

近頃、大通周辺は元気がない。
駅前の再開発が進み、すっかり人を奪われてしまっているようだ。

正月も、駅前のステラプレイスは元日から初売りをやっていたのに、大通の丸井今井や、三越や、PARCOは2日から営業開始だった。
それが栄枯盛衰を感じさせる。

紀伊國屋書店も駅前に移転するという噂だし、ますます大通は寂しくなってしまいそうだ。

駅前が寂れているのよりは良いのかもしれないが、よく見かけた風景がなくなっていくのは、やっぱりどこか寂しい。

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支笏湖・水中射初め式

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支笏湖・水中射初め式 asahi.com : MYTOWN : 北海道

う~ん、こんなものをやっていたとは。
平日だから無理だけど、見てみたかったなあ。

支笏湖は体験ダイビングで一度潜ったことがあるだけだし。
面白そうなポイントもたくさんあるそうなので、また潜りたいな。

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2005/01/05

今年の抱負、のようなもの

ええと。
気がついたら、もう正月も終わって何となくだらけムード。

そーいえば、「今年の抱負」を考えていなかったなぁ、と。
ちなみに去年の抱負は何だったかというと。

がむしゃらにやってみよう。

ん~、我ながら抽象的でよくわからん(笑)。

がむしゃら、ねぇ。何かやれたんだろうか、去年は。
ダイビングはけっこう頑張ってやってたけど、他はどーも中途半端かな。

まあ、過ぎたことはこれ以上追求しないとして。(反省の色なし


さて。今年の抱負は!

かっこいい生き方をしよう。

相変わらず、抽象的、かつ、意味不明。

まあ、なんていうか、「かっこいい」といっても、衣装をブランドもので固めるとか、プチ整形してイケメンになるとかいうことではない。(当たり前だ)
そうではなくて、泥臭くて、不器用で、非効率でも良いから、人間くさくて魅力ある人間を目指そうということ。

はっきり言って、去年の俺はだめだった。確実につまらない生き方をしていた。
具体的にどこがどう、と言うわけではないが、1年を振り返って、誇れることがなーんにもないような気がする。
かなりの無駄遣いだ。
このままでは俺は俺が嫌いになる。
そんなのは生きていて楽しくないに決まっている。

これからは、行動基準を単純化しよう。

かっこいいか。
それとも、
かっこわるいか。
それが自分にとって魅力ある生き方といえるか、否か。

例えば。
道に空き缶が落ちていたとして。(えらく唐突)

思い切り蹴飛ばすのか。
それとも、
拾ってくずかごに入れるのか。

がんばって後者のような人間になろう。スマートじゃない、要領が悪いと周りから思われても気にしない。
最終的に「自分がどうなりたいのか」。判断基準はそれだけでいい。

もっと俺は強くなりたい。

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2005/01/04

身体が痛い

朝から筋肉痛。うがぁ。(>_<)

昨日、滝野すずらん丘陵公園へ行って、歩くスキーをちょっとやってきた。
久しぶりにいい汗かいたと思ったら、やっぱりなまった身体にはきびしかったようだ。

まあ、筋肉痛が翌日に出ただけましか?

ふふふ、まだまだいけるな。

とかいって、明日には、さらにひどくなっていたりして。。。

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2005/01/02

初夢でも探検家

初夢というのは、元日の夢を言うのか2日の夢を言うのか、いろいろ説はあるみたいだが、とにかく昨晩見た夢はこんなんだった。


俺は1人、海で小舟を漕いでいた。
場所はわからない。
海の色は緑。といっても、プランクトンにまみれた濁った緑ではなくて、透き通ったソーダ水のようなグリーン。

地図を確かめつつ、俺はとある小島に降り立った。
その島の周りは、海底洞窟が広がっていて、島はその中でぽっかりと隆起した小さな岩にすぎなかった。

洞窟の奥は暗く、じっと目をこらすと何かが動いた。
岩壁に潜んでいた大魚だ。2~3mはあるだろうか。ごつごつした岩肌に溶け込むような鎧のような鱗をしていた。

ふと目を巡らすと、すぐ足下の岩の下から、これまた巨大なイカが姿を現した。
ところどころが発光して、グロテスクで幻想的な身体をゆったりと漂わせている。

イカの踊りに反応したように、洞窟の奥から無数の魚の群れがやってきた。かすかな光に鱗をきらきらと輝かしながら、岩の周囲を泳ぎだした。
俺は光の乱舞にくらくらしながら、それを見守った。。。


そんな夢。
う~~ん、なんだか全然、脈絡も筋書きもない夢だな。
フロイトだったら、隠された性的な意味を100個ぐらい見いだしそうな気がするけど、どーでもいい。

夢の中でまで、独りで探検みたいなことをしているなんて。
ちょっとブルー。

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初詣

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北海道神宮へ、初詣に行った。

札幌人が、おそらく一番初詣に行くであろう、北海道神宮は案の定、人で大賑わい。
でも、人が多い=ビジネスとして成り立つという意味でもある。

御神酒1杯500円。梅酒1杯800円。
高い。高すぎる。縁起物だといってもこれでは買う気がしない。
昨晩のお寺の甘酒は無料サービスだったのにさ。

破魔矢も、絵馬も、お守りも当然パス。

全部パスして思うことは、しょせん神社は賽銭投げて、祈って終わり、だということ。
シンプルに考えると他にすることがない。

昨日は「お寺は巫女さんがいないからな~」と思っていた俺だが。
いざ実物を見ると、、、現実はきびしーね。

巫女さんは大勢いるのだけど、みんなどこか表情がぎこちない。

要するに。寒いのだ。

巫女さんの後ろにはどでかい電気ストーブが置いてあるのだけど、それほど効果はないみたい。
全員、「寒い」という表情のまま、文字通り、凍り付いているのだ。

巫女さんは、作務衣を来た娘と、巫女服を着た娘がいた。
きっと作務衣の娘たちはバイトなんだろう。
その娘たちは、作務衣の下はみんなセーターを着ている。

なんとも色気がない。
巫女フェチなわけではないが、、、これはちょっと。

一番、生き生きしていたのは、御神酒(熱燗)を売っている女の子。
そら、暖かいだろうさ。

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2005/01/01

年の〆は除夜の鐘

年の最後の行事と言えば、やっぱり除夜の鐘突き。

今年は初めて、年末年始を札幌で過ごすことになる。

いつもだったら、実家で紅白を観て、「行く年来る年」が始まったころに、徒歩で近所の寺に鐘突きに行くのだけど、今回は少々勝手が違う。

北海道は歴史が浅いせいか、あまり大きな寺や神社がない。
地元じゃ小さな寺でも鐘を持っているところがほとんどなんだが、札幌では大きめの寺しか鐘がないような気がする。少なくとも、うちの近所の寺では鐘のあるところはなさそうだった。

しょうがないので地下鉄でススキノまで出かけることにした。
ススキノの南側は、割と寺が多い。きっと除夜の鐘を突いているところもあるだろう。

狙いは当たった。
地下鉄の駅から地上に出ると、ゴォ~~ンと大きな音。かなり近い。

その音を頼りに、中央寺にたどり着いた。

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まだ始まったばかりだったらしく、そんなに人は多くなかった。渡された札には、52番と書いてあった。

ゴォ~~ン。
ゴォ~~ン。

腹に響く鐘の音を聞いていると、ようやく年の終わりを実感する。

お参りを済ませて、甘酒ももらって、ほのぼのと新年を思う。
今年はどんな年になるだろうか?

おみくじを引いてみる。「吉」だった。

家の中の不和に気をつけなさい。
特に男女の間の事柄はつつしむこと。

これ以上、何ををどうやって、つつしめと言うんだ。。。。_| ̄|○

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